=====2010年7・8月号=====

「国とクボタは、アスベスト加害責任を認め、すべての被害者に謝れ、償え」と5月30日、クボタ旧神崎工場を包囲する「人間の鎖」行動に取組みました。尼崎医療生協から550人以上が参加、全体で1000人を超える人々が参加しました。集会では、アピールを確認し、そのあとクボタを包囲しました。「5・30クボタ包囲人間の鎖実行委員会」(実行委員長・船越正信理事長)主催。
船越理事長は「アスベスト被害の発症はこれから。有効な対策を取らせる運動を広げよう」と訴えました。

クボタ本社前で訴えをする船越理事長
訴えをする原告団の方々





2010年6月20日(日) 13時~17時
尼崎市中小企業センター
2010年度通常総代会では、2009年度のまとめと2010年度方針案、決算・監査報告・予算案及び役員報酬決定の件、日本医療福祉生協連への加入及び日生協からの脱退の件、阪神まちづくり事業協同組合(仮称)の設立と参加の件、定款及び諸規約等改定の件、役員選任の件、退任慰労金の件、特別決議案など、すべての議案を確認しました。
●総代会とは…生活協同組合の最高意思決定機関であり、株式会社の株主総会のようなものです。支部総会で選出された総代が出資金額に関わらず一人一票制で決議することで、民主的な意思決定を可能にしています。
まず、5・30クボタ包囲行動のご参加ありがとうございました。近隣住民のアスベスト被害の怒りを伝えることができました。包囲行動の大成功は大きな確信へとつながりました。病院建設、歯科移転も終わり、ソフト面では、無料低額診療事業の開始によって、救われたいのちがたくさんあります。健診を様々な事情で受けられない人へ、みなさんの働きかけで大きく受診者を増やし、病気の早期発見につながっています。いのちと健康を守る現場にいると、政治の問題を避けては通れません。制度がいのちを救わない現実があり、制度を変えるには政治を変えることが不可欠です。総代会で大いに議論して1年の方針を確認しあいましょう。
兵協連は県下34団体の生協の連合会です。尼崎医療生協からはさまざま実践を学ばせていただいています。私たち兵協連に共通しているのは、協同組合、人と人との助け合いの理念です。協同組合の発展は世界的にも広がり、国連は2012年を「世界協同組合年」とします。みなさんの協同が、さらに発展していくことをお祈りし、あいさつの言葉といたします。
92年10月に県連幹部異動で尼崎医療生協に着任しました。以来18年、特養建設、新病院建設運動に関わりました。無料低額診療事業を全国の医療生協に先駆けて実施、「いのちの平等」を推し進めることもできました。理事会を先頭に「いのちの平等」を広げ、病院建設等の累積赤字解消も確信しています。
みなさん、ありがとうございました。
第1号議案
第2号議案
2009年度決算および監査報告
総代会予算には未達成ながらも、1,053万円の剰余になりました。4・5月で6,700万円にものぼる赤字も、前年比107.7%の高い収益が事業を支えました。
第3号議案
2010年度予算および役員報酬決定の件
必要剰余目標1億8,400万円には至らなかったものの、予算1億6,638万円の到達から、さらに積み上げをすすめます。
第4号議案
地域に根ざし、広汎な社会的役割を
日本医療福祉生活協同組合連合会への加入と日本生活協同組合連合会からの脱退、阪神まちづくり事業協同組合(仮称)の設立と参加を提案。医療生協の、地域に根ざした、より広汎な社会的役割の発揮が期待されます。
第5号議案
定款及び諸規約等改定の件
定款一部改定では、介護老人保健施設ひだまりの里の「無料及び低額な費用で利用できる事業」を加えました。また、生協法改正に伴い、監事機能独立強化等に向けた「役員選任規約」「監事監査規則」、総代の意見がより反映されるしくみを明確に位置づけ、総代会を補完する機関としての地区別総代会を定めた「地区別総代会規約」を確認しました。
第6号議案
役員選任の件
本年は改選であり、役員選考委員会から推薦名簿が提案されました。34人(再任25人、新任9人)の理事と4人の監事(再任3人、新任1人)が選任されました。
特別決議案
1、「いのちの平等」の実践と運動から、社会保障充実の政治の実現を!
