=====2009年7・8月号=====

・「平和の海」に基地はいらない!
・2009年(第41期) 通常総代会 開催
・総代会での発言より
・これまでで最高の46人が参加!
  浦風支部総会
・病院9条の会
  大阪空襲訴訟の原告を招いて訴えを聞く
・平和の願いできることからはじめよう
  「核廃絶を目指す」、草の根平和運動が世界を変える!
・ワンダフル尼崎[9]
  どんな障害のある人も、地域で自分らしく暮らせる環境づくりを
・アスベストからいのちをまもる[14]
  「クボタの近くに住んでいるだけで、知らない内に石綿を吸わされ、
  生き地獄の苦しみに責められ、命まで奪われた」

・病院外科体制強化 これからの病院外科医療
・虹のネットワークめぐり[9]
  お口イキイキ!「お口の健康教室」
・プロジェクトA[2]
 尼崎医療生協の明日を担う人々の物語
・いきいき 虹の健康レシピ
  韓国風マグロ丼
・みんなで受けよう!組合員健診

・緩和ケアボランティア 第5期養成講座のお知らせ
・物品提供のお願い

  組合員でつくり、支え、喜ばれる「ひだまりの里」へ
・第2回 平和のための戦争展

・看護・介護スタッフをぜひご紹介ください!

 

「平和の海」に基地はいらない!



〈行動することの意味〉の大切さを実感
 沖縄北部の名護市にある辺野古。きれいな砂浜に、ジュゴンも生息する豊かな自然のある海です。米軍基地移転反対行動である全日本民医連第17次辺野古支援連帯行動へ、尼崎医療生協から3人の職員が参加しました(09年4月10日から12日)。辺野古の自然の美しさと、まったく不釣り合いな米軍基地。そこへ「思いやり予算」を出す日本政府。
 島の昔ながらの生活を奪い、世界の軍縮にも逆行する基地建設。米軍グアム移転協定とも一体となる基地建設に、住民は、自然を守る、平和を守る、憲法を守るために、04年から24時間体制で座り込みをしています。そこへの連帯行動となりました。



▲右から松坂裕子さん、坪谷友輝さん、日当瀬睦さん

「こんなのあり得ないよ!」
 参加者は住民の平和への想いを「行動から」大きな学びをしました。
 「話には聞いたことがあったけど、実際にきれいな島の風景を見て、米軍基地の『異状さ』がわかった」と参加者の声。住民を悩ます軍用機の「爆音」にとにかく驚いたと言います。参加した3人の感想からは、「口で言うことと、『行動すること』は大きく違う」と実感。「軍事費を増やして、なぜ医療や福祉を削るのか?」。大きな疑問と宿題を持って尼崎に帰りました。

 自衛隊海外派兵など、憲法を都合良く解釈し、戦争を美化する風潮は、「戦争体験の悲惨さへ真摯に耳を傾けていないからだ」と実感。憲法9条を持つ日本だからできることを考え、憲法を守り育む運動を、尼崎でも「行動すること」で広げていくことが求められる、辺野古支援連帯行動参加となりました。

「にじと健康」のページへ戻る


尼崎医療生協合併35周年
広げよう、安心と助け合いのまちづくり

2009年(第41期) 通常総代会 開催
●2009年6月21日(日)10時〜16時
●尼崎市中小企業センター



 尼崎医療生協の09年度通常総代会は、08年度のまとめと09年度方針案、決算・監査報告・予算案及び役員報酬決定の件、定款の一部改定案、役員の補充選出、特別決議案など、すべての議案を確認しました。

総代会とは…生活協同組合の最高意思決定機関であり、株式会社の株主総会のようなものです。
支部総会などで選出された総代が出資金額に関わらず一人一票制で決議することで、民主的な意思決定を可能にしています。

09年度方針の8つの柱
 1、安心と助けあいのまちづくりの運動をさらに広げます
 2、完成した虹のネットワークの事業所利用を思い切って広げましょう
 3、「特定健診」受診運動を大きく広げ、利用結集をはかり、経営を改善します
 4、職員、組合員ともに新たな担い手と後継者を養成します
 5、情勢にふさわしい、医療生協の社会的役割を発揮します
 6、3年半の建設を終え、まちづくり運動の次の長期計画づくりへ
 7、「医療生協全国連合会」設立に加わります
 8、組合員増やし3,000人、出資金1万人で2億円、担い手と班をつくります


副理事長あいさつ
副理事長 中川 和彦
 船越理事長の身内にご不幸があり、私がごあいさつ申し上げます。支部総会、地区別総代会で組合員さんの意見集約をして総代会を迎えました。延べ13万人が参加し10億円を超える増資が大きな力でネットワークが完成しました。小泉改革の新自由主義は医療・福祉崩壊へ、「いのちを守る」医療生協の役割がはっきりしました。消費税増税の議論がありますが、消費税導入は社会保障を減らし、金持ち、大企業減税が現実です。医療生協は「いのちの平等」へ「無料低額診療」を形として実施しました。選挙も医療・福祉を削る政治への「NO」を突きつけることが必要です。「まちづくり」を進めましょう。


