=====2005年9月号=====


・よってたかって目指そうすみよさ日本一の尼崎
 1億1千万円超の寄付を集めた特養建設運動

・アスベストからいのちをまもる
  尼崎医療生協が行政に先立ち調査・健康診断にとりくむ
・新連載 尼崎医療生協病院緩和ケアチーム
 ホスピスってなぁに?

・みなさまのおかげです 祝1億円超過達成
・平和、生きることを考える素敵な空間
  南武庫支部
・2005年原水爆禁止世界大会
  原爆を落とされて60年
・選挙=政治=毎日のくらし
  くらしに痛み押し付ける政治を変える絶好のチャンス
・第19回日本高齢者大会11月15・16日
  高齢者はどのようなときにも、人間としての尊厳を守られます
・ねたきりは転ぶことではじまる
 転ばぬ先の転倒予防体操

・ようこそ 浜田・崇徳院支部へ
 新入組合員の歓迎会

  歯みがきセミプロ養成講座
・組合員のこえ
・食で班会 電子レンジを使いこなす2

  鍋いらず半熟卵セット

 
よってたかって目指そう
すみよさ日本一の尼崎

1億1千万円超の寄付を集めた
特養建設運動

建設運動のバトンタッチ



組合員5万世帯をめざし10億円の増資で進める
新病院建設運動

 「一億円超の寄付を集めた特養(特別養護老人ホーム)建設運動、この勢いを『新病院建設』に引き継ごう」。
 7月21日の第1回建設推進委員会は、特養建設のための寄付一億円達成の祝賀会も兼ねました。職員、組合員あわせると約80名の参加。永井尭(たかし)特養寄付運動推進委員長から、虹の旗で建設運動をバトンタッチされた島田真(しん)建設委員長(生協病院副院長)は「特養建設の募金運動はみなさまの努力のおかげで大成功を収めました。いよいよ新病院建設です。長丁場になりますが、皆さんと力をあわせ決意を新たにがんばりたいと思います」と語ります。
 3つの新事業「新病院建設・特養建設・老健施設開設」を軸に「保健・医療・福祉のネットワーク」を構築し、3年後「尼崎はすみよさ日本一のまちやで」と自慢したいですよね!
 組合員・職員が大いに学び、この運動を成功させるために、見て→読んで→楽しく意見を出しあい→感想文を提出すれば修了の通信教育を企画!

その名も
「尼崎☆よってたかって
  チャレンジコース」

 尼崎医療生協が「助け合いのまちづくり」をすすめるために、写真やマンガをふんだんに取り入れた読みやすいテキストをご用意。
●1000円の受講料は、修了したら全額返金
 申し込み〆切9月26日



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アスベストからいのちをまもる
尼崎医療生協が行政に先立ち調査・健康診断にとりくむ



今後40年で10万人死亡?

 アスベストによる被害報道直後から、尼崎医療生協は対策委員会を立ち上げ、「1.アスベスト検診の実施、2.クボタ周辺住民の訪問調査、3.被害者の救済、4.年に1回の胸部レントゲン検査を習慣づける」ことを中心に、尼崎市にも調査結果を報告しながら、相談窓口の設置や検診の実施などを市に提案してきました。

市に先行〜アスベスト検診
 アスベストとの関係が濃厚な中皮腫による死者が今後40年間に10万人にもおよぶとの研究予測もあり、市民の中で不安が高まっていることから、尼崎医療生協ではいち早くアスベスト検診を8月1日にスタートさせました。

7月に独自調査開始
 尼崎医療生協は7月31日、クボタ旧神崎工場周辺の医療生協組合員を対象に訪問調査を行いました。
 クボタに隣接する浜つばめ団地の集会所に医師、看護師などの職員、医療生協組合員らのべ67人が集合。27組で訪問し、集会所での医療・労災相談には13件の相談が寄せられ、訪問調査には148件が答えてくれました。