2、健康づくり・健診受診大運動での飛躍をつくりだそう
立花北支部は、日曜健診の取り組みを通して、「健診受診大運動」と「仲間増やし」年間目標を超過達成しました。目標達成の最大原動力は、永尾理事の熱い情熱でした。取り組みで一番訴えたことは、健診内容と送迎バスの運行でした。
検査項目が他の医療機関より多いことは魅力でした。送迎バスの運行は、組合員活動部の大きな協力があって実現しました。病院より遠い私たちの地域では大変助かりました。
取り組んだことは、セオリー通りのことです。まず、運営委員が受診をする。新しい班が誕生しましたが、この班の中で仲間増やしと受診者を募りました。新運営委員になった方の職場等で、家族の受診をお願いし、仲間増やしにもつながりました。そして組合員訪問は上ノ島町1丁目に的を絞り約150軒訪問。訪問は「受診をためらっていた組合員」の背中を押すチャンスになり、受診者が増えました。さらに、予約者への再確認は受診率を高めるために必要です。引き続き健診受診者を増やすために努力します。
富松・塚口支部の支部分割の取り組みについて発言します。
組合員と結びついた支部の活性化には分割が必要ではないかと、以前から討議を進めていました。4月の総会で論議し、6月の運営委員会で支部の分割を9月にする方向を確認。分割は町単位が基本で運営委員の配置も問題はなかったのですが、時期尚早ではないのか、進む支部と遅れる支部ができるのではないか、班の分け方をどうするのか、専門委員会に出る運営委員がいるのか、センターの運営をどうするのかなど、次から次へと意見が出てきました。
心配は、話し合いをすすめながら解決していこうと、当面7月には機関紙配付の体制を作るために、配付地図の作成、分割支部ごとの運営委員会の開催を決めました。9月にはそれぞれで「にじと健康」を配布出来るようにして、遅くとも10月には支部分割ができるように準備しています。
さらに小学校区単位の支部活動が進められるように頑張りたいと思っています。
子育て支援検討会の論議の焦点のひとつとして大きく取り上げられたのが、私たち小児科の発達相談室が30年近く細々と続けてきた「こぶし親子療育教室」でした。こぶし教室に通う子どもたちは、主に、発達障害など発達に何らかの遅れや偏りを持っています。「育てにくさ」を持つお子さんを育てるお母さんは、「母親の育て方が悪い」と誤解され、非難されたりして、孤独です。育児情報の氾濫がさらに親の不安を煽ります。このような親たちに必要なのは、安易な共感や一方的な助言でなく、自分の不安や悩みをじっくり聞いてもらえる場です。
こぶし教室はこれまで経営的には全くの不採算でしたが、これまで継続できたのは弱者の立場にたつ医療生協だからこそといえます。親の経済的格差によって、子どもの健やかに育つ権利が奪われてはならない。そんな思いを胸に、誰でもが利用しやすい「ここに来るとホッとする」子育て支援の場づくりを、公的資金を上手に利用しながら、今後さらに発展させていきたいと思います。
私たちは、5月30日、「クボタ包囲人間の鎖」行動に取り組み、1000人を超える参加で大成功を収めました。この行動は「クボタショック」から5年が経ち、改めてアスベストの問題を世間に喚起しようと「アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会」の呼び掛けに応えて、実行委員会を組織。実行委員会には尼崎医療生協も積極的に参加し、阪神土建、保険医協会、民商、労働組合、共産党などからも実行委員会への参加がありました。
計画当初は、包囲に必要な800人以上の参加が本当にあるのだろうかとの不安がありました。そこで医療生協内部では独自の「100人実行委員会」がつくられ、あらためてアスベスト被害の深刻さと、アスベスト問題は過去の問題ではなく、被害の発症はこれから深刻になることを学びなおし、集会の成功への大きな原動力となりました。当日は多くの組合員、職員、患者さんの参加があり熱気にあふれた集会となり、アスベスト問題の前進に向けての大きなアピールとなりました。
息の長い闘いが予想されますが、これからも皆さんとともに一層の支援の輪を広げたいと思います。
稲葉支部は、病院西支部から分割して5年目を迎えました。昨年の支部総会の参加者は9人でしたが、今年は30人を目標に運営委員が「新春のつどい」に参加した組合員に呼びかけるなどの努力で28人が参加、昼食会を兼ね開催しました。稲葉支部の組合員数からみれば、まだまだ参加者は少ないですが、運営委員の努力と新しくできた班(パンノミ)の役割が大きいといえます。