来賓あいさつ
尼崎市 白井 文市長
 みなさまの積極的な医療・福祉のネットワークづくりの奮闘、心より感謝いたします。施設は完成し、今度はソフトの事業内容へ、無料低額診療はその一つでしょう。医療・福祉ネットワークは、施設だけでも、そこで働く人たちだけも困難です。熱意や使命をもった地域のボランティアの方々あってこそできるものです。私も病院に行きましたが、みなさまのやさしさや暖かさを感じました。助け合いと安心のまちづくり運動に学びたいと思います。共感と感動が人を動かします。みなさまの健康づくり運動は「いのち」を救う大きな運動です。ますますの発展を願い、ごあいさつといたします。


第1号議案
私たちの運動の進め方

08年度のまとめと09年度目標と方針
 福島哲専務は、この間の一連の建設運動で、多くの組合員が増資運動に参加、4年間で10億円の出資金が寄せられた成果にふれ、「差額ベッド代をとらない、いのちの平等の医療と介護を実現したいという思いが一連の建設を成功させ、3月からの無料低額診療事業につながった」と強調しました。
 09年度は、建設運動成功をもとに「住みよさ日本一の尼崎」へ大きな一歩を踏み出し、「特定健診や新たな組合員健診を中心に、健康づくりの大波をつくり出そう」と訴えました。さらに、かかりやすさを追求しながら、医療生協事業所への利用結集を呼びかけました。
 憲法を守る運動、特に9条と25条を地域の隅々に広げ、当面、県立塚口病院の存続・充実、後期高齢者医療制度の廃止を求める運動に全力をあげることを確認しました。

第2号議案
08年度決算および監査報告

 08年度は4月中旬からのひだまりの里稼働、9月からの新・生協歯科稼働で、事業収益が59億6千万円になり、2千1百万円の経常剰余となりました。
 退職給与引当金積立などで、累積欠損金は10億1千万円となりました。

第3号議案
09年度予算および役員報酬決定の件

 09年度も医療・福祉をとりまく経営環境は厳しさを増しますが、かかりやすさ、効率的な経営の努力をすすめ、地域から選択される事業所にして患者件数増を実現し、1億円の経常剰余をめざします。

第4号議案
定款改定

 09年3月から開始した、無料低額診療事業を、定款に盛り込みました。

第5号議案
役員の補充選出

 健康問題や家族介護のため、理事4人が辞任し、新しく、中田和樹(長洲)、中薮隆子(潮江)、岸本惠美子(病院)、小川哲男(西宮)の4氏が理事に補充選任されました。

特別決議案
1、「いのちを削る政治」をやめさせ、今こそ、社会保障を充実させる政治への転換を
2、組合員総訪問・対話運動を通じて、安心と助け合いのまちづくり運動をさらに広げましょう

サブスローガン
 1.社会保障の充実、平和と健康を守るために立ち上がろう
 2.出あい、ふれあい、助けあいの活動を広げよう
 3.事業と運動を推進する人づくりを前進させよう
 4.虹のネットワークの事業利用を思い切って広げよう

「にじと健康」のページへ戻る


総代会での発言より

組合員ひろばでいきいき班会
立花支部 岡美智子

 あおぞら会館がオープンして1年がたちました。その1階に私たち組合員の念願であった「組合員ひろば」ができました。「ひろば」には、集会室が3つと調理室があり、医療生協の活動なら使用も無料です。いま、卓球や体操、ダンスや踊り、ボランティアなどさまざま活動に利用されています。
 4月26日には誕生一周年を記念して「組合員ひろば祭り」が盛大に行われました。
 私は、フラダンス班で利用しています。ひろば@は、前面が大きなガラスで練習するのにはもってこいの教室です。フラはハードなダンスではないので、無理なく楽しめ、結構いい運動で、かつ振りを覚えるので頭の体操にもなります。
 6月からは、太極拳班も生まれました。
 私たちが建てたあおぞら会館、健康づくりに仲間づくりに大いに利用して下さい。



辺野古連帯行動に参加して
情報室 松坂裕子・日当瀬睦

 今回の沖縄での行動参加は自分の知らないことばかりで大変勉強になりました。
 戦争から半世紀と少し、それだけの時間でこれだけ今の自分たちの環境と差があるのかと思いました。私たちは観光地としての沖縄しか知らず、そこに住む人がどのような環境にいるか考えたこともありませんでした。事前に学習したつもりでしたが、直接見ることで受けた衝撃は大きかったです。
 伊波市長、ヘリパッドいらない住民の会、いのちを守る会の皆さんは、沖縄の現状をより多くの人に知ってほしいとおっしゃっていました。
 沖縄の現状をここにいる皆さんに知っていただき、また皆さんからより多くの方に伝えてほしいと思います。

