木の下アニメ 萌タイトルイラスト

萌(もえぎ)クリニックは在総ふる里の医療・介護・福祉のコンダクター指揮者のイラストです。  



 

トピックスイラスト
■高松先生が産休に入りました。5月30日に無事女児を出産されました。お名前は美月(みずき)ちゃんです。
■ロールプレイ大会エントリー:シナリオは、韓流純愛物になりそうです。
■畠中先生が東京都老人医療センター神経内科での研修を開始しました。
■ケアマネ試験。萌クリニックでは、7名受験し6名が合格しました。
■8月20日、事務主任藤岡さん宅にて、たこ焼きパーティーを開きました。
参加者は、9名+藤岡夫と猫1匹。酔っ払い数名と舌の火傷1名でした(写真右)
たこ焼きパーティーの写真

 子育て/研修日記
 6年目研修医の高松です。今まで日記なんてつけたことのない私が、研修日記をつけることになりました。子育てしながらの研修の日々。随時更新中です。

               日記
   日記畠中Drの家庭医研修日記

はじめまして、5年目研修医の畠中です。

現在、家庭医を目指し、病院でローテート研修として外科・整形外科・小児科・産婦人科を回る予定です。

今後研修日記を書いていきますので、よろしくお願いします

高松先生の写真 畠中医師の写真

 看護師さんとスタッフの広場 スタッフのページ

 萌(もえぎ)クリニックの医療・福祉宣言
1. 萌クリニックは、患者様の語る人生や病の物語りを大切にし、心に寄り添う医療を目指します。
2. 萌クリニックは、患者様が安心してこの街に住み続けられるように、医療・福祉・地域社会としっかり連携を組みます。
3. 萌クリニックは地域の方たちや組合員さんが気軽に立ち寄り、相談やおしゃべりができる親しみのあるクリニックになります。
4. 萌クリニックの職員は、常に向上心をもって、個人の持ち味を大切にしながら集団として大きな力を生み出していけるように努めます。

萌(もえぎ)クリニックとふる里のあゆみ

  萌クリニックは1999年12月に設立されました。それまで尼崎医療生協病院の在宅医療は、生協病院に付属していた訪問看護ステーション菜の花の中で、病院の医師が複数で担当していました。同年の5月に東京北部医療生協  (現ほくと医療生協)王子生協病院から私(宮城)が転勤し往診を担当しました。

 当時の往診管理患者さんは約80名前後でした。同年、12月に在宅専門診療所を医師1名・看護師1名・事務1名で病院近くのカルテ置き場になっていたプレハブ小屋でスタート。あまりの汚さに事前視察に見えた県の指導官から白い目で見られました。

 この当時の尼崎の往診患者さんは、ほとんど介護サービスを利用せず、何年も家から外に出たことがない方が多かったと思います。まるで冬眠されているような患者さんがたくさんいらっしゃいました。「萌」とは、長い冬が終わり春の暖かい光の下で草木がすくすくと空に向かって伸びていく様を表す季語だそうです。私たちは、地域の皆様の力を借りて、地域の中で孤立している患者さんを外に出したいと思い、萌クリニックと名づけました。

 翌2000年にヘルパーステーションわかくさが隣のプレハブでスタート。萌よりももっと汚いプレハブで、ヘルパーさん達は外で手を洗い、萌のトイレを借りていました。

 2002年法人の方針に在宅医療の充実が加わり、在宅医療センター設立計画が決定しました。
 2002年4月、別のプレハブに萌クリニック、病院の訪問看護ステーション菜の花、ヘルパーステーションわかくさが一緒に仕事をする「実験」をスタート。翌年の在宅センター建設への準備を開始しました。

 2002年12月、在宅医療センターが4階建ての新設ビルで開設、同時にデイサービス木かげがスタートしました。
 2004年8月現在で、萌クリニックの登録在宅患者さんは約180名前後、菜の花が100名、わかくさが80名、木かげが120名の登録で、ふる里全体では、240名の患者さんが利用されています。

萌(もえぎ)クリニックの家庭医研修について

萌クリニックでは兵庫民医連の家庭医をめざす研修医を積極的に受け入れています。

家庭医という言葉はまだ日本では一般的ではありませんが、家庭医の行う医療が家庭医療で、それは

「どのような問題にもすぐに対応し、家族と地域の広がりの中で疾患の背景にある問題を重視しながら、病気を持つ人を人間として理解し体と心をバランスよくケアし、利用者との継続したパートナーシップを築きそのケアにかかわる多くの人と協力して、地域の健康のネットワークを創り十分な説明と情報の提供を行うことに責任を持つ家庭医によって提供される医療サービスである」(家庭医療〜家庭医をめざす人・家庭医と働く人のために〜葛西龍樹著・ライフメディコム社より)と定義されています。言葉で書くととても小難しくなりますが、昔の地域に密着した赤ひげ先生の現代版みたいなものをイメージしてください。 

将来、第一線の診療所で家庭医療を提供できる家庭医を育てるために尼崎医療生協病院、本田診療所などと協力しながら研修システムを作っています。具体的に、現在研修中の2名の研修医は、各機関病院で2年間の初期研修を終えた後、萌クリニックで在宅医療を学び、尼崎医療生協病院の外来・病棟などで家庭医に必要とされる他科(小児科、整形外科、婦人科、外科、皮膚科、心療内科など)の研修を行なっています。現在は、診療所での慢性疾患管理を中心とした医療を学ぶため本田診療所でも研修を行なっています。

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