パンノミ班は、毎月1回班会10人あまりの組合員が参加しています。話し合いや健康チェックなど楽しい集まりの努力がされており、医療生協についての理解を深め「組合員が主人公」としての自覚を高める場にもなっていると思います。この班に参加している組合員の中から「にじと健康」配付の担い手も2人増えました。
組合員とのつながり、組合員の顔の見える支部、安心と助け合いのまちづくりの活動を進めるうえでもやはり班の役割は大きいと言えます。班づくりは支部分割以来の課題ですが、総代、運営委員1人が1班の新しい班づくりをめざして努力したいと思います。
右端が上原社保・平和委員長
尼崎医療生協からは、14443筆の署名をニューヨークに届けました。みなさん、たくさんの署名、カンパを本当にありがとうございました。
署名は、6月23日現在、14822筆になっています。

沖縄民医連提供
5月16日、『普天間基地を返せ 人間の輪で普天間基地を包囲する県民行動』(略称:普天間基地包囲行動)に参加しました。
私が包囲行動に参加したのは沖縄県普天間基地問題を連日のテレビ・新聞等の報道を見て実際に自分の肌で感じたかったからです。
当日、人間の鎖を作って行く中、時間が経つにつれ人が増えていきました。目の前の家から出てきて合羽を着て、雨でずぶ濡れになりながらも鎖の中に入って来るお年より、車で通りがかり、車から降りて参加する人など…大雨警報の中、激しい豪雨にもかかわらず、人は増え続け、最終17000名もの県民がこの行動に参加され包囲行動は無事成功しました。沖縄県・普天間の住人の方達の切実な思いが伝わってきました。
頭上を戦闘機が飛んでいく環境での生活がどれほど深刻なものか、沖縄の問題としてではなく、本土にいる私たちも自分たちの問題として考えていかなければいけないと痛切に感じました。
あらためて基地問題の重大さを考えさせられるよい機会となりました。
と き
8月25日(水)・26日(木)・27日(金) 午前10時~午後7時 ※27日は午後5時まで
ところ
あおぞら会館1F組合員ひろば
平和な世界をつくることは、とことん"いのち"にこだわる医療生協だからこそできることです。今年も、組合員のみなさんといっしょに、戦争と平和について考え、すべての"いのち"が輝くまちづくりをすすめたいと思います。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。ぜひ、ご家族そろってお越しください。
◆展示コーナー 「戦争中の日用品・衣服」・「広島・長崎被爆、沖縄戦のパネル」展示ほか
◆平和の活動を知ろう! 原水禁世界大会参加者の報告会、平和について学ぶビデオ視聴があります。
募集します
平和アートアピール:あなたの平和への思いをかたちにしませんか
絵手紙・絵画・オブジェ・詩・写真・ことば…など(形態自由)詳しくはビラを参照
主催:尼崎医療生協「平和のための戦争展実行委員会」 実行委員長:船越正信
お問い合わせ:生協事務局 電話6436-9500(榎並・荒川)








統括院所利用委員会では09年に生協病院での禁煙学習会への参加を契機に委員会内部での学習を重ね、ポスター掲示などで、禁煙運動を行ってきました。
5月12日にはWHO世界禁煙デーの一環として、禁煙の呼びかけと、クリーン社会目指して、生協病院周辺の敷地と公道の吸殻拾いにとりくみました。
15人の委員が三人一組になり1時間で1237本の吸殻を拾いました。
近年、禁煙場所が広がったことで建物外、公道などでの喫煙・ポイ捨てが増えているのかもしれません。今後も定期的に続け、地域にもアピールし、ポイ捨て減少と、卒煙する人を増やすサポートができるようにしていきます。
(統括院所利用委員会 事務局 井上超)
[8]
組合員4万6千人余り、出資金17億6千万円余り、18事業所ほかを運営する尼崎医療生協を維持・発展させるためには、組合員活動の担い手、とりわけ支部運営委員を増やして行くことが不可欠です。尼崎医療生協学習推進委員会は、新しい運営委員の人たちが支部活動に積極的に加われるような、手助けの一環の新しい試みとして交流会を計画しました。