ひだまりの里 2年目をむかえて
ひだまりの里 藤岡裕子

 昨年4月にひだまりの里はオープンしました。旧生協病院の改修であったため苦労しましたが、プライバシーを重視したつくりにしています。
 ひだまりの里は尼崎市内12カ所目の老健として、また兵庫民医連初の老健として開所しました。職員数、収益額で見ると病院の次に大きな事業所となります。
 この1年、文化、福祉、お散歩などたくさんのボランティアさんに支えていただき、今年4月14日に一周年をむかえました。この1年を振り返りますと、在宅復帰率は32%。特養、他介護施設を含めますと49%となります。老健の本来の役割である在宅へ送ることができた方が半数をしめるということは大いに評価できると思います。
 ひだまりの里ではボランティアを随時募集中です。月に数回でも施設に来ていただける方があったらご紹介下さい。



東尼崎3支部合同の取り組みを成功させて
常光寺支部 笹山カリ

 2008年は、念願の東尼崎3支部(杭瀬、常光寺、浦風)合同の取り組みが実現しました。8月の夏まつり(盆踊り)と11月のバスツアーです。以前から3支部合同でのという声はありながらも実現できずじまいでしたが、昨年4月のブロック会議で決定し、「夏まつり」は地域のまつりとして、町内会、団地自治会、保育所父母の会などにも呼びかけ、幅広い実行委員会で取り組みました。当日は雨で、一部予定の変更もありましたが、震災後初めて復活した盆踊りは、三重、四重の輪で大いに盛り上がりました。
 市は財政難で、堤外公園を切り売りしようとしていますが、反対運動も位置づけ取り組んでいます。
 秋のバスツアーも77人の参加で、楽しく充実した取り組みとなりました。
 今年度も夏まつり、バスツアーを昨年以上の取り組みにと張り切っています。



浜甲子園支部での仲間増やし
浜甲子園支部 小川哲男

 浜甲子園支部で取り組んだ組合員増やしについて報告いたします。組合員増やしの特徴は3点あります。第一点は、医療・暮らしの相談です。緩和ケア病棟への入院の相談や一人暮らしの見守りなどに対応しました。第二に、地元自治会の文化祭や西宮民主商工会などの団体への出前健康チェックで参加者から喜ばれ、宣伝と訴えで組合員が増えました。第三に、宝塚医療生協との行事の交流で組合員が増えました。
 今年は班活動をテーマにいっそう頑張る決意をしています。



ヘルスアップの取り組みについて
大庄北支部 金原勝子

 私たち大庄北支部には11の班があり、それぞれ楽しいことを考えて班会を盛り上げています。
 今年3年目のヘルスアップの取り組みも定着しています。
 運動の好きな人には、らくらく筋トレストレッチ、転倒予防貯筋体操などを、運動の苦手な人には、8020の歯磨きコース、頭の体操コース、おいしく塩分控えめコースなどその人にあったコースで、少人数にわかれ、全員が達成できるように励ましあい頑張っています。
 2年間ヘルスアップにエントリーしたことによって、健康づくりに関心を持ち、毎日チェックすることで、自分の健康に対する意識も強くなっています。
 大庄北支部では、今年も大勢の人たちがエントリーしてくれています。全員達成できるように頑張りましょうね。


「にじと健康」のページへ戻る


これまでで最高の46人が参加!
浦風支部総会



 支部総会に30名は集めたいという思いで、4月はじめの運営委員会には、目標数は押さえましたが、再度知っている人に……と、もう一頑張りの声かけで、当日は46名の方々に出席していただくことができました。参加者の数として、これまでで最高でした。夜勤明けで参加してくださった若い組合員さん、また、貴重な意見を出してくださり、小川先生の直接アドバイスに喜んで帰られた組合員さんもいらして、とても有意義な総会になりました。
(浦風支部 坂田真由美)