歓迎される訪問調査
 訪問調査は多くの人に歓迎されました。そのなかで、「昔はクボタの工場と住宅地の境にフェンスなどがなく、子どもの遊び場となっていた」、「次男が30年前に2ヶ月間、クボタでアルバイト。昨年胸痛を訴え、兵庫医大で中皮腫と診断された」、「50年近く水道局でアスベストを使用したパイプを削っていた。昨年、レントゲン検査で肺が『石灰化している』と指摘され心配」、「成人するまでここに住んでいた子どものことが心配」、「祖母が原因不明の胸部疾患で亡くなったので気にしている」という声や、製缶業やダイカスト製造で石綿手袋を使っていた人、ユンボを使って解体の仕事をしていた人から、今後、中皮腫が発症するのではないかといった心配の声も寄せられました。アスベスト特集の「にじと健康」号外を渡し、検診をすすめました。(粕川實則)

尼崎医療生協のアスベスト検診申し込み方法
下記の事業所に電話でお申し込み下さい。夜間のアスベスト検診も可能です。
尼崎医療生協病院(南武庫之荘11) 電話6436−1701
戸ノ内診療所(戸ノ内町3) 電話6499−5962
潮江診療所(下坂部1) 電話6499−4213
東尼崎診療所(杭瀬北新町1) 電話6488−2518
長洲診療所(長洲西通2) 電話6481−9515
ナニワ診療所(神田中通9) 電話6411−3035
本田診療所(大庄西町2) 電話6416−0325
アスベスト検診料金
アスベスト検診実施期間
800円
8月1日〜12月末まで
 

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新連載 尼崎医療生協病院緩和ケアチーム
ホスピスってなぁに?

1.あなたらしさを援助します
師長室 高間 祥子

新病院の目玉のひとつ
ホスピスを紹介

 07年に完成予定の新病院には、ホスピスを開設。医療生協のホスピスは全室個室で差額ベッド代もいただきません。

ホスピス(緩和ケア)ってなぁに?
 手術や抗がん剤治療を十分に受け、もはや治癒困難な状態となった、がんなどの終末期にある患者さまや、ご家族を対象に、人間らしく快適な生活を送れるよう、おこなわれるケアを意味します。

医療スタッフとボランティアで
 尼崎医療生協病院緩和ケアチームでは、医師・看護師・理学療法士などさまざまな医療関係者のほか、ボランティアさんにもチームに入っていただきたいと考えています。

あなたらしさをチーム一丸となって支援します
 症状の進行したがん患者さまの何割かが直面する激しい痛みや息苦しさ、変化する症状への不安を何とかやわらげてさしあげたい…それがホスピス(緩和ケア)チームスタッフの願いです。 
 患者さまやご家族と話し合いながら、限られた時間の中で一番あなたらしくふるまえるように、チームが一丸となって考え、支えます。

その人がその人らしい生を全(まっとう)することができるように援助します
〜具体的には〜
 
・「痛くてがまんできない」「息苦しい」という肉体的な痛みをやわらげます。
・「これから自分はどうなるの」「どうして私がこんな目に」という精神的な不安をやわらげます。
・「散歩をしたい」「買い物を頼みたい」など、日常生活を少しでも快適にするお手伝いをします。
・「大切な人が亡くなってしまう…」ご家族の不安にも耳を傾け、穏やかな気持ちで患者さまに接していただけるよう、ご家族を支えます。

シリーズ予定
1.あなたらしさを援助します
2.からだの痛みをやわらげます
3.心の不安をやわらげます
4.日常生活を少しでも快適に
5.家族の不安にも耳を傾けます
6.病院で受ける緩和ケア
7.自宅で受ける緩和ケア
8.あなたの最期が穏やかであるように
9.遺族の方がまた元気を取り戻せるように
10.尼崎医療生協病院の緩和ケア病棟ホスピス



