=====2004年11月号=====

・ハッスル☆ハッスル健康づくり
・待ってました、健康班会
・入ってよかった 私の医療生協初体験
・学習コーナー
・生協病院のとなりの土地はいま…(10)
  検査で異常がないけれど…
・医学対かわら版
  医学生委員会って何?
・健診の語り部-4
  20年前にキャンペーンがあれば
・医療生協でライフワーク
  まちづくりに出会って
・配るくふう
  潮支部 松本正巳さん
・あなたのまちのあなたの支部
  立花北支部 自分たちで健康チェック
・9・23スタート集会 正しく歩いて健康づくり
・組合員のこえ
・私の一品 もどりカツオのたたき
 
ハッスル☆ハッスル健康づくり


10月10日 尼崎港コース(人工干潟で国際エメックスセンターが環境修復実験の見学を兼ねて)

 WHO(国連の保健機関)の呼びかけで行うウォークイベントが尼崎市内の2ヶ所で行われ1時間の行程をみな元気に歩きました。合わせて約100名の参加。
 市報を見ての参加も多くみられました。
 「尼崎医療生協はこのようなことも行っているんやね!」と感心している市民もいて、嬉しいかぎりでした。



健康づくりで健康チェック
 朝の公園でラジオ体操をしている人に、武庫川でウォーキングしている人に健康チェック。健康づくりの輪がひろがりました

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待ってました、健康班会

娘(=ワンちゃん)と来ました(岡本さん)
皆さん私も仲間に入れて下さい(折坂さん)
おかあさんが手が痛いので相談にきました(泉さん)
初めて近くで健康チェックができる(摂津さん)
会社帰りで疲れている、血圧も高いのでは…(比良さん)
歩けん、足も痛いし(梅本さん)
森園さんが寝たきりです〜血圧計、体脂肪計貸してください、自分が行って測ってきます(林さん)

※今回は10人の参加を得ました。班会の開催で、人から人へとつながりができ加入者が増えています。
(市営意団地の道意班中里保靭(やすき)班長)

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この秋 健康づくりの仲間になりました。
入ってよかった 私の医療生協初体験



WHOウォークイベントでは近松のまちコースに参加

健康づくりに医療生協
 ウォークイベントにも参加した東條さんご夫妻は「歩くことが健康によいと聞くので主人とは『いつか歩こう』といっていたのですが、今回がいい機会になりました。市報をみて参加したのですが、医療生協は健康づくりでいろんなことをやっているのですね」と語ります。

加入のきっかけは… 健康チェックでの骨密度測定
 加入のきっかけは、9月13日立花北支部での小集会です。「医療生協のことはJRの線路から見える病院の看板くらいしか知りませんでした。近所で健康チェックを開くというビラが入っていたので、骨密度が受けられるなら…と加入しました。今後も健康づくりでお世話になります」とのことです。

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学習コーナー
(通信教育で学ぶ支部運営)



桜井相談役から通教講師の心得を学ぶ支部長さん

 172人が取り組んでいる通信教育「医療生協の支部運営委員入門」支部長さんが講師の学習会なども開かれています。
 提出課題で一番しんどいのは「感想文」です…Hさんの感想文より
 「6月に支部長の三島さんに誘われて活動に参加しました。本田診療所が医生協の診療所だということや班や支部の組織があることも初めて知りました。これから私自身に何かできることからはじめたいと思います」(通信教育を受講する中で、医療生協がどのような組織であるかを知ることもできました)。

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生協病院のとなりの土地はいま…(10)
検査で異常がないけれど…


河野 藤正医師

 生協病院に心療内科を開設しました。
 通常の検査では何の異常もないけれど、胃痛、頭痛、不眠がある…身体的、精神的ストレスが原因の機能障害かも…心療内科はひとりの人間を心と体に分けないで全体として診てゆく「内科」です。

【診療時間】
(月)17:00〜19:00
(木)13:30〜15:30
 お気軽におこしください。

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医学対かわら版
医学生委員会って何?