「新運営委員交流会」が、5月15日組合員ひろばで開かれました。参加組合員33名(うち新運営委員12名)職員5名と主催者の予定を上回る盛況ぶりでした。
当日のプログラムは 1.尼崎医療生協・事業所の紹介 2.支部運営委員入門(説明) 3.おすすめ班会「肥満改善の食事」をプロジェクターを使って紹介 4.参加者の交流、自己紹介を兼ねて全員からの発言と、とても充実した内容でした。
「人間関係をつくりたい」「家にいるより外に出たい」「人の役に立ちたい」「医療生協のことを勉強したい」など心強いさまざまな意見が出されました。
先輩運営委員から経験談が話され、最後に交流会のアンケートを書いていただきました。ほぼ全員から、「今後もこのような交流会を企画してほしい」という要望がだされており、今回の交流会を教訓に、さらに内容を充実させて、今後も開催していきたいと思います。
(学習推進委員会 奥田 勝)
経験談を話される笹山常光寺支部長
[14]
「なんか私たちって本当によく似てますね」「はあ、実はおいらもずいぶん気が合うなあって」「そうだ、もしよかったら今度お食事でも」「いいっすねえ」(絵本「あらしのよるに」より)
ヤギ役の村上知佐子さん(41歳)が点字を指でなぞり、すらすらと澄んだ声でセリフを語ると、オオカミ役の中薮隆子さん(67歳)がぴったりの合間で応えます。絵本の世界が飛び出してきます。圧巻は、嵐の夜の雷が落ちる場面。物語に吸い込まれます。
本が好きで、朗読なら役に立てる
村上さんは体重1千グラムの未熟児として生まれ、間もなく失明。明暗も全く分かりません。目は見えないけれど、嗅覚、聴覚、記憶力などは誰にも負けないそうです(中薮さん談)。
盲学校で学び、尼崎市瓦宮で鍼灸マッサージ院を営む村上さんは、ボランティアの朗読を聞いて感銘を受け、「本を読むことが好き。声を出すことに興味があった」「朗読なら趣味を生かして世の中の役に立てる」と、尼崎市朗読ボランティア「エコー」に入会。翌年「エコー」に入会した中薮さん(ガイドヘルパーの資格も持つ)とコンビで「おはなし二人三脚」を結成し、保育所や幼稚園、小学校などに出かけて演じます。村上さんの点字は、点訳ボランティアの援助でつくられたもの。何度も何度も練習する絵本の点字は、すり切れています。
いろんな人と出会えて私も輝ける
これまで「二人三脚」で演じてきたのは57回。市外からの公演依頼も増えてきています。子どもたちからは「本が嫌いだったけど、読みたくなった」「また来てください。続きを聞きたい」などの感想が寄せられます。村上さんは「会場は見えないけど、拍手を聞いたときの達成感がうれしい」「いっぱいの子どもたちが握手をしてくれる」「いろいろな人たちに出会えて、元気をもらって、私も輝くことができる」と言います。
点字に対して活字の文字は「墨字」と呼びます。中薮さんは「村上さんとのコンビは、点字と墨字の掛け合い」と言い、「おはなし二人三脚」のプロデュース役。「知佐子さんとの朗読会を通じて、視覚障害者への理解が深まればさらに嬉しい」と、尼崎医療生協が準備している地域での子育て支援への出番を待っています。
公演の依頼やお問い合わせは、中薮隆子さん(090―6829―5353)まで。
(取材/粕川實則)


いろいろなことに使える介護タクシー
介護タクシーは、おひとりで電車・バスなどの公共交通機関を利用することが容易ではない(介護を必要とされる方)、または不安をお持ちの方がご利用できます(付添の方もご一緒にご利用できます)。
通院、入退院、一時帰宅、施設移動からお食事、お買物、冠婚葬祭、旅行などさまざまなお出かけにご利用ください。
車いすをご利用の方にはスロープを備え付けた福祉車輌により、乗り降りされる時の介助を行ないます。
車いすがご入用の方には、自走式・介助式・リクライニング式をご用意いたします(無料)ので、ご予約時にお申付け下さい。
観光やお墓参り等のご利用には、事前にお見積もりをさせていただきます。
ご利用に際して
介護タクシーは、介護保険を利用する方法と、自己負担で利用する方法の2種類があります。
介護保険を利用する場合は、利用目的や使用方法に制約がありますのでケアマネージャーにご相談ください。
全額自己負担で利用する場合は、通常のタクシー利用と全く同じで制約はありません。
ご利用は、予約制となっています(当日でも、スケジュール次第では可能ですので、お電話でお問い合わせください)。
有限会社 虹のサービス
〒661-0026 尼崎市水堂3丁目6番20号
電話:06-4962-5922
昨年大好評だった夏休みの歯科探検隊が、今年も開催されます。歯医者さんのいろいろな道具を勉強したり、お口の中のばい菌を観察したり、歯型とりや歯磨きの練習など子どもたちに楽しみながら、歯科に親しんでもらえるような企画を考えています。今年は新しい試みとして模型を使って虫歯の治療体験にチャレンジ!ぜひお誘い合わせのうえご参加下さい。
日程:7月27日(火)8月3日(火) 14時30分から1時間程度
定員:それぞれ10名 対象:小学生
定員になり次第締め切りますのでお早めにご連絡下さい。
問い合わせ・申込先 電話06-4869-4120 生協歯科

日本の成人の野菜の1日平均摂取量は20歳代が一番低いことをご存知ですか?(2007年国民栄養調査)健康維持や生活習慣病予防のためには1日の350g以上を目標にといわれています。下準備に手間のかかる野菜は敬遠されがち?でも簡単で、彩りよく野菜料理が楽しめるこの1品はいかがでしょう。マリネ液もオリーブ油を使うなど洋風に変えても良いでしょう。高齢の方や乳児(離乳後期)なら加熱時間を少し長めに。乳児には味付け無でOKです。
■作り方
1)パプリカは種を取って、1口大に切る。
2)アスパラは根元の硬い皮はむき4~5㎝の長さに切る。
3)玉ねぎはくし型に切る。
4)オーブントースターにアルミ箔をひき、野菜を並べ強火で10分ほど焼く。
5)マリネ液を作り、焼きあがった野菜を浸す。
6)食べる前にゴマなど振りかける。

尼崎医療生協では、地域・組合員のみなさまに健診受診をおすすめすると同時に、健診を受けて頂いたみなさまに、「健診結果の説明会」を開催しています。
「健診を受けて結果が届いた。総合判定では経過観察なんだけれど、このままでいいの?」「健診の結果でそれぞれの検査項目にAやBやDがついているけれど説明してほしい」「精密検査を受けるように書いているけれど、どうしたらいいの?」等々、問い合わせがよくあります。
健診結果で、「要再検査」や「要精密検査」「要受診」など書かれていたら、そのあとの対処がとても大切です。ほっておくと大変なことになるかもしれませんし、せっかく忙しい時間を割いて健診を受けたことが、無駄になってしまいます。医療生協では、なるべくわかりやすく結果の説明を行い、質問や疑問に、できるだけ丁寧にお答えするようにしています。
「健診結果の説明会」は現在、毎月1回「あおぞら会館」で開催しています。
尼崎医療生協の健診結果に同封されている「健診結果から健康づくり」(ピンク色)に掲載されている説明会の日程をご確認いただき、ご予約のうえおこし下さい。
健診結果から健康づくりにつなげていきましょう!!
(尼崎医療生協 保健事業部)
5月16日、ナニワ診療所で、日曜日健診が開催されました。受診者数は昨年6月以来、30名越えの34名。多くの方の健康づくりのお手伝いが出来ました。
この成功には、事業所と支部組合員の協同の取り組み(特に組合員さんの活躍)が欠かせませんでした。
組合員さんの連日の地域訪問や、友人、知人への声かけ、前向きで活発な活動に頭の下がる思いでした。地道な活動が実を結び、当日の成功となりました(なんと当日朝のギリギリまで友人に声かけして下さった組合員さんもおられました)。
ある受診者の方からは「受けなアカンとは思ってたけど○○さんに言われて決心がついた」との声がありました。(同様のご意見が結構ありました)地域での組合員さんの力の大きさと、活動の尊さを再確認しました。今後も組合員さんとの協同を大切にし、更なる健康づくり・健診活動の飛躍を目指したいと思います。
ナニワ診療所 福井勇気人
肺炎球菌は、多くの子どもの鼻やのどにいる、身近な菌です。
細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、中耳炎など、これらの病気を予防することが出来ます。
対象年齢;生後2か月から9歳以下(接種回数は年齢により異なります)
1回の接種金額;
組合員=9000円+税450円
非組合員=10000円+税500円
接種可能医療機関;あおぞら生協クリニック・本田診療所
※詳細は接種可能医療機関にお問い合わせを
あおぞら生協クリニック 電話(06)6436-1724
本田診療所 電話(06)6416-0325
尼崎医療生活協同組合 sitesince2001.1