2003年1月号

●組合員さんといっしょに健康で住みやすい尼崎を!新春鼎談
●地域のみなさんの心の「ふる里」に…
●新年より電子カルテ導入で患者さんも「なっとく」の診療に--生協病院
●生協病院のとなりの土地はいま…近接診療所(仮称)建設に向けて
●こんどの土・日は支部主催の組合員健診へ―
●このまちから、手おくれの大腸がんをなくそう
 大腸がんキャンペーン実施中! 3月末日まで

●虹のコーナー
 立花北支部/杭瀬支部・浦風支部・常光寺支部/西宮市・浜甲子園団地班/富松・塚口支部
●乳児健診のご案内
●組合員のこえ
●野菜をとって大腸がんを防ごう その1
 伝統のおせち料理には食物繊維もいっぱい

組合員さんといっしょに健康で住みやすい尼崎を!新春鼎談

  出席者
 尼崎市長
   白井 文さん

 尼崎医療生協理事長
   船越正信さん
 
 尼崎医療生協理事
 機関紙委員長
   津田充幸さん

地域の拠点づくりに努力されていますね

津 田  新年あけましておめでとうございます。
市長理事長 おめでとうございます。
津 田  在宅総合センター「ふる里」は、初めてですか?
市 長  きょう初めて伺いました。
理事長  もともと医療生協では在宅医療を重視して、訪問診療、訪問看護、ヘルパー派遣などを積極的に展開してきました。訪問診療専門の萌もえぎクリニックを中心にして、在宅医療を支える様々なスタッフが力を出し合い、それぞれのチームワークが発揮できる仕組みをもつセンターがほしい、いろんな願いがこもった建物なんです。12月1日に開設しました。
市 長  私の年代でも、なんとなく懐かしいようなイメージをもちます。あの竹の雰囲気とか、いたるところに和のエッセンスが取り入れられていますものね。理事長がおられる潮江診療所も開かれた診療所という感じでした。
理事長  医療機関らしくない、来てホッとするというのが潮江診療所建設の基本コンセプトでした。
市 長  コミュニティの場が設定され、いろんな今までの概念を越えて、地域の拠点づくりにすごくがんばってくださっているんだなぁって思いました。
理事長  病気を治すためだけの医療機関ではなく、不安を持ったり、悩んだり、いろんな気持の問題をもった方の気持も和むようなオープンな空間が地域のなかで必要なのかなあと。市長さんもオープンな市政運営を公約されていますが。



情報開示で、市民からの提案に期待

市 長  お互い共通するところがあると思うのですが、地域に開かれるとか、市民に分かりやすいとか、そういうことをしていかないと市政に関心をもっていただけないでしょう。情報発信しても受けてもらえなければ意味がないですよね。
理事長  私たちの医療現場でも、患者さんに、説明しているつもりでも、ついつい専門的なことばでの説明になって、聞かれる方は納得しておられないのに、とりあえずその場では「わかりました」と。ほんとうの意味でのインフォームドコンセントというのは、正確な情報がどれだけ分かり易く患者さんの側に提示されたかということがまず前提に必要です。それを市政のことであわせて考えるとずいぶんと共通する部分があるように思いますね。
市 長  そうですね、例えばA案、B案、C案、それぞれのメリット、デメリットを正確にお知らせして、その中から選んでいただくような方法をとらないといけない。
理事長  市のほうも財政問題が大変な状況にあるなかで、非常に市民の期待も大きく、できること、できないこと、そのへんでは、やはり市民の力を借りてということをおっしゃっていますので、とにかく情報開示というのはその前提になると思っています。
市 長  一生懸命やってもできなかった、その場合、できなかったプロセスを隠すことなく見ていただくということしかないですよね。
理事長  今まではあまりにも途中が不明確で結果だけがポッと出てくるので、不信感も出て、市政に協力しようがなかった。
 白井市長誕生で、情報が開示されるようになると、要求だけではなくて、提案型の市民からの意見も出てくるのではないかと思います。
 白井さんには市長になる前の9月に医療生協の「まちづくり交流会」に参加していただきました。医療生協には各地域に支部があり、支部でまちづくり運動をすすめています。



「健康都市づくり」は情報の共有化から

市 長  尼崎医療生協が、ほんとうに地域で根づいて、いろんな活動してくださっているのを直接見聞きすることができました。ネットワークの幅が広いですね。
理事長  今まで、「いろいろ言っても変わらへんなぁ」というあきらめ、閉塞感を、ほんとうに市民の思いが爆発し、吹き飛ばした選挙結果だと思っています。