「にじと健康」のページへ戻る


病院9条の会
大阪空襲訴訟の原告を招いて訴えを聞く

気がついたら、戦争がはじまっていた




 5月28日、あおぞら会館で「病院9条の会」主催で、空襲体験を聞く集いを開きました。
 原告団一員の安野輝子さん。鹿児島県川内市の空襲で、幼い彼女は左足を失いました。「きっと足が生えてくるはず」と心に思いながら、敗戦翌年に新制小学校に入学します。しかし、戦争は終わっても足は生えてきません。トカゲではない、人間なのだと心から思ったのでした。
 学校では松葉杖をついて歩く姿に周りからからかわれ、奇異な目で見られ、友達もつくれず、非常につらい思いをされました。「学校では遠足や運動会など楽しそうな行事があっても、私一人見ているだけ。友達にはいじめられ、雨の日には松葉杖が滑る。いつもひとりぼっちで、なんで私だけが空襲で生き残ったのか…」と思ったときもありました。
 16歳になり、「手に職をつけなさいね」と母親に言われて洋裁を習いに通いました。洋裁所でもひとりぼっちで、「夕方、学校が終わるとハイヒールを履いてダンスパーティに行くの。私とは住む世界が違う」と感じたそうです。ご自宅で洋服を作り、直しの洋裁の仕事をはじめます。生地選びからデザイン、縫製、納品と、一生懸命に働いていました。
 そんな中、一度だけ母親に尋ねたことがあるそうです。それは「どうして戦争に反対できなかったの。戦争さえなければ私もこんなつらいこと経験しなくてもよかったのに」と。母親は「そうだね、気がついたら、戦争がはじまっていたんだよ」と答えたそうです。
 当時、言われた意味がわからなかったそうですが、6年前のイラクへの自衛隊派兵(小泉内閣)を目の当たりにして、母親の話した意味を理解したといいます。つまり国民の世論を無視し、強行に海外へ派兵したあの時です。
 「気がついたら戦争がはじまっていた」という時代に、今の状況は似てはいないか。これではいけない、黙っていたら戦争が始まってしまう。強く思われたといいます。
 不自由な足をものともせず、「とにかく行動を」と「戦時災害援護法」の制定運動に奔走しました。しかし国会で法案は次々に廃案。集めた署名も受け付けてくれなくなったといいます。
 署名や陳情ではだめだ。でも動かないといけない。そんな平和への強い思いから、法廷で戦争被害を訴えて平和への願いを届けるしかないと思ったそうです。同じく東京大空襲の被害者たちが訴訟を起こしたことも大きな力となり、大阪でも空襲訴訟を起こすことになり、大阪に住んでいる安野さんは原告に加わったのです。
 提訴の日、原告を代表して大阪記者クラブで会見した安野さんは「やっと、ここまでこれました。まだ始まったばかりですが、感無量です」と話されました。大阪空襲訴訟はこれからが始まりです。


 安野輝子さん

「にじと健康」のページへ戻る


平和の願いできることから
はじめよう

「核廃絶を目指す」、草の根平和運動が
世界を変える!




世界の潮流の大きな変化
 核廃絶運動が大きな変化を迎えています。核不拡散条約(NPT)の発効から約40年。冷戦後には非核地帯条約も世界各地に生まれました。この流れを大きく進める発言が、私たちの草の根平和運動の到達として出されました。それが米国オバマ大統領の「プラハ演説」(2009年5月19日)報道。世界の核廃絶への流れを具体的に示しました。「核兵器を使用したことのある唯一の核保有国として米国は道義的に行動する責任がある」の発言は、長年培ってきた私たちの草の根平和運動が世論を動かした結果です。医療生協は「健康を守る。平和を守る。」のスローガンから、健康は平和なしに成立しないとして平和運動を進めてきました。粘り強く取り組んできた運動が実を結び、やっとスタートラインに。米国大統領の具体的行動を含めた発言に、世界の潮流も大きな変化を踏み出そうとしています。

私たちの核廃絶への願い
 尼崎医療生協では、長年、被爆者健診に取り組んできました。被爆者の語りを聴き、組合員、支部、そして職員が一丸となって、さまざまな「平和への行動」をしてきました。被爆者は平和の語り部として「人類と核兵器は共存できない」と体験を持って警告しています。「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」。これは世界をかけめぐる大きなメッセージです。私たちは被爆者の語りを受け継ぎ、平和を願うこと、これはさまざまな人たちと共鳴をしています。先のオバマ発言もそうですが、裁判で争われている「原爆症」認定訴訟の原告連続勝訴、また、政府は認定基準見直しを表明するなど、大きな前進を導きました。これも長年にわたって私たちが広げてきた運動、世論を動かす草の根平和運動の成果です。

「できること」を「確実にすること」
 平和の流れに「できることやっていく」ことはなんでしょう? それは医療生協が長年にわって進めてきた、自らが参加する「平和への行動」の連帯であり、「思い」を伝えるものです。核廃絶、世界平和実現にできること、それは、核廃絶国際署名、今年も被爆地で行われる「原水禁世界大会」への代表派遣への募金・カンパ、そしてそうした意識を地域で広げ、自ら参加することで語り継ぐ運動です。誰でも「平和への思い」を「かたち」にすることができます。みなさまの署名や運動への募金を広く呼びかけます。また、2010年春にはニューヨーク国連本部で核不拡散条約(NPT)再検討会議が行われます。
 核廃絶へ、平和の願いを世界へ届けることを、まず「できること」からやっていきましょう!


 落語家で人間国宝の桂米朝さんより尼崎医療生協に寄せられた色紙

「にじと健康」のページへ戻る


[9]
「まちづくり」にがんばる人びと

どんな障害のある人も、
地域で自分らしく暮らせる環境づくりを

NPO法人あまーち 所長 加山吉恵さん


車イスダンス

 「私たちはどんな障害のある人も、地域の中で、自分らしく暮らしていける環境づくりを目指します」(「あまーち」理念)。加山吉恵さんは1998年から障害者の働く場所「施設づくりをすすめる会準備会」発足当初から、重度・重複障害を持つ人たちが学校を卒業した後、仲間と一緒に働く場所づくりに中心的な役割を果たしました。
 バリアフリーをめざす講演会や「紙風船コンサート」など、活動の輪を広げながら、2002年に特定非営利活動(NPO)法人の認可をとり、「あまーち」を設立。「あまーち」とは、尼のまち、マーチング(進んでいく)をイメージして名付けられたもの。尼崎のまちでみんなの協力を得ながらどんなに重い障害があっても前向きに生き、進んでいく、ぴったりの名前です。
 「あまーち」の利用者の多くは重度・重複障害者。医療的ケアも欠かせません。医療生協と連携しながら、看護師2人を含む30人の職員体制で生活介護事業所と居宅介護事業所を運営しています。
 利用者登録は21人、毎日15〜16人が生活介護事業所に通ってきます。地域に受け入れられ、少しでも社会貢献をと、名刺づくりや喫茶、野菜販売、花の苗販売等、仕事内容も拡大していっています。
 喫茶店“cafe de あまーち”では、障害者がサービスを提供する側に回り、あいさつと笑顔が絶えず、地域からの常連客も増えています。

自立をはばむ「障害者自立支援法」
 問題を多く含む「障害者自立支援法」制定時、運営への危機感から、市内に60あった小規模作業所が一つにまとまり「小規模作業所尼崎連絡会」が結成され、加山さんはその代表も務めています。毎月1回の運営委員会で情報を共有しながら、各作業所の状況や悩み等を出し合い、県や市に対して要望書を提出し、懇談を重ねて、小規模作業所の運営が継続できる措置を求めています。作業所間の交流もすすめながら、障害者分野の職場で働く職員の労働実態調査にも取り組み、年収200万円以下が50%も占める「ワーキングプア」の実態をまとめています。医療・福祉切り捨て政策で運営は厳しさを増していますが、「あまーち」では介護技術の蓄積が欠かせないと、労働条件を若干改善しました。
 「憲法25条が等しく保障される世の中であってほしい」、「しんどいことばかりだけど、泣くよりも笑おう」、職場の仲間にも「楽しくいこうネ」と声をかける加山さんです。
 「あまーち」では運営を支える「あまーち後援会」(年間一口二千円から)加入を呼びかけています。

あまーち:
電話06(6439)0339 水堂町2丁目13―15

 加山吉恵さん

「にじと健康」のページへ戻る


[14]
「クボタの近くに住んでいるだけで、
 知らない内に石綿を吸わされ、
 生き地獄の苦しみに責められ、
 命まで奪われた」




 4月開催の尼崎アスベスト訴訟第10回弁論で、新原告・保井綾子さんの遺族が意見陳述を行いました。胸膜中皮腫で亡くなった保井綾子さんは、昭和35年からクボタ旧神崎工場から1.2kmに居住。職場でアスベストを扱ったことはなく、環境再生保全機構でアスベスト健康被害認定を受けています。神戸地裁・大法廷での遺族の陳述要旨は次の通りです。

〈原告・保井安雄さん〉
 我が家は笑い声の絶えない家庭でした。妻綾子は健康で病気一つせず、脳性麻痺1級の身体障害を持つ長女祥子を明るい娘に育てました。
 発病前は十年来、老人会役員も元気に務めました。妻が「風邪かな、少し咳が出る」と風邪薬を飲み始め、1カ月も経ず急変、息が苦しい、脇腹が痛いと苦しみ、県立塚口病院を受診。即入院で、右脇腹に貯まった水を抜くと3リットルも出ました。
 妻に「中皮腫」と告知できず、励ますだけでした。妻が逝った後、ベッドに石綿被害の新聞記事が布団とマットの間にありました。妻は解っていたのです。
 クボタは「救済金」のみ提示し、謝罪はありません。クボタの責任明確化のため裁判を決意しました。裁判所には、そこに住んでいただけで、知らぬ内に石綿を吸わされ、生き地獄に、命まで奪われた理不尽を解ってほしいのです。

〈原告・保井祥子さん〉
 発病後一年で母は死にました。母が元気な時は、いつも私に「命の限り生きなさい」と言いました。母は命を全うできたでしょうか?アスベストで死んで欲しくなかった。母は殺されたも同然です。
 私と父は、中皮腫を知られぬよう「風邪をこじらせただけだから、治るから」と話しました。母は何も言わず我慢しました。そんな母も私と二人きりの時には弱音を吐きました。「祥子を残して死にたくない、離れたくない、一緒に死んでほしい」と、泣いて話した母が忘れられません。クボタにお願いです。どうか母にせめて一言、辛かったでしょう、苦しかったでしょうと言ってください。

☆年内のアスベスト訴訟公判は、第12回(7/10)、第13回(9/4)、第14回(10/23)、第15回(12/25)に行われます。
(*いずれも神戸地裁大法廷、午後2時から。午後1時に湊川神社前に集合)

「にじと健康」のページへ戻る


病院外科体制強化
これからの病院外科医療

尼崎医療生協病院 外科部長 尾形 泰規医師



 尼崎医療生協病院外科は昨年度まで医師1名体制でありましたが、今年度より医師3名体制となりました。現在、一般外科手術だけでなく、各種癌に対する化学療法なども行っています。そのなかでも特に力を入れて取り組んでおります腹腔鏡下手術と内痔核硬化療法についてご紹介します。

1.胃・大腸に対する腹腔鏡下手術
 一般的に胃がん、大腸がんでは、がんが浅い部分にとどまった早期がんであれば、内視鏡で切除する方法(内視鏡的切除:ポリペクトミー/EMR/ESD)が行われています。しかし、早期がんでも粘膜下層に深く拡がっている場合や、これより深部におよぶ進行癌に対しては手術(周囲のリンパ節と一緒に切除)をする必要があります。
 胃がん、大腸がんの手術はこれまで開腹手術によって行われてきましたが、近年、早期のがんに対してお腹に小さな創(傷)を5ヶ所ほどつけて、腹腔鏡と器械を用いて手術を行う腹腔鏡下手術が普及しつつあります。腹腔鏡下手術では、傷が小さいため術後の痛みや癒着が少なく腸閉塞などの後遺症が少ないなどの利点がありますが、触診が行えない、全体像を捉えにくい、出血時には時間や労力を要するなどの問題点があるため、その技術の修得には十分なトレーニングが必要です。当院では、腹腔鏡下手術では全国でもトップクラスの症例数を誇る大阪医科大学でトレーニングを行った医師を中心に、胃・大腸の手術に対して腹腔鏡下手術を取り入れております。

2.内痔核硬化療法(ALTA療法)
 痔核には内痔核と外痔核があり、内痔核は重症度によりT〜W度に分類されます。V度(痔核が脱出するが押すと戻るもの)やW度(脱肛)になると、従来の治療では主として手術(結紮切除術)の適応になりますが、ある程度の痛みがあり、数日間の入院も必要です。これに対し内痔核硬化療法(ALTA療法)はU〜W度の痔に硬化剤を直接注射することで、脱出や出血を改善する治療法です。痛みが少ないため、当院では日帰り手術も行っています。

「にじと健康」のページへ戻る


[9]
お口イキイキ!「お口の健康教室」



 新しくなった生協歯科では、「お口の健康教室」がはじまりました。
 3月31日、4月7日は、「歯周病ビギナー講座」。歯周病の治療を始められた方を対象に、歯周病度チェックや治療の流れ、治療費などの学習を行いました。「診療室で聞けないことが聞けた」「歯周病のことがよくわかった」と感想が寄せられました。
 4月28日は、「アンチエージング・お口の体操」。実技では大きく口をあけ、お口の体操をしました。「今日から頑張って頬のたるみをなくし、若々しくしたい」「次も来たい」と好評でした。
 夏休みには、小学生を対象に「夏休み歯科探検隊」を計画。むし歯の話、染めだし、歯型とりで模型プレゼントなど楽しい企画を考えています。



尼崎市歯周疾患検診は戸ノ内歯科・生協歯科で受診できます
 「8020運動…80歳で20本の歯を残そう」を推進するため尼崎市が行っている「歯周疾患検診」は、40・50・60・70歳の方が対象で、尼崎市よりご案内のはがき(受診券)が送られてきます。戸ノ内歯科・生協歯科は検診指定歯科医療機関です。事前にご予約ください。



ホワイトニング普及キャンペーン[9月]
 合言葉は「白い歯でいきいき若々しく」。
 9月1日〜30日受付。料金25000円(通常は31500円)尼崎医療生協組合員が対象
 申し込み受付…戸ノ内歯科(06-6499-0111)生協歯科(06-4869-4120)
 (ホワイトニング…歯の漂白)

歯科衛生士募集 常勤・夜間パート募集
 勤務は、戸ノ内歯科・生協歯科
 連絡先(生協歯科・事務長06-4869-4120)
= = = = = = = = = =
ジュースで歯が溶ける? お口のバイ菌をみてみよう
夏休み歯科探検隊

 日時:7月28日、8月4日 火曜日2時30分から1時間程度
 場所:生協歯科
 対象:小学生 定員それぞれ10人
 問い合わせ・申し込み:生協歯科(06-4869-4120)

「にじと健康」のページへ戻る


[2]


大庄北支部班長交流会 班長交流会では、理事会方針などの学習も行います

班長交流会でイキイキ班会の輪を広げて
 医療生協のさまざまな活動を担ってくださる方は、やはり班活動に参加してくださる組合員さんが中心です。大庄北支部では、この班活動を活発にくり広げられるようにと、2006年6月から年4回班長交流会を開くことを決め、実践してきました。

班は組合員が主人公の場
 班は、組合員一人ひとりが医療生協運動の主人公として、自主的に活動できる場です。支部活動を豊かにしていくためには、班活動をいきいきと育てることが大変重要になってきます。班活動がマンネリにならない工夫をするために、また、支部と班の距離を縮め、班から要求があがり、支部から連絡や提案をしやすくするために、班長交流会を始めました。

学習や慰労も忘れず
 交流会では、医師の話を聞いて学習をしたりそれぞれの班会の持ち方を出し合ったりしています。これらのことが班長さんを通じて班に反映され、班会のテーマが決まります。運営委員から班長と班への援助を強めることも心がけ、日常的にすべての班をつかむようにしています。時には、班長さんの苦労をねぎらうために、お料理を作って楽しくおしゃべりをする場も作ります。

声かけ、協同ひろげ
 国民の医療をめぐる情勢がいっそう厳しくなるなか、医療生協の支部活動の目標である地域における健康づくり、まちづくりの活動をうんと広げていかねばなりません。そのために、多くの人に声をかけ、協同する人をたくさん班活動にお誘いしようと思います。


2008年12月 大庄北支部班長交流会の食事風景
班長さん慰労のため、食事会も行いました

「にじと健康」のページへ戻る


いきいき 虹の健康レシピ
簡単!ヘルシー!
「韓国風マグロ丼」



 塩分控えめで、野菜たっぷりの簡単ヘルシー丼をご紹介します。暑くなると、食事を作るのもおっくうになりがちですね。でもこの丼は、市販品を上手に利用し、混ぜるだけでOK。酢めしも、甘酢しょうがを使うことで塩分も控えめになり、歯ざわりが楽しめて満足度もアップします。
 また、野菜や具(白身魚など)を変えるとバリエーションも広がりますよ。。

■作り方
1)Aをさっくり混ぜ合わせ、冷ます。
2)マグロは水気をふき、aで和える。
3)ほうれん草、もやしの水気を絞り、ほうれん草はb、もやしはcで和える。

4)器に1)、2)、3)を盛り、キムチを添える。
[ポイント]
 ご飯を盛りすぎないよう、野菜をたっぷり盛り合わせましょう。
 野菜はごく少量の塩で同じ鍋で茹でると、塩分を抑えられます。

材料(2人分)
A----------
 温かいご飯 300g
 甘酢生姜(市販品千切り)20g
 酢     大さじ1
 マグロ赤身(刺身用一口大)120g

a----------
 すり白胡麻、醤油、コチュジャン、葱みじん切り 各小さじ1
 みりん、胡麻油 各小さじ1/2

・ほうれん草(茹でて3cm長さに切る)100g

b----------
 すり白胡麻 大さじ1
 醤油    小さじ1

・もやし(茹でて冷ます)100g

c----------
 おろしにんにく  ごく少量
 煎り胡麻、胡麻油 各小さじ1
 白菜キムチ(市販品。食べ易く刻む)15g

1人分 エネルギー…460kcal 塩分…1.9g
生協病院 食養科 栄養士 阿部千春

「にじと健康」のページへ戻る



みんなで受けよう!組合員健診
〜特定健診「受診券」をお預かりします〜


安心・充実
◎尼崎医療生協の組合員健診は保険者から送られてくる健診受診券の「特定健診」をもとにして、組合員さんの健康へ〈安心・充実〉のために、心電図や大腸がん検査(便潜血検査)などを加えています。現在の健康状態が総合的にわかること、病気の早期発見が可能。メタボ「だけ」ではない健診ができます。
◎組合員になっていない方も、同時加入することで、組合員健診が可能です。〈安心・充実〉の組合員健診を年に一度は受診しましょう。

受診券が必要です
 尼崎市国保加入者であって、特定健診の対象の方には、ピンク色の「特定健診『受診券』」が送付されています。ほかの健康保険加入の方にも特定健診「受診券」がお手元に届きます(保険者により、ご自身で「受診券」の申請が必要な場合があります)。また保険者により、特定健診の受診期間指定の場合もあるので、記載内容のご確認もお願いします。

☆診療所では…特定健診「受診券」をお預かりします
 利点!
  1)健診を受ける時に、「受診券」を無くす心配がありません。
  2)健診の予約や実施の時に、「『受診券』を忘れた!」がなくなります。
  3)「受診券」や同封書類がよくわからない!など、「受診券」を預ける時にお互いに
   確認でき、健診受診日までに問題解決できます。
  ◎ご不明な点などは各診療所にお問い合わせください。
  戸ノ内診療所 06-6499-5962  潮江診療所 06-6499-4213
  東尼崎診療所 06-6488-2518  長洲診療所 06-6481-9515
  ナニワ診療所 06-6411-3035  本田診療所 06-6416-0325


☆尼崎医療生協病院では…まずお電話で予約を
 システムが診療所とは異なりますので、まずお電話で「ご予約」をお願いします。
 その後、ご希望がありましたら、「お預かり」になります。係が適切に手配いたします。
 尼崎医療生協病院健診センター 06-6436-1845

「にじと健康」のページへ戻る


緩和ケアボランティア
第5期養成講座のお知らせ


 尼崎医療生協病院緩和ケア病棟では、ボランティアも緩和ケアチームの一員として、緩和ケアの理念を大切にしながら、さまざまな活動を行っています。ボランティアは、患者さまやそのご家族お一人おひとりを大切に思い、療養生活が少しでも穏やかで豊かなものになりますようにと願いながら、ともに生き、ともに歩もうとする存在です。これまで年2回のペースで養成講座を開催しており、現在は、修了した54名が登録し、ほぼ毎日、ティーサービスなどの活動をしています。
 今回は、ボランティア活動を希望されている学生の皆さんも参加しやすいように、1日で修了するボランティア養成講座を開催することになりました。講座を修了された方には、当病棟のボランティアとして活動していただきます。
 たくさんのご参加をお待ちしています。

対 象 一般市民、学生(高校生不可)ただし、次の要件を満たす方に限らせて頂きます。
    1.講座修了後、当院緩和ケア病棟でボランティア活動ができる方
    2.自らの意志で参加し、一人ひとり、責任をもった行動のできる方
    3.途中で投げ出さず継続して参加していただける方
受講料 無料
日 時 2009年7月29日(水) 9:30〜16:30
会 場 あおぞら会館1階会議室
内 容 ●ホスピス緩和ケアについて
    ●終末期の患者の心と体について
    ●ボランティアとは?医療生協とは?
    ●コミュニケーションについて
    ●ルールとマナー(守秘義務・プライバシーの侵害と保護など)
    ●感染予防について
    ●ボランティアとして何ができるか、何をしたいか
お申込方法 申込書にご記入の上、下記の宛先に郵便または、Fax、メールでお申込み下さい。

〒661-0033 尼崎市南武庫之荘12-16-1 尼崎医療生協病院 緩和ケア事務局(高間)
Tel:06-6436-1701(代) Fax:06-6436-1759 メール:kanwa@amagasaki.coop

「にじと健康」のページへ戻る


物品提供お願い
組合員でつくり、支え、喜ばれる「ひだまりの里」へ




 組合員の建設運動で開設した介護老人保健施設「ひだまりの里」は2年目をむかえました。小袋西公園でのさくらまつりや、立花商店街に買物ツアーなど生活リハビリを兼ねた企画で利用者様に喜んでいただいております。8月8日には「夏祭り」を企画しています。日ごろ外出ができない入所者の方々に、季節を感じていただき、ご家族といっしょに楽しいひと時をすごしていただけるのではないかと考えています。
 今年もさらに充実したサービスを提供できるよう、引き続き組合員の皆様にご協力を呼びかけさせていただきます。
 昨年呼びかけました牛乳パックの回収は、終了させていただきました。たくさんお寄せいただき、さまざまな工作等に利用できました。ありがとうございました。「ひだまりの里」では、物品の提供を呼びかけています。特に「ウエス(布製品)」「ビニール袋」「手芸用品」などがございましたら、「ひだまりの里」までお届けください。また近隣の組合員さんには、ボランティアのご協力等も検討しております。
 組合員の運動で完成した「ひだまりの里」が地域の介護・リハビリの拠点として貢献できますようにご協力よろしくお願いいたします。

「にじと健康」のページへ戻る


第2回 知る・学ぶ・そして伝える
平和のための戦争展
-子どもたちに手渡そう、平和な世界-

8月19日(水)〜21日(金) あおぞら会館1階(旧生協病院)

 世界が平和になるように思いを込め、戦争と平和をテーマにした、展示を中心とした企画です。昨年より充実した「平和のための戦争展」をご覧下さい。たくさんのご参加・ご来場お待ちしています。
 ◆展示コーナー 「戦争中の日用品・衣服」・「広島・長崎被爆、沖縄戦のパネル」の展示など。
 ◆森住卓写真展 「戦渦の中のこどもたち」
 ◆こども企画  「はだしのゲン」紙芝居、平和ガイドによる見学、語り部による戦争体験の話など。
 ◆その他    平和色紙(桂米朝さんからいただきました。他にも色々な方にお願いしています。)
 先着50名の方に「すいとん」をご用意しています。
 平和メッセージ&風船とばし(平和への思いをカードに書いて、大空へ飛ばしましょう。)
   ※お貸しいただける戦争中の日用品・遺品がありましたら、実行委員までお願いします。
    【連絡先:組合員活動部 06-4962-4920 池田・前中まで連絡お願いします。】
主催:尼崎医療生協「平和のための戦争展実行委員会」 実行委員長:船越正信理事長

「にじと健康」のページへ戻る


お知り合いの
看護・介護スタッフを
ぜひご紹介ください!


募集職種 看護師・助産師・保健師・介護福祉士・ヘルパー
お問い合わせ 生協事務局・総務部(電話06-6436-9500)

「にじと健康」のページへ戻る


尼崎医療生活協同組合sitesince2001.1