乳がん早期発見へ

最新マンモグラフィーを導入
 日本医学放射線学会の定める仕様基準に適合した乳がん早期発見の最新乳房撮影装置を導入

 乳がん早期発見の最新テクノロジーと豊富なノウハウを融合した女性に優しい乳房撮影装置です。

お問い合わせは、06-6436-1701


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みなさまのおかげです
祝1億円超過達成
護老人ホーム建設寄付



多世代で盛り上がった交流会…
この日は雨でしたが、取り壊す前の屋根のおかげで、進行には何の影響もありませんでした。
 

寄付運動へのご協力ありがとうございます

 今年2月の臨時総代会から6月末をめどに取り組んだ特養建設1億円寄付運動は地域住民のみなさん、諸団体の構成員のみなさん、組合員のみなさんの一方ならぬご協力を得まして7月5日に1億円の目標を達成することができました。
 本当にありがとうございました。(尼崎特別養護老人ホーム建設委員会 藤岡一郎委員長・尼崎医療生活協同組合 船越正信理事長・有限会社ヘルス企画 東 文男代表取締役・1億円寄付運動推進委員会 永井 尭(たかし)委員長)

特養施設名は
「あまの里」に決定

 当日の投票で特養の名称が「あまの里」に決定。「私たちは尼崎で一生を過ごしたい、特養を終(つい)の棲家(すみか)にしたい、との思いを込めて名づけました。あまの里を拠点に老人が安心して過ごせる施設が2号、3号とできたらいいな、と思います」
(命名者の立花支部岡美智子さん)

現地見学交流会1,000名で祝う
 7月10日特養建設予定地(※注)での「特養現地見学交流会」は1000名以上で盛り上がりました。
 「一億円の目標が達成できたという喜びがあふれ、みんなの顔に出ていました。企画もよく、舞台もよかったです。」

 一億円寄付の超過達成を喜ぶとともに、今後3年間ですすめる3つの新事業=特養・病院新築移転・老人保健施設開設の成功に結びつけ、さらに強固な保健・医療・福祉のネットワークづくりを進めようと誓い合う意気の高い交流会となりました。
 交流会後も寄付は続き1億1千万円を超えています。(8月25日現在)

虹の会だより
特養ホーム建設中

 建設予定地では9月上旬には、建物が解体され、土壌の改良工事に入っています。
 8月5日に通知された国・県から特養への交付金は1億8000万円に。事前協議を行っていた昨年12月と比較すると1億円の減額となりました。改めて、「構造改革」という名で、国民が必要とする施設の縮小を図ろうとする小泉内閣に怒りがわいてきました。
(虹の会事務局長 大久保 崇)


※注:特養建設予定地=尼崎市下坂部3丁目の工場跡地。最寄り駅はJR尼崎、潮江診療所から徒歩5分

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南武庫支部
平和、生きることを
   考える素敵な空間



8/13 武庫之荘駅前南、女性センタートレピエにて

隣の防空壕は全滅 そして「生きる」
 南武庫支部の大道さんの戦争体験の話が終わると、会場は大きな拍手に包まれます。「幼いころチョコレートや青い目の人形がなくなって」いき、ついには隣の防空壕は全滅。悲しく悲惨な体験は、身近なものとして伝わってきます。
 「マダム・ノンの会」や「尼崎九条の会」でも活躍しているのは「孫に悲しい思いをさせてはならないという一心から」と大道さんは語ります。
 南武庫支部の松本さんと「マダム・ノンの会」の植木さんの、音楽にあわせた詩の朗読に、会場は水を打ったように静まり返りました。この谷川俊太郎の「生きる」という詩の中の「かくされた悪を注意深くこばむこと」を引用して、今この世の中で何をなすべきかを、司会の土井さんは参加者に問いかけます。

