=====2010年5・6月号=====

健康づくり・健診受診大運動実施中

大運動の意義

 3月13日(土)尼崎中小企業センターにて「健康づくり・健診受診大運動スタート集会」を開催。講師は医療生協かわち野・八尾クリニックより小西理事と山田事務長。

1)健診受診からはじまる健康づくりで、早期予防を拡げる
 医療生協では日頃の健康チェックと年1回の健康診断を保健予防活動の二本柱として重視しています。健康診断は、食事や運動をはじめとした生活習慣の改善計画をつくるための正確なデータを得ることができます。

2)早期発見・早期治療で組合員の健康を守る
 症状がないまま進行していく生活習慣病やガン。早期発見・早期治療で、組合員のいのちと健康が守られます。

3)利用を広げ、強固な生協をつくりあげる。
 健診は健康な方も含め多くの組合員が利用できる事業です。

2010年度より組合員健診は自己負担なし(医療生協からの助成により)で受けていただけます
 ○協会けんぽ被扶養者
 ○建設国保
 ○組合健保被扶養者
尼崎医療生協あおぞら会館にて尼崎市集団健診を実施します
5月16日(日)、7月11日(日)午前中
受診できる方
 ①16~39歳の生活習慣病予防健診
 ②4月2日以降尼崎市国保に加入された方
 ※組合員健診は受けられません
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新しい組合員参加の仕組みがはじまります

サークル活動・グループ活動を支援します

社会貢献の活動をしよう
グループ

*活動助成金
月額1,000円
(年額最高12,000円)

*会場費補助
月額上限2,000円
(尼崎医療生協の施設以外)
月ごとに提出される活動報告書に基づき、半期ごと(10月・4月)に一括して指定口座に振り込みます。

*活動テーマ
助け合い、子育て支援、平和、環境を基本とし、その他の活動については組合員活動委員会で判断します。
※健康チェック機材(血圧・体脂肪)やビデオプロジェクター等の貸し出しもできます。

共通の趣味で集まろう
サークル

*活動助成金
月額300円
(年額最高3,600円)

*会場費補助
月額上限1,000円
(尼崎医療生協の施設以外)
月ごとに提出される活動報告書に基づき、半期ごと(10月・4月)に一括して指定口座に振り込みます。

*活動テーマ
~テーマは自由~
スポーツ、手芸、料理、育児、教育、福祉、環境、平和、その他…
※健康チェック機材(血圧・体脂肪)やビデオプロジェクター等の貸し出しもできます。

*登録要件・登録方法などについてはお問い合わせ下さい
尼崎医療生協組合員活動部 TEL06-4962-4920
組合員の班・サークル・グループ活動で利用できる施設があります。
平日の午前、午後、夜間の時間帯でご利用できます。
組合員ひろば
(あおぞら会館一階)尼崎市武庫之荘11ー12ー1
※利用料:月2回までは無料、
 3回目以降は1回1500円

富松センター
尼崎市富松町2丁目2ー26
※利用料:1回500円

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虹のネットワークのページ

薬局からのお知らせとお願い

宜しくお願いします

 ヘルス企画の薬局では、皆さんに安心して薬を飲んでいただくために、薬の副作用や飲み合わせ、サプリメントの飲み合わせなどの確認を行うため「問診」をお願いしています。時間がかかって申し訳ありませんが是非ご協力をお願いします。
 また、「お薬手帳」を持っていただくようにおすすめしています。

待ち時間が20分以内になるよう頑張っています
 待ち時間が長く、患者さんには大変ご迷惑をおかけしています。職員会議で話し合い20分以内にお薬が渡せるようにいろいろな工夫を進めました。まだまだ、長い待ち時間ですが少しでも短くなるようさらに努力しますのでもうしばらくお待ち下さい。

診療報酬が変わりました。
ジェネリック薬品は薬剤師におたずね下さい

 4月から診療報酬が変わり会計が変わることがあります。ジェネリック医薬品を積極的に導入していますのでご希望がありましたら、薬剤師にご相談下さい。

お薬をもらうとき、
お名前を言っていただくようお願いします

 薬局で違う人のお薬をもらわれて副作用が出た事件が新聞報道されました。このような間違えをなくすために、薬をもらうときお名前を言っていただくようにしたいと考えております。安全のため、是非ご協力をお願いします。