 「へぇ〜こんな学生さんがいるんだ」「こんな医学生さんに、将来うちの病院にきてほしいわ〜」
 毎月第4木曜日、組合員・医師・研修医・看護師・技師・事務職・組織担当職員が医学生委員会に集います。


委員は医学生・高校生と職員・組合員のかけはし

 委員は高校生一日医師体験や医学生実習受け入れなどを行い、普段はあまり学生とかかわらない職員・組合員のかけはしとなるのです。
 委員になって2年目の知念貞子さん(写真左)は「初めの頃は医学生さんのこと、全然知らなかったけれど、委員会に来たり、医学生の集まりに参加したりしてほんとうに勉強になります。こんなふうに医学生が職員や私たち組合員とかかわって育っていくことが分かって、とても嬉しいです」と、お話ししてくれました。(写真・文 池田聡子医学生担当)


医学生委員長の中川修一医師(写真右)を先頭に全職員&全組合員で取り組む医学対活動に、みなさんもご注目下さい!

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健診の語り部-4
20年前にキャンペーンがあれば
 長洲支部 前田由紀子

 私の一番上の兄は直腸がん手術後の1982年3月にがんの転移により亡くなりました。
 最期は尼崎医療生協病院で大変良くして頂きました。
 もし、20年前にも簡単に受けられる検査方法があったなら早期発見で助かったのでは?と思います。
 自宅にいて手軽に受けられ、早期発見につながる大腸がん検診をひとりでも多くの人が受けられて兄のような人が出ないことを願います。
 今年も大腸がんキャンペーンが始まったら皆にすすめたいと思います。


大腸がんキャンペーン
 2004年度は1月〜3月末



昨年度は3000名が受診
 ●自宅で採便
 ●来院不要(郵送可)
 ●自己負担なし(組合員世帯で2004年度初めて受診の方に限る)

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医療生協でライフワーク
まちづくりに出会って



着ぐるみ初体験の小西さん
阪神尼崎駅前での署名・宣伝には毎月参加。署名もトラさんの着ぐるみも医療生協にであってからの体験です。


 在職中は市民の生活と安心のために・定年退職後は、医療生協であかるいまちづくりを生きがいにされている小西久子さん(大庄西支部)にインタビューしました。

華の係長は嘆きの係長!
 尼崎信用金庫では、顧客には平等に、秘密を守り、市民の生活と安心のため、全国のお手本になるよう、努力・精進いたしました。
 「地元の資金は地元で資金化」をモットーに対応し目標達成に激務が続きました。
(医療生協でも班づくり、出資金集め、仲間ふやしなど同じようにがんばってらっしゃいますね。編)

定年退職
 97年に退職後、町内会の婦人副部長に「家にいて遊んでいるなら」と本田診療所をすすめられました。

地域のことを学ぶ楽しみ
 尼崎で生まれ育ち、中・高が大阪、職場は尼崎でしたが、仕事の虫だったため、退職後は地域のことを学ぼうと公民館での市民大学などを受講しています。

学びをまちづくりにつなげたい
 医療生協の通信教育「社会保障と医療生協」を卒業し、まちづくり委員(昨年2月発足)第1期生になりました。
 支部で作った「まちなみマップ」「保健・医療・福祉のネットワーク図」(右下)で環境や個々のチェックを地域社会に役立てたいものです。

まちづくり委員連絡会とは
 様々な団体が「まちづくり」に取り組む今日、私たちは「まちづくり」を「人々の連帯」と考え地域にしっかりと視点をおいた社会保障や福祉・保健・医療・友人、仲間とのふれあい・障害を持つ方高齢者・自然環境・地域文化の芸能、芸術の伝承の課題に取り組もうと発足しました。
 「夢」マップでの安心してくらせるまちづくりと助け合い・支え合いをすすめます。

まちづくり委員がとりくむ学習
 「生活保護の実際」「市議会と住民要求」「夢マップをもっとゆたかに…充実・具体化」「WHO健康ウォーク尼崎港・環境修復実験施設見学」…「介護保険学習会(下段参照)」などの学習・見学会を行い、委員は地元での活動もすすめます。

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配るくふう
 潮支部 松本正巳さん

 
〜潮支部には、41名の「にじと健康」手配りボランティアがいます〜


「毎月発行になれば配る所を忘れない」と語る松本正巳さん

潮江地域を知り尽くす
 松本さんが配る潮江1丁目地域は移転前の潮江診療所があった場所。当時からの組合員も多く、高齢化のため足が不自由になったり、入院したりされる配付者さんの代わりは松本さんと吉富理事が手分けし100%手配りを維持しています。

くふう1・七つ道具
 「1.丁目ごとに厚紙に張った地図、2.名簿、3.1・2を入れるファイル、4.蛍光ペン、5.町会の地図、6.自転車、7.ファイト」が七つ道具と言っています。

くふう2・早起きは3文の得
 すべての方と顔をあわせて手渡しするのは難しいですが、早朝に新聞の隙間に挟みこんで配ると、確実に読んでもらえると思います。

公約実現
 昨年11月号の支部紹介記事で宣言した配付協力者増やしは成功し、数名の配付者さんを仲間にし、41名で配っています。
(写真・取材 澤口真司  構成 井上超)

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あなたのまちのあなたの支部
武庫支部

自分たちで健康チェック
2004年9月 組合員世帯数 1050世帯
常松・武庫豊町・武庫町・武庫元町・常吉・武庫の里



 武庫支部の運営委員はとてもみな仲がいいのが特徴です。支部で話し合い、月一回健康チェックを必ず行うことにしています。職員にお任せきりだったけれど「自分たちで健康チェックができるようになりたい」という声があがり、保健講座を行いました。
 保健講座はとても勉強になりました。とくに血圧測定練習は印象に残っています。生協病院の看護師さんの指導でとても楽しく行うことができました。初めての聴診器で心臓の音を聴き感動しました。今は、班会でお互いを計りあっています。もっとたくさん練習して、健康チェックで実践しようと思っています。
 今、私たちは10月31日(日)の健康まつりに向けて、参加協力券(100円)を地域に普及させながら仲間ふやしにとりくんでいます。(知念貞子理事)

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9・23スタート集会
正しく歩いて健康づくり


背骨を矯正。スラッと伸びた姿勢は誰が見ても気持ちが良いわよね。

 今年の生協強化月間は健康づくりと結びついた仲間ふやしが特徴です。
 9月23日(秋分の日)インキュベーションセンターでのスタート集会では、126名が「ウォーキングとリラクゼーション」の講演と実習を行い、100万歩運動の提起を行いました。
※この日の講演と実習のビデオがあります。


良い歩き方になったかな?腕は小指を意識して、後ろに大きく振ろう!

大庄北支部 松田 恵子さんの感想
 「健康のためにウォーキングを始めたい」と思っている時に、私の住んでいるマンションで健康チェックがあり、その会場でスタート集会のことを聞いて参加しました。
 尼崎市スポーツ振興事業団のインストラクターからストレッチや歩き方などを実習を交えて教えてもらい、よく理解できました。
 体を動かすことがとても気持ちよいと実感しました。このとき習った歩幅や腕の振り方を思いだしながら歩いています。


100万歩あるく人を募集中
 お友達と一緒に、また、班で申し込んで下さい。



登録された方には…
進呈…ウォーキングマップつき記録表の進呈
 ギネスブックに載るかも?…皆さんが歩いた距離を集計しスタート集会の日から総代会(5月末)までに地球を何周できるか記録に挑戦します。


 ▲登録した方にさし上げます

お問い合わせ先 尼崎医療生活協同組合組合員活動部
06−6419−6583
kumikatu@amagasaki.coop

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組合員のこえ
 43通いただきました。
 うち11通が料理や食欲に関係するお手紙でした…やっぱり「食欲の秋」ですね。


○禁煙外来の近況はどうですか? 02年5月より禁煙中です。今年4月、片道10時間の飛行機での旅行でしたが禁煙しており良かったなぁとつくづく思いました。健康のためにも禁煙をアピールして下さい。
武庫支部 河原康男さん
ー禁煙がつき物の海外旅行は禁煙へのごほうび?まわりの人にもすすめましょうね。
(武庫川支部 知念 貞子理事)


○この間班会でとても嬉しいことがありました。
 それは塩分チェックで4gやったこと。いつも10g以上だったのが夢のようでした。
 班会に参加させていただくようになってから塩分量を気にするようになりました。今後も色々なことを勉強させていただきがんばりたいと思っています。
浜田・崇徳院支部 横山佐喜子さん
ー尿チェックが減塩の自覚を促し食生活改善につながる これは医療生協が重点にしている健康づくりです。バランスよく食べる習慣はぜひ続けてください。
(組合員活動部 寺岡 伸子管理栄養士)


立花支部おしゃべり班 南 久美子さん


○今年は猛暑でした。きっと体もクタクタのはず…これからはカゼに注意していきたいのですが、ひきはじめかなぁという時に最適な食事など紹介して下さい。
神戸市 山根 玲子さん
ー体を温める素材や料理が良いようです。ネギ、にんにく、唐辛子、生姜など体温を上げる働きのある物を薬味に使って鍋焼きや湯豆腐を、また、寝る前に温かい生姜湯も良いそうです。
(組合員活動部 寺岡 伸子管理栄養士)

○インフォームドコンセントがもっと医療機関で一般的になれば…と思います。
三田市 田淵 智美さん
ー学習会の表題どおり医療従事者・患者さま双方で「あらためてインフォームドコンセント」を学びあい、実践を積み重ねていきたいです。
(生協病院 井上 博喜事務長)

○初めて塩分チェックを受けました。塩分取り過ぎなどとは思っていなかったのがいきなりの取り過ぎとの判定『大変なことになった!』という気持ちでいっぱいでしたが、指導を受けて数日経った今は『受けて本当に良かった!』と思っています。もし受けていなかったら危機感もなくそのまま摂取し続けていたと思います。お蔭様で意識改革ができました。自分のためにも子供たちのためにもこれからも減塩に気をつけていきたいと思います。
立花支部 森本 みささん
ー近くで健康チェックができてよかったですね。
 10月14日の朝日新聞に「日本高血圧学会では食塩の摂取量は1日6gを超えないのが望ましいと、これまでより厳しい基準に変更」とありました、塩分のとりすぎに注意しましょう。
(立花支部 三好 宏昌理事)


宝塚市 野沢 巳佐子さん


○初めて塩分チェックを受けました。塩分取り過ぎなどとは思っていなかったのがいきなりの取り過ぎとの判定『大変なことになった!』という気持ちでいっぱいでしたが、指導を受けて数日経った今は『受けて本当に良かった!』と思っています。もし受けていなかったら危機感もなくそのまま摂取し続けていたと思います。お蔭様で意識改革ができました。自分のためにも子供たちのためにもこれからも減塩に気をつけていきたいと思います。
立花支部 森本 みささん
ー近くで健康チェックができてよかったですね。
 10月14日の朝日新聞に「日本高血圧学会では食塩の摂取量は1日6gを超えないのが望ましいと、これまでより厳しい基準に変更」とありました、塩分のとりすぎに注意しましょう。
(立花支部 三好 宏昌理事)

○とても記事が見やすいです。
大庄西支部 谷田 奈穂さん
ーありがとうございます。読みやすい紙面を目指して皆さんのご意見やアイディアを戴きたいです。
(機関紙委員会 吉富 幸市委員長)

○母が「にじと健康」を配っているので僕も『クロスワードパズル』をやってみました。
浜田・崇徳院支部 樽谷 和馬くん
ー9月号からの配り手さんありがとうございます。育ち盛りの栄養講座なども支部で企画したいですね。
(組合員活動部 井上 超)

ご意見募集!
 あなたのお便り・ご意見を待ってます。
たとえば…
 私の身近ないい話、絵手紙、楽しい写真とれたよ!
 あなたのお便りがにじと健康に載るかもしれません。
 〈〒660−0064 尼崎市稲葉荘4の3の19 機関紙委員会〉

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私の一品
もどりカツオのたたき

長洲支部 元吉のりこさん

「100万歩」歩いて疲労回復によい料理

薬味も役立つ
 今月は、長洲支部の元吉のりこさんが高知出身のご主人のためによく作られる「カツオのたたき」をご紹介します。初夏は「初ガツオ」ですが、秋は「戻りカツオ」といい脂の乗った旨さを味わいます。
 生臭さを取るための薬味や酢・柑橘類の果汁は殺菌・抗菌作用があり食欲を増し、疲労回復に役立ます。
 カツオにも疲労回復に役立つビタミンB1、骨の形成に役立つビタミンDが含まれますので、働き者のご主人にピッタリですね!



●もどりカツオのたたき●

材料と下ごしらえ(4人分)
 カツオ(たたき用に焼いて作ったもの)…大1本
 ポン酢…………………………大さじ3
 つゆ……………………………本つゆ または めんつゆ
 薬味・ネギ……………………約1/4束⇒小口切り
 ニンニク………………………1かけ(好みで増減)⇒薄切り
 生姜……………………………1/4個⇒すりおろす

《つくりかた》
1. カツオを5〜7ミリ位の厚さに切って皿に並べる。
2. ポン酢につゆを合わせておく。
3. カツオが少しつかるくらい2をかけ、薬味をもる。

メモ
うすぎりの玉ねぎ、ワカメ、青しそなどをたっぷり添えて食べると栄養バランスがグッとよくなります。

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