=====2007年3月号=====


・新病院オープンあなたも協力を
 大腸がん検診で新たなつながり
・祝新病院まつり
・2007年5月オープン 新病院はこうなる
・「つどい」でつながりひろがる
・班会に呼んでね 紙芝居でなるほど
  28番目の支部 この春西宮に
・「安心して暮らしたい」
  ハガキに寄せられた願い叶える
・私のいきがいボランティア6
  ホスピスで役立つことに胸わくわく

・大腸がんキャンペーン
  ご提出〆切は3月20日必着

 

増資
新病院オープンあなたも協力を
大腸がん検診で新たなつながり


 昨年の「特別養護老人ホーム」に引き続き3年間の建設運動でできる2つめのとりで「新病院」が完成間近。より一層の増資を!

着工直前

一年前…3000人が「春の健康フェスタ」で着工を祝い、増資運動のいっそうの前進を誓いました
06年3月12日 在宅総合センター「ふる里」4階より撮影

     
議論白熱

新病院建設運動推進委員会には20回を越す開催で組合員延べ430名職員200名が参加
     
全戸訪問

各支部でのべ90回300名が訪問行動に参加。2/12(日)病院統一行動では、病院周辺の全戸訪問で、新病院見学会・増資、そして加入を訴えました。
     
完成間近

07年2月18日在宅総合センター「ふる里」屋上より撮影

「にじと健康」のページへ戻る


一歩お先に新病院見学
祝新病院まつり
4月22日(日)10:00〜16:00


06年3月12日…新病院建設予定地での「春の健康フェスタ」新病院の地鎮祭も行い4200人の参加で着工を祝いました。

 あなたの出資金が鉄筋の一本一本に、タイルの一枚一枚に生きている…みんなの出資金と知恵で産まれた新病院に触れ、誕生を祝いましょう。

メイン企画は「新病院のお披露目
 組合員の案内人がホスピス・手術室・産婦人科などをご案内。5月1日の稼動前のまっさらの姿を見学することができます。

お披露目は私たち組合員の手で!
 院内見学者の案内をはじめ、設営・受付・イベント進行・警備・健康チェック・事前の宣伝などスタッフは組合員が中心です。
 組合員みんなで「まつり」を成功させましょう。




「にじと健康」のページへ戻る


2007年5月オープン
新病院はこうなる


 パンフレット「新病院のご案内」を配布しています。ご希望の方は各事業所または、コミュニケーションカード(「虹と健康 N o.208」11面)でお申込みください。(送料無料、在庫には限りがあります)



屋上 庭園
環境にもやさしい病院です。

4階 緩和ケア病棟=ホスピス
全国的にも少ない個室料無料の緩和ケア病棟(ホスピス)
●20室すべてが個室
●ファミリーキッチンでご家族との食事を

3階 入院病棟(外科・整形外科・消火器内科・慢性期)
高齢の患者様に優しい「医・食・住」を実現
●言語聴覚療法室・作業療法室を新設
●外科・整形外科に個室が増えた
●介護浴室を新設
●広々としたデイルームでイベントも
●点滴調合の専用スペース新設

2階 外来・病棟(産婦人科・急性期・小児科病棟)
安全面とセキュリティーを最大限重視した完全独立病棟
●全室個室の産科病棟
●畳敷きの陣痛室
●キッズコーナーでお子様づれでも受診しやすく
●急性期病棟では、重症患者さまを集中看護

1階 外来
「ごちゃごちゃしている」「わかりにくい」を解消
●2室の健診室でスピードアップ
●外来診察室が大幅に増えます
●生理検査室の個室化でプライバシーを守る
●マンモグラフィー専用撮影室を新設
●放射線科が一ヵ所にまとまり、受けやすく
●BCR施設(無菌手術室)新設で関節手術に対応


医療機能評価…「病院の理念と組織的基盤」「地域ニーズの反映」「診療の質の確保」「看護の適切な提供」「患者様の満足と安心」「病院運営管理の合理性」の6領域の調査評価を受けました。


ISO9001…尼崎医生協病院は病院業務の標準化を行い医療の安全性の追求や医療の質の向上を継続的にとりくむことを目的に認証登録を受けました。
ISO9001=品質マネジメントシステム=「仕事きっちり」のための国際規格

「にじと健康」のページへ戻る


「つどい」でつながりひろがる
14支部で工夫いろいろ



「春のつどい」が地域とのつながりも強めます

 「支部新春のつどい」「配付者交流会」など、支部の組合員や『にじと健康』の配付者さんを対象に、この春14の支部でさまざまな「つどい」が開かれました。
 地域の会館などで十数名から多いところでは100名以上で賑わいました。


長洲支部「春のつどい」東海宗作さん、小田地区会館にて

大腸がん・増資・加入…
「つどい」訪問で声かけて

 各支部での「つどい」の宣伝は「にじと健康」の折込みに加え、運営委員が組合員宅を訪問して行いました。「『新春のつどい』と大腸がんの呼びかけをして大腸がん封筒を6人に渡せた」(南武西)など増資・加入も一緒に呼びかけました。


大庄西・東支部合同での「新春のつどい」大庄公民館にて

数名の運営委員で70名の
「春のつどい」成功させた

 数名の運営委員で頑張り70名を集めた長洲支部、このとき加入し運営委員となった山田町子さんは「お友達(で運営委員の)前田由紀子さんから『ちょっとお手伝いしてくれへん』と声かけられ(運営委員会を)知りました。定年したので参加させていただきました」と語ります。

「春のつどい」の打ち上げ?二次会?
今月の班会メニューはすき焼き

 長洲支部「楽しく食事をしよう班」は月1回の料理班会です。
 今晩のメニューは「すき焼き」。班員は数名ですが昼の「春のつどい」の打ち上げも兼ねてお肉をつつきに来た組合員も加わり8名でにぎわいました。
 「肉何十年ぶりやろ」「ねぎを入れたら?ちょっとだけ甘みが出るからなぁ」「糸こんにゃく早よ入れんと、しめへんから(味が染みないから)」…。
 仕事で春のつどいに参加できなかった池田辰夫理事も滑り込みセーフでお肉にありつけました。


「にじと健康」のページへ戻る


班会に呼んでね
紙芝居でなるほど

地域包括支援センターってなあに?



 本庁支部では「にじと健康」の配付者交流会を開催しました。出し物の一つとして、尼崎市「中央西」地域包括支援センターの職員の手作り紙芝居を見せてもらいました。
 悪徳セールスマンが寂しいおばあちゃんに高額な布団を売りつけるという内容でした。職員のなかなかの演技を見て、事の深刻さを考えさせられました。

 悪徳セールスマン

そもそも、
「地域包括支援センター」ってなぁに?

 これは、地域の総合相談窓口で、尼崎市が社会福祉法人、医療法人、生協法人などに委託し12箇所に設置されています。
 1.介護保険の利用や介護
 2.医療・福祉・生活
 3.高齢者虐待について
 4.成人後見人制度・地域権利擁護事業
などについての相談にのれるということです。(本庁支部 山神 一子)


28番目の支部 この春 西宮に


1月22日 西宮地域合同新年会

 西宮の高須班は、職員OBを中心に約5年前に誕生。班会や、地域住民に呼びかけての学習会、健康チェックなどにとりくんでいます。郵送だった「にじと健康」の100%手配りも達成しました。
 06年7月からは毎月第一(木)の運営委員会で支部化を論議、3/8(木)に支部結成のつどい、4/26(木)に支部(準備)結成総会の開催を決定しました。
(高須班の活動地域=高須町1、2丁目の武庫川団地)

「にじと健康」のページへ戻る


「安心して暮らしたい」
ハガキに寄せられた願い叶える



2万5千の組合員世帯に届けられたアンケートハガキつきのリーフレット。手配りの地道な活動が助け合いをすすめます


Aさんから届いたアンケートハガキ

  尼崎医療生協の多くの支部では「にじと健康」一月号にアンケートハガキ付のリーフレット(写真)を折込んで手配りしました。

Aさんからのハガキ
 長洲診療所に届いたAさんからのアンケートハガキには「外国人でも年金に入れると聞き、市役所に行ったが年齢制限で加入は無理。夫81歳、自分79歳で収入もない。生活が心配で夜も眠れない。この苦しみを知ってほしい」という内容が書かれていました。

さっそく訪問
 長洲診療所がAさん宅を訪問し状況を聞きました。
 Aさんご夫婦は、以前は娘さんから生活費の援助があったようですが、2年位前に娘さんの商売がうまく行かなくなり、それも途絶え、借金をして生活をしていたそうです。

持ち家なので…
 Aさんは持ち家なので、「生活保護の適応は無理だ」とまわりから言われていたようですが、Aさんの場合これまでの経験から「持ち家でも生活保護の適応になる」と判断し、申請することをお勧めしました。
 2回目の訪問(2/15)では福祉事務所からも来ていただき、生活保護の見通しがつきました。

場違いなことを書いたのに来てくれて…
 Aさんは「アンケートに場違いなことを書いたのに、私たちのことを取り上げてくれるとは思ってもいませんでした。心配で血圧も上がり、入院もしましたが、ホッとしました」と話しておられます。
(長洲診療所事務長 伝田 美佐子)

「にじと健康」のページへ戻る


ボランティア活動の3原則…自発性・社会性・無償性
私のいきがいボランティア6

ホスピスで役立つことに胸わくわく
ホスピス・ベッドカバー手作りさん

4/22(日)新病院まつりでお披露目
パッチワークのベッドカバー


左から…木村さん・大森さん・川村さん・古山さん・谷古さん

 私とボランティア活動との出会いは「にじと健康」の記事でした。
 新しくできるホスピスを家庭的な雰囲気にしたいという内容が心に留まりました。
 私は、縫い物が大好きなので自分の好きな事が役立てば…と思い応募しました。
 「具体的な内容は、これからです」と聞き、戸惑いましたが、三人寄れば文殊の知恵というとおり、女性三人でスタートしました。
 はじめは花瓶敷きでパッチワークの基礎練習。次はソファーカバーそして今は、ベッドカバーという大作に取り組んでいます。
 仲間も四人、五人と増えています。「できる時にできる事を、できるだけ」をモットーに一針ひと針縫っています。
大庄東支部 川村 比早子

 建設中の新病院の更衣室で作成中…木村恵美子さん(南武庫支部)・大森昭子さん(南武西支部)・川村比早子さん(大庄東支部)・古山昭子さん(南武西支部)・谷古奈百美さん(南武西支部)・松永恵美子さん(稲葉支部)。
 ほかにも数名の方が、入れ替わりで作成に携わっています。

「にじと健康」のページへ戻る


大腸がんキャンペーン
ご提出〆切3月20日必着
来院不要 自己負担なし
06年4月以降に尼崎市民健診などで大腸がん検診を受診済み(便を写真の容器にとって出した)方は500円必要です。


新しいつながり実感できる
 「組合員から手遅れの大腸がんをなくそう」と各支部で取り組んでいる大腸がん検診キャンペーン。
 11月〜12月の先行予約の申込者338名のうち7割が今までにこのキャンペーンを利用したことがない組合員でした。先行予約での受診者からは増資の申込も多数ありました。
 その後、受診者も増え続け2月13日には1650人となり、昨年より154名増と好評です。

保健活動委員会では
●葬儀に参列する組合員さんに出会いました。『大腸がんでなくなった』との事で、大腸がん検診をすすめると『家族の分も』と快く受け取ってくれた。
●私の主人がこの検診でポリープを取った経験から、自分で近所の人にすすめている
…との声。
 あなたのご家族はもう受けられましたか?

ご提出は今すぐ
 お申込をされ、お手元にオレンジ色の封筒がある方へ…提出期限は20日必着となっています。お早めにご提出ください。

容器をなくした?便秘で取れない…でも大丈夫!
 採便は2日に分けて行います。便秘などで1日目から間が空きすぎた方は下記までご相談ください。必要に応じて採便容器をお届けします。

「にじと健康」のページへ戻る


尼崎医療生活協同組合sitesince2001.1