おくすり手帳
今日の薬の内容をお知らせ
困ったことはありませんか
かりん薬局が5月6日に移転します
新かりん薬局

有限会社 ヘルス企画 〒661-0033 尼崎市南武庫之荘11丁目12-14 電話:06-6480-8200 FAX:06-4962-3920

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核兵器と基地をなくし、平和な日本を

 米国は世界40カ国に800以上もの基地を有し、日本には130以上の基地が沖縄をはじめ全国に存在し、4万人以上の米兵が常駐しています。しかし、日本以外の国では、国民の声で米軍基地の縮小・撤退を進めざるを得ない状況に追い詰められています。すでに、フィリピンからは完全撤退し、約100年に渡って存在した基地はなくなり、跡地を有効活用した経済開発が進められています。また、韓国では2012年に撤退が決まっているのです。

アメリカを「思いやる」歴代日本政府
 しかし、日本の基地の縮小・撤退はいっこうに進んでいません。最大の原因は、「思いやり予算」など、米国を優遇としてきた日本政府の姿勢にあります。
 思いやり予算とは日米安全保障条約・日米地位協定などで取り決めた範囲外で、日本が自主的に負担しているものです。全く負担義務のないお金ですが、1978年から毎年、基地の日本人従業員の労務費、基地・施設・住宅の光熱費、住宅・娯楽施設などの建設費などを負担してきました。これまでの思いやり予算の総額は3兆円に達しています。これ以外にも、米軍基地用地の地代や基地周辺住民への対策費も出しており、その規模は、今日最大規模にふくれあがっています。

核密約を撤回させ、今こそ基地も核もない平和な社会を
 日本では、民主党が政権を勝ち取り政権交代を成し遂げました。民主党はマニフェストで「対等な日米関係をつくる」と公約。日米安全保障条約・日米地位協定の見直しに取り組むとしています。
 しかし、歴代の政府が米国との間で、核兵器を搭載した戦艦が日本に立ち寄るのに事前協議は不要という、密約を交わしていたことが、このほどいっそう明らかになりました。
 また、普天間基地移設問題でゆれる名護市長選挙では、辺野古への基地建設反対を掲げた稲嶺氏が当選しました。市民・県民の「県外・国外」の強い願いが寄せられましたが、新政権では辺野古移設への、明確な態度はいまだ示していません。
 いまこそ日本から米軍基地をなくし、基地も核もない平和な社会をめざしましょう。
(文責 池田 義文)

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[13]

「おたがいさま」が合言葉
共生社会の実現を願って

ふれあいサロン「風のひろば」 山本百合さん
地域の茶の間、風のひろば

 2008年10月、杭瀬市場の空き店舗を借りてスタートした「風のひろば」。高齢化で独居や老々介護が増えているなか、「お互いさま」で支え合い、楽しみながら学び合える、世代を超えた居場所づくりとなる『地域の茶の間』になれば…と願いを込めて、立ち上げました。
 「風のひろば」で出会った人たちが、お茶を飲みながら、また、手芸や折り紙、絵手紙などをしながら、一緒に過ごすなかでなじみの友になっていく。そんな姿がうれしいと、「風のひろば」に集う人たちをあたたかく迎えている山本さんです。

医療生協の班会の場所としても役立っている「風のひろば」
 現在、お茶会の『茶ちゃチャ班』、手芸や折り紙の『なないろ班』『ハンドメイド班』、大正琴の『わいわい大正琴班』、頭の体操の『なごみ班』などが月1回程度利用しています。
 また、山本さんはおむつフィッター2級の認定を持っているので「排泄」の困りごとや介護の悩みにも耳を傾け、困りごとや相談への対応は月3~4件あります。「排泄」は誰もが生きていくうえで、食べることと同じように大切なことの一つですが、その大切な「排泄」に関する困りごとをひとりで悩まないで相談していただけたらと、おむつや軽失禁用パッドなども、実際手にとって確認できるように展示しています。選び方や使い方の提案をしながら、不安や負担を減らしたいと願っているそうです。
 「小さなふれあいのひとつひとつが大きな輪へとつながり、広がっていくことが、“住みなれた地域で安心して暮らす”ことのできるまちづくりへの“最初の一歩”ではないかと思います。“心が元気!いい笑顔いっぱい!”の風のひろばでありたい!あなたも一度遊びに来てくださいませんか?」山本さんは呼びかけています。
(文責 上原みゆき)