フォルクローレと着物地の服
 他にも「ドンジャラ・タイタ」のフォルクローレ演奏や「着物地の服」のファッションショーは大人気。「着物地の服」や「平和の願いを込めた掛け軸」の展示も雰囲気をつくりだしています。
 8月13日、トレピエで開催のこの催しに、約50名が参加しました。
 「マダム・ノンの会」代表の大塚さんは「戦争にはノンの声を上げよう」と呼びかけています。

解説
「夏のひととき」
 小説や童話、詩の朗読、歌やファッショショーがメイン企画。生きることや平和のことを考える機会にと、数年前から南武庫支部も共催団体になっています。
「マダム・ノンの会」
 フランス人記者の話に感銘を受けた尼崎市内の熟年女性たちの会。フランスで「ノン」という人々の声が「戦争を止めた」ように、納得できないことには「ノン=フランス語で『いや』」と言おうと3年前に発足。

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2005年原水爆禁止世界大会
原爆を落とされて60年
社保・平和委員会


 
被爆60周年の今年、「核兵器のない平和で公正な世界へ行動と共同を」をテーマに広島・長崎で開かれた原水爆禁止世界大会。参加者総数は1万4000人を超えました。海外代表は過去最大の264人が参加。うち約80人の代表が国際会議に出席し、核廃絶をめざす政府と非政府組織(NGO)の共同をめぐり活発な意見交換を行いました。
 尼崎医療生協からは、各支部でカンパやバザーにとりくみ、参加費を集め、職員・組合員14名が参加しました。

感想文より〜
 若い人のパワーに元気をもらった大会でした。分科会は「似島(にのしま)(※)少年少女のつどい」に参加しました。現地を歩いて被爆者の方から直接話を聞くことができ戦争の恐ろしさを実感することができました。

 初めての広島は暑かったですが、貞子さんの像に折り鶴をかけることができたし、原爆資料館にも行きました。暑かったけど似島にも行くことができました。原子爆弾は二度と使ってはいけないと思いました。

 若い人たちが大勢参加していました。特にフランスから若い男女160人、びっくりしました。
 元気よく、そして楽しそうにしていました。若い人たちが後をしっかり受け継いでくれると思います。

 今、日本は大きな危機に直面しており、日本を戦争の拠点にしないために、これからも平和憲法を守り、「九条の会」を広げていく運動こそが大事と強く感じました。(長崎大会に参加)

※似島(にのしま)
 江田島と宮島の間にある。広島市から3キロ沖の小島。原爆投下直後から、1万人近い被爆者が運び込まれたが、その多くが死亡し、いまでも、掘り返すと遺骨が出てくることがあるという。

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選挙=政治=毎日のくらし
くらしに痛み押し付ける政治を変える絶好のチャンス

小泉=自民・公明の「構造改革」は
くらしに痛みすり込んだ4年間

小泉政治の4年間の「構造改革」でやられたことは?

1.年金
 保険料のアップと給付の切り下げ。







医療保険の引き上げと自己負担増
2.医療介護
 軽度介護者へのサービス低下と食事や室料の全額自己負担化。








3.経済
 アメリカ企業と海外進出企業・銀行への優遇で地域経済と地方は疲弊。






4.平和・外交
 自衛隊のイラク派兵・靖国神社参拝強行で、世界とくにアジア近隣諸国から嫌われる。


 自民・公明の小泉政府は、「今の痛みに耐えれば、希望のある明日がくる」として「構造改革」路線をおしつけて来ました。

なにかいいことありましたか?
 しかし、現実におこったことは、医療費の大幅な自己負担増、年金の大改悪、介護保険の改悪などの社会保障制度の連続的な改悪、大企業の「リストラ」を応援する政治による雇用破壊と賃金破壊など、果てしない痛みだけが押し付けられる政治の連続でした。
 それだけではなく、財政でも外交でもゆきづまっています。

見えてきたのはなんでしょう?
 そして、その先に見えてきたのは「希望の明日」どころか、空前のサラリーマン大増税計画と消費税の二ケタ化、そして、「日本を戦争ができる国」に変えていくための憲法改悪です。