利用について
午前10時~午後3時
利用料は飲み物付きで200円
閉所 金曜日・日曜日
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[7]

研修医のレポ

健康づくりのお手伝い
~そんな医師をめざして~

  研修医 二野菜々子

 はじめまして。尼崎医療生協病院 2年目研修医の二野菜々子(にのななこ)です。
 2009年4月からの1年目研修は、内科、救急、外科、整形外科の研修を終え、2年目は小児科研修からスタートしております。
 内科研修では、入院患者さんの治療を中心に研修を行い、救急では、救急車でこられた患者さんや、外来にこられた重症の患者さんを診察していました。外科・整形外科研修では、手術のため入院された患者さんの治療にかかわりました。
 1年の研修を終えて、指導くださった先生方をはじめ、看護師さんなどの医療スタッフにも恵まれ、充実した研修を行うことができました。患者さんと一緒に一生懸命治療に取り組み、自分の頑張った分だけ目に見えて元気になった患者さんの姿を見ることができると、心の底から嬉しかったですし、医者として患者さんに提案出来ることがなく、どんなに頑張ってもどうすることも出来ない時には、毎日毎日悩み、苦しく辛いこともありました。

病気にならない体づくり
 医者に出来ることは本当に限られていて、私が出来ることは、ほんのわずかな提案に過ぎないと感じました。薬を使わず、禁煙や食事療法でみるみる病気がよくなることがあります。現在健康である患者さんも、いつ病気になるか分かりません。自分の体と一番長く付き合い、一番よく分かっているのは自分自身ですから、検診などで自分の体の状況を知っていただくことは本当に大切なことと思います。また、病気になる前に、病気にならない体づくりが出来るのもご本人次第です。喫煙や大量に飲酒するなどの暴飲暴食、運動不足などは、日々の生活の積み重ねで、少しずつ体を悪くし、重大な病気を起こす可能性が高くなります。
 健康で楽しい暮らしが送れるように、今一度、自分の健康について考えていただき、普段の生活を見直し、病気にならない体づくりをしていただきたいと願っています。そんな健康づくりのお手伝いが出来る医師になれればよいなと思っています。

生協歯科の歯科講座
 生協歯科ではリニューアル後、組合員対象の新たに設置した教室で、お口に関する健康講座を開催していますが、5月から9月までの開講予定の講座が決まりましたので御紹介します。
  5/25(火)フロス・歯間ブラシ教室 講師 歯科衛生士
  6/22(火)歯周病と全身疾患      歯科医師
  6/29(火)歯周病ビギナー教室     歯科衛生士
  7/27(火)8/3(火)夏休み歯科探検隊
  9/28(火)アンチエイジング教室    歯科衛生士
・各講座14時半から1時間程度です(参加費無料)。
・お申込みや詳しい内容、定員などは生協歯科までご連絡下さい。
 電話06―4869―4120 生協歯科
歯科衛生士募集中 常勤・夜間パート
(問い合わせは生協歯科事務長)
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合同班会で「健診ツアー」のおすすめ

 大庄北支部のパンダ班、バンビ班、リス班が合同で「健康チェッカー教室」を開催しました。講義の前に「ちょっと健診のお話を」と健診リーフでお得な組合員健診について説明すると「私は後期高齢者やけど、どうしたら?」「息子の保険の家族だけど?」など質問が次々とでました。大切なのは、みんなで受けて自分に合った健康目標を持つ、みんなで楽しくいきいきと「健康づくり」に取り組む事です。早速「健診予約カード」が揃って出されました。

潮江ブロックお花見会場で健康チェック

  • 健康づくり委員会主催の「保健講座」が
    東・西2会場で10人が修了

  • 組合員ひろばの大掃除に28人が雑巾持参で集まり、
    わずか1時間でピカピカに

  • 大庄東支部はみんなで決めた出資金目標にこだわって、
    職員と組合員訪問

  • 「越さんちのあじさい班」(南武西支部)
    生協歯科の衛生士を招いて歯の健康班会

  • 大庄南支部のゴキブリ団子作り。
    社保カンパのため今年もたくさん作りました

  • 西園田支部の新班「ホットポット」班。
    喫茶店で楽しいお喋りと食事

  • 浜甲子園支部の料理を楽しむ会

各地で支部総会がスタート

~お花見・学習会・体操など企画も満載~


  • 稲葉支部(健診予約も取れました)

  • 西園田支部(満開の桜の下で支部総会)

  • 立花支部(家庭でできるマッサージ)

  • 大庄西支部(西本先生の学習会も)

  • 潮支部(健康チェックも行いました)

  • 浜田・崇徳院支部(転倒予防体操)

  • 立花北支部(健診受診目標50人を確認)

  • 尾浜支部(支部総会後お花見会)

  • 武庫之荘支部(介護保険利用の学習会も)

  • 南武西支部(誕生月健診訪問することを確認)
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新たな被害者が“大量出現”の予感のする
「アスベスト被害相談会」

18年後には9万人を超える被害者が…

 2005年6月29日「クボタショック」から5年を迎えます。
 「クボタショック」以来、医療生協は、アスベスト検診、被害者の掘り起こしと救済活動に取り組み、国・クボタの責任を明確にし、被害者完全救済への闘いをすすめています。
 この間、2006年3月27日施行「石綿被害救済法」や労災保険法による被害者救済は、1万800名に。救済されなかった被害者も多数います。

今後のアスベスト被害者は9~10万人
 尼崎アスベスト訴訟で、弁護団は科学的根拠から、今後のアスベスト被害者の発症数を、18年後の2028年(平成40年)には9万人~10万人を超すと予測。水俣病推定患者総数3万人、薬害スモン患者総数1万1千人余名と比べても、極めて広汎かつ深刻なものです。
 「アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会」(「尼崎の会」)は、3月21日、社協会館で「アスベスト被害・労災・法律・医療相談会」を開催。12回目の相談会です。
 「父親を12月に中皮腫で亡くし、私も呼吸苦が続き不安」と訴えたAさん(46歳)には、父親の労災申請を援助し、健康不安には、医療生協のアスベスト検診か、市の中皮腫検診をとアドバイス。Bさん(57歳)は、健診で胸膜肥厚を発見。生まれてから21年間、クボタ近くに在住。市保健所「健康リスク評価システム」に登録し、健康調査を行う「健康管理手帳」制度を活用に。「アスベスト被害はこれからだ」と新たな被害者が大量出現の予感のする相談会でした。

被害者完全救済の世論を大きく
 「尼崎の会」では、「クボタショック」から5年を迎える5月30日に、「5・30クボタ包囲・人間の鎖」行動を大規模に取り組みます。
 裁判で、国は「アスベストが周辺住民に及ぼす危険性は知らなかった」と責任を認めず、クボタは「工場からのアスベスト排出はなかった」等、無責任な主張を繰り返しています。「クボタ包囲」行動を成功させ、「国・加害企業の責任を認めよ」の世論を大きく盛り上げましょう。
(粕川實則)


5.30クボタ包囲
アスベスト被害は終わっていない

「人間の鎖」あなたもご参加を

クボタ・ショックから5年―2028年までの被害予測は9万人とも言われます。

クボタと国はアスベスト被害を

あやまれ!つぐなえ!なくせ!