民間保険会社が大もうけ
 来年の医療保険制度大改悪では、高齢者医療保険制度の創設や公的保険の適用範囲をせばめることなども計画し、民間保険会社が大もうけする仕組みをつくろうとしています。





新しく高齢者医療保険制度を創るワケ
 「介護保険でも高齢者一人ひとりから保険料を徴収しており、医療保険で扶養家族になることは不公正だ」というのが高齢者保険制度の導入の理由です。保険料や自己負担が払えず、必要な医療が受けられない人が続出します。

「郵政民営化」は百害あって一利なし
 郵政公社は独立採算であり、税金は一円も使っていません。民営化によって過疎地の郵便局などの全国ネットワークがつぶされること、郵便貯金・簡易保険の340兆円が日米の金融資本の食い物にされること、民営化したら年間600億円の赤字となること、等々、国民にとっては百害あって一利なしの郵政民営化です。


憲法を変えて「戦争ができる国」に
 憲法改悪でも、自民・民主党が憲法9条を改定して「海外での戦争ができる国」につくりかえる方向で一致しています。公明党も「加憲」の名で改憲の流れに公然と合流しました。
 憲法9条は日本の誇りであり、世界の宝です。生存権を保障した憲法25条も、あいつぐ社会保障制度の改悪で危機に直面しています。






自民・公明に続いて民主党も大増税路線
 庶民大増税も争点です。6月に発表された政府税調の方針には、消費税二ケタ化と所得税の大増税が公然とかかげられました。定率減税を廃止(公明党が要求)し、給与所得控除を半減、配偶者控除と扶養控除をそれぞれ廃止すると仮定すると、その負担増は、収入の少ない世帯ほど大きくなります。

33倍の税金を払うことになります
 所得税・住民税あわせて税額がゼロだった世帯に(年収200万円の標準世帯は、所得税・住民税あわせて)新たに11万8千円が課税されることに。
 所得税がゼロだった年収300万円の世帯は、所得税・住民税額が25万3千円に増加。
 増税後の納税額は、現行と比べると33.1倍に膨れ上がります。




年収200万円
所得税・住民税
不要→12万円

年収300万円
所得税
不要→所得税・住民税25万円

これに消費税が加わると…
 これに消費税率引き上げを考えると、生活そのものが成り立たなくなってしまいます。小泉政府とともに庶民大増税に熱心なのが民主党です。

くらしと憲法守るのは私たち
 「健康をつくる。平和をつくる。」医療生協は、医療・福祉を守る、平和憲法を守るために全力をあげて取り組んできました。
 この政治戦を、くらしを守る、憲法を守る政治への転換を実現する、絶好のチャンスとして奮闘しましょう。

みなさんのご意見・ご感想をお待ちしております。社保・平和委員会
(粕川 實則)

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神戸に集まりましょう
第19回日本高齢者大会11月15・16日 神戸で開催

「高齢者はどのようなときにも、
 人間としての尊厳を守られます」

〜日本高齢者憲章〜を生んだ高齢者大会 尼崎高齢者大会にも参加しよう


尼崎地域実行委員会開催であいさつをする尼高連メンバー。

 第19回日本高齢者大会は、震災10周年、非核神戸方式30周年の節目の年をむかえた神戸で11月15日(火)16日(水)に開かれます。
 15日は全体大会を神戸ポートアイランドのワールド記念ホールにて、16日は三宮での分科会や「非核神戸港めぐり」などが行われます。

国連高齢者原則の先触れ
 高齢者大会は、高齢期運動の発展を通して、日本の平和と豊かな人々の暮らしを追求していく全国的な結集の場です。
 87年に京都で始まって以来、翌88年第二回大会では「高齢者はどのようなときにも、人間としての尊厳を守られます」とする「日本高齢者憲章」を採択し、91年の「国連高齢者原則」の先触れとなりました。
 日本高齢者大会は、世界にも例をみない大会として注目されています。
 記念講演は…藤本義一さんの「人間を考える〜守ろう憲法9条 平和へのメッセージ」。楽しい文化行事も企画されています。

大会成功に向けて
 全国各地で大会成功に向け多くの団体が参加し、地域実行委員会が結成され準備を進めています。

尼崎医療生協から200人
 尼崎では、6月に尼崎高齢者運動連絡会の呼びかけで地域実行委員会を結成し、(上写真)300名の目標で取り組みを強めています。
 尼崎医療生協からは200名の参加を目標に取り組むことを決めました。

参加費の補助あります
 参加費一日2500円ですが、尼崎医療生協からの参加費補助等もあります。
詳しくは電話6419-6583 社保・平和委員会まで

 尼崎地域実行委員会開催であいさつをする尼高連メンバー。左から事務局長釜谷久美子(東尼崎診療所事務長)・会長川本猛・副会長三村定雄(尼崎医療生協理事)

「第19回 尼崎高齢者大会」
 日本高齢者大会(神戸)の成功にむけ、尼崎高齢者大会を開きます。
 ●10月15日(土) 午後2時〜
 ●労働センター大集会室 参加費無料

(三村 定雄 理事)

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ねたきりは転ぶことではじまる
転ばぬ先の転倒予防体操



 病院の理学療法士3名が「転倒予防の第1歩は、転ばない体づくり(ストレッチング)。無理な運動で転んで骨折したり、膝を痛めては意味がない。自分の健脚度も知っておくと運動の評価ができる」と話してさっそく実技指導。
 ポストに入ったビラを見て「健康大辞典(※生協病院とその関係支部が共催し毎週各地でさまざまなテーマで取り組む健康チェック&講座)」に参加した鈴木三枝子さん(左上写真)は「週2回のスイミングも10年になるのに、健康チェックや健脚度測定評価では自分の年齢より高い値が出てがっかり。楽な泳ぎ方をしているので気合いを入れなおしてみようと思いました」とのこと。(寺岡 伸子)

まずは体験したい
在宅介護支援センターなにわからのお知らせです

「からだにいい元気体操〜転倒予防」
☆上履き持参、動きやすい服装でお越しください

9月14日(水)午前10時〜11時半
大庄地区会館大ホール(菜切山町16−1)
講師:百田(ももた)元子さん
スポーツ指導員、ダンベル健康体操A級ダンベラー、リズム体操シニアリーダー

お問い合わせは
在宅介護支援センターなにわ 
電話6414-1400
センターなにわでは、尼崎市の委託を受け地域での介護相談や、介護予防のための健康教室を実施中です。

主催尼崎市在宅介護支援センター中央・大庄ブロック


みんなに広めたい
保健活動委員会からのお知らせです

「転倒予防体操の指導者養成講座」
10名募集
☆上履き持参、動きやすい服装でお越しください

11月2・9・16・30日いずれも水曜日
午後2時〜3時半
講師:生協病院・リハビリテーション科
安心コミュニティープラザ竹谷連協会館
(竹谷町3丁目 阪神出屋敷駅から西へ3分高架下)
主催保健活動委員会 電話6419-6583
保健活動委員会では年をとっても自立した生活を続けるために「転倒→骨折→寝たきり」は防ぎたい。そこで転倒予防の体操を習い、広げる組合員さんを募集します。

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ようこそ 浜田・崇徳院支部へ
新入組合員の歓迎会



 7/24(日)浜田崇徳院福祉会館にて新組合員15名を迎えての歓迎会(説明会)を職員4名、支部役員7名で企画。未加入の方も2名参加していただけました。初めての試みでしたが、大好評でした。