と き 5月30日(日)午後2時から
ところ 西川公園(浜小学校東)
雨天決行 集会・パレード後、全員で手をつないでクボタを取り囲みます
5・30クボタ包囲 人間の鎖実行委員会
事務局 アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会
〒660-0802 尼崎市長洲中通2丁目1-3 電話・FAX06-6489-2600
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経鼻内視鏡を導入しました

長洲診療所(06―6481―9575)

 長洲診療所では、組合員のみなさまの要望が強かった経鼻内視鏡を導入しました。尼崎医療生協では初めてです。経鼻内視鏡とは、通常の胃カメラよりも細い口径の胃カメラで、鼻に麻酔をして、鼻からのどを経由して食道、胃、十二指腸を観察します。嘔吐反応が出にくい検査なので人気が高く、胃の検診として普及してきている機器です。通常の胃カメラが怖くて出来なかった方に、お勧めの検査です。
 ぜひ、この機会に、通常の健診とあわせて、胃カメラ検査を受診してください。
(所長 山田 優)  

[左]経鼻内視鏡  [右]従来の内視鏡

内視鏡検査は毎火曜日午前に行っています(要予約)

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2011年度
事務職員募集要項

応募資格
 2011年3月に4年制大学を卒業、または大学院を修了見込みの方(学部不問)
募集人員
 若干名
勤務地
 尼崎医療生協病院をはじめとする尼崎医療生協内事業所
提出書類
 履歴書(写真つき)、健康診断書、成績証明書、卒業見込み証明書(様式問わず)
応募締め切り
 2010年6月末日
選考方法
 書類、筆記、面接、実地
 *応募される方は、上記の書類をご提出ください。
問い合わせ先:尼崎医療生活協同組合 総務部総務課 事務人事担当 06ー6436ー9500

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無料低額診療事業から見えてきた

「社会保障の貧困さ」

 無料低額診療事業(無低診)をスタートして丸1年。累計で86世帯147人が利用しました。不況で失業や解雇、低年金は、くらしを直撃。「地域から手遅れをださない」。各院所の中断患者、気になる患者訪問は無低診開始から弾みに。「治療に専念しよう」と訴えやすくなりました。2010年3月からは「ひだまりの里」も希望する入所者を適用へ。尼崎市に届出を済ませました。
 失業や低年金は、医療費へお金をまわす前に生活費になくなります。「失業や低年金は自己責任」と言わんばかりの社会。そもそも、「社会保障の貧困さ」に私たちが気づくことが大切です。日本人の預貯金額は世界でも上位と言われていました。過去の話、貯蓄理由は「病気やケガのときの備え、老後の備え」。「社会保障の貧困さ」を多くの人たちが実感しているのです。

国民健康保険は「社会保障」
 そもそも社会保障とは、国が、公の負担で生活困窮の人たちへ経済保障を行い、最低限度の生活を保障すること。国民健康保険法(国保法)では「社会保障及び国民保健の向上に寄与する」とあり、憲法25条の理念を具体化したもの。そこからは憲法9条の平和主義があっての25条への道も見えます。高額な国保料も、本来は国が責任を持って「払える国保」にするのが、社会保障を守る国の責務のはず。経済的理由の滞納によって「資格証明書」発行はあり得ません。「払える国保」「権利としての生活保護」には、社会保障のあり方を理解し、それを運動とすることが求められます。

無低診事業は、「いのちの平等」と
「社会保障充実」を訴える実践

 無低診事業は、失業や低年金などで医療を受けられない多くの人たちを救う事業です。しかし、それは国の「社会保障の貧困さ」を物語るものです。国保法の適正な運営を求め、国の負担増で「払える国保」料へ、国保法44条(一部負担金減免)の速やかな改善と活用を求めることが必要です。国民皆保険制度の理念や、「国保は社会保障」との原点に立ち返り、国が率先して社会保障充実に動き出してもらうためにも、ぜひ、地域訪問では無低診リーフを持って、困っている人たちへ広げていきましょう。
(理事会事務局 杉山貴士)

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優秀賞を受賞

全国機関紙コンクール

 日本機関紙協会主催の「2010年新年号機関紙誌コンクールで『にじと健康』が優秀賞を獲得、賞状とたてが贈られました。レイアウトのよさや記事の分かりやすさが評価されました。
 また、大阪機関紙協会主催の機関紙コンテストでも機関紙大賞を受賞しました。

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いきいき虹の健康レシピ

体にやさしい海藻料理を

ひじきのトマト煮

 健康に必要なカルシウム、鉄などミネラルと食物繊維が豊富、しかもローカロリーな海藻。なかでも「ひじき」は貧血予防にもなる鉄を多く含みます。
 このひじきを使って「ひじきのトマト煮」をご紹介します。高齢の方や乳児(離乳食後期)ならひじきの柔らかさを調整して、さっとミキサーにかけてパスタとあえてもOKです。

■作り方
1)ひじきはたっぷりの水でもどし、よく洗って水気を切る
2)鍋にオリーブ油を熱し、中火で玉ねぎのみじん切りをよく炒め、狐色になってきたらにんにくのみじん切りとひき肉を加えてさらに炒め、トマトの水煮缶を汁ごと加えてざっとつぶす
3)③②の鍋に水切りしたひじきと塩、こしょう、コンソメ、ローリエを加え、汁気がなくなるまで時々混ぜて煮込む
4)茹でたてのパスタをそえてパルメザンチーズをふり、イタリアンパセリを添える

材料(2人分)
干しひじき 24g
オリーブ油 8g
玉ねぎ 90g
にんにく 2g
牛ひき肉 30g
トマト水煮缶 200g
塩・こしょう 少々
コンソメ 1g
ローリエ 少々
パルメザンチーズ 6g
ファルファッレ※ 60g
イタリアンパセリ 少々
※ファルファッレ=蝶の形をしたパスタ
エネルギー212kcal 鉄7・8mg
東尼崎診療所 管理栄養士 大林敬子
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みなさまのご要望にこたえスタート

「更に充実」人間ドックを受けませんか

NEW

★半日ドックオプションコース(胃透視コース)
特定健診&後期高齢者健診対象者 20,000円
★半日ドックオプションコース(胃内視鏡コース)
特定健診&後期高齢者健診対象者 27,000円


ドックオプションとして追加された検査項目
視力 裸眼・矯正の視力検査です
聴力 1000Hz、4000Hzの純音を使用した聴力検査です
肺機能検査 吐く息の早さや量を測定し、肺気腫・気管支喘息・気管拡張症などを調べます
便ピロリ検査 専用採便容器に便を採取していただき、便中のピロリ菌の有無を調べます
AFP 肝臓がん、肝硬変、肝炎などで高値となります。但し、この検査だけでは確定的な診断を下すことはできません
CEA 大腸、胃、肺などの生じるがん(腺がん)がある場合に高い数値を示します
CA-19-9 すい臓、胆管、胆のうのがんの時は、高値となります
CRP 体内で炎症や組織破壊が起きているかどうか。起きていれば、どの程度なのかを知ることができます
PSA (前立腺特異抗原) 高値である場合、前立腺肥大、前立腺がんなど前立腺疾患が疑われます
骨塩定量 骨量は、骨の強度に比例します。骨密度が低ければそれだけ骨がもろくなって、骨折しやすい状態です

NEW

胸部CT検査 8,000円
「組合員から、肺がんをなくそう」をキャッチフレーズに検診料金を下げて、受診して頂きやすくしました。


組合員健診Bコース、Cコースは名前が変わります。
●組合員半日ドック(胃透視コース)  旧組合員Bコース

 特定健診&後期高齢者健診対象者 8,000円
●組合員半日ドック(胃内視鏡コース) 旧組合員Cコース
 特定健診&後期高齢者健診対象者 15,000円

組合員健診基本コース
◇問診 ◇身長・体重・腹囲・測定 ◇血圧 ◇尿検査 ◇診察◇血液検査 ◇心電図 ◇便潜血
                +
胸部レントゲン検査+腹部エコー検査+胃透視または胃内視鏡を選択して頂けます
※半日ドック、組合員健診は完全予約制です。お電話にて承っております。
尼崎医療生協病院健診センター電話06-6436-1845(月~金9:00~17:00)です。
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尼崎医療生活協同組合 sitesince2001.1