 浜田・崇徳院支部では、新しく入った組合員さん(04年度以降の加入者)に医療生協のことを知ってもらおうと「新入組合員説明会」を行いました。
 浜田・崇徳院支部はナニワ診療所の地域ですが、支部地域で新たに加入された方の55%が生協病院で加入されているため支部や診療所とのつながりが十分ではありませんでした。
 そこで、今回は支部の取り組みや近くにあるナニワ診療所の説明、医療生協の仕組み、積み立て増資のお願いなどをスライドで説明しました。

積み立て増資も、納得
 この日、参加された方のほとんどが積み立て増資に協力していただけるようになり、支部の運営委員さんが毎月1,000円の集金に回ることになりました。
 また、健康チェックも体験していただき、大いに喜ばれました。参加された方は「知人の紹介で加入しました。今日のような会があればまた参加します。」とのこと。

月2回の学習会を計画
 浜田・崇徳院支部では、この秋の仲間ふやしで入ってくれた方にも歓迎会を予定しています。また、配付者さんのご苦労さん会や、「よってたかって」の学習会、そして新病院説明会を予定しています。
(浜田・崇徳院支部担当  井上 超(とおる))



歯みがきセミプロ養成講座

1講座500円
生協歯科教室 4名募集(生協歯科2階)
11/7・14・21・12/12 いずれも月曜14:30〜

潮江教室   6名募集(潮江診療所2階)
10/6・13・20・11/10 いずれも木曜14:30〜

 自分でできる歯の管理と歯科医師でなければできないことを学びます。正しい歯の健康管理を、自分の周りに広げる組合員を養成する講座です。
 お問い合わせは:保健活動委員会(寺岡)まで

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組合員のこえ
 およせいただいたおハガキの中から

役立つ!簡単料理
●夏に弱い私、特に仕事から帰っての夕食作りは大変。電子レンジを使ったレシピはとても助かります。
                    
●にじと健康いつも楽しみに愛読しています。健康のこと、食事のこと、また薬のことなど‥とてもためになっています。いつもありがとうございます。
                    
●いつも送っていただき、楽しみにしています。電子レンジを活用して暑い夏に火を使わずいけたらいいなぁと思いました。発明家の福本さんのように頭を使い生涯元気にいたいです。

返)手間暇かけて作る料理も、時間をかけずにおいしく作る方法も、知っておくと、とっても便利。後は栄養バランス良く組み合わせたら体にも良いですよ。喜んでいただいてうれしいです。(組合員活動部寺岡伸子 管理栄養士)
                    
特別養護老人ホーム
●特養建設募金…7月6日に理事さんが「1億円達成しました」と知らせてくださいました。組合員さんの力ってすごいなぁと思いました。
お隣さんは組合員さんではないのに寄付を下さいましたので、1億円達成をお知らせして、お礼を言いました。
                    
●近くに特別養護老人ホームができることが嬉しいです。(母が94歳になるので)でも高いでしょうね。

返)入所者の負担額はまだ確定していませんが、介護保険法の改悪で10月から食費、居住費の全額が自己負担になります。これでは大変なので、軽減措置の拡大を求めています。(虹の会理事永井尭)
                    
JR事故から4ヵ月
●7月号はページ数が多く一気に読むと少々目疲れがでましたが、4.25のJR西日本の脱線事故の際の救援活動(7月号2面)の件を初めて知り、私たちが協力に参加できた気持ちになりました。ご苦労様でしたとともにありがとうございました。私は県立塚口病院に外来で行っていたのですが、お手伝いはできませんでした。
テレビ、新聞では関西スーパーやコープ近松の名を見聞したことなく、お店の側に失礼ではなかったかと思ったしだいです。
                    
●医療生協病院へ通院することはなくなりましたが、いつもJRに乗る度に病院を見て昔を思い出しています。JR西日本の事故当日のすばやい救援活動、紙面を見てさすがという感じです。病院へお世話になっていた子どもも作業所へ通所しだして2年目、毎日喜んで通っています。先日障害者自立支援法案の反対集会に参加しましたが残念なことに衆議院を自民・公明の賛成多数で通過してしまいました。
                    
選挙に行かず文句言う
●カゼを引いて四日分薬をもらうと2500円くらいかかる。恐ろしい世の中になったものだ。一割だと千円でおつりが出たのに。年金は減るし、皆おとなしすぎるのでは?選挙にも行かないで文句言う資格ないと思うヨ

返)自公政権の「改革」は国民の抵抗を受け、郵政民営化はストップ、自立支援法案も今回、廃案になりました。国民との矛盾が強まっています。引き続き社会保障の改悪反対・充実めざし運動を強めていきましょう。(社保・平和委員会委員長吉田幸司)
                    
新病院にアイディア
●新病院の中に待合喫茶ができると外へ出かける事がなく便利だと思うので。

返)新病院の計画には、健康づくりブースなど、組合員の夢や希望を実現するスペースをたくさんとっています。いろんなアイディア大歓迎です。(生協病院副事務長堤匠)
                    
検診です
●長洲診療所に年一回、友人と子宮がん検診に行きます。先月も行きました。乳がんの検査がなくなったので早く検査ができますようにお願いします。

返)現状では尼崎医療生協のどの診療所にもマンモグラフィーの設備がないので乳がん検診が実施できなくなっております。
生協病院では受診可能ですのでお電話でご予約ください。秋に尼崎市の乳がん検診が制度化されます。明らかになりましたら、お知らせいたします。(長洲診療所事務長 鈴木拓美)
                    
にじと健康
●「組合員の声」読むのが楽しみです。
                    
●暑中見舞い申し上げます。2ヶ月前より「にじと健康」の配付を手伝っています。「案ずるより産むは易し」僅かな時間で少しでも人の役に立つと思うと嬉しい限りです。

返)いつもおハガキいただいております。また、暑い中を配布していただき、ありがとうございます。ひとり15部以下の手配りで明るいまちづくりをひろげましょう。(機関紙委員会事務局井上超)
                    
助け合いで健康管理
●昭和58年7月に始めた献血も先日92回を迎えました。断念することが一度もなく100回を目標に体調管理しています。

ご意見募集!
 あなたのお便り・ご意見を待ってます。
たとえば…
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食で班会
電子レンジを使いこなす2


鍋いらず半熟卵セット

 火を使わず簡単に作れてバランスのよい献立を、下坂部支部の「医療生協 憩いの家」にて調理実習。

材料(4人分)
 ●卵………………4個
 ●オクラ…………8本
 ●生ワカメ………60g→塩を洗って一口に切る
 ●トマト…………中1個→1/8に切る
 ●さつま揚げ……2枚(一人分1/2枚)
 ●青しそ、ミョウガ…少々→刻んでおく

《つくりかた》(一人分)
1. 電子レンジで半熟卵を作る→ご飯茶碗に卵を割りいれ、
 密封せぬようにラップをかけ1分強加熱(ワット数で違う)
 後あら熱を取る。
2. 電子レンジでオクラの下ゆで→オクラは洗って皿に重ならないように並べ、
 ラップをかけて1分半加熱、ラップをはずして冷ます。
3. 盛り合わせ、麺つゆか、ポン酢でいただきます。
 (冷やしてもよし、茹でそうめんに載せるもよし)

超カンタン酢の物…きゅうり、玉ねぎ、青しそなどを細い千切りにして、味付けモズクと混ぜるだけです。
コーンスープ…少量の水でブイヨンまたはコンソメを溶かし、クリームコーンと牛乳を加え、塩コショウで味を調える(夏は冷たいままで)
 これらに200gのご飯を加えて計算すると
気になる栄養バランスは
 エネルギー…543キロカロリー??
 タンパク質…21.5g
 脂肪…………12.1g
 カルシウム…170mg
1日1600キロカロリーの1/3(1食分)になりました。

監修:組合員活動部
寺岡 伸子(管理栄養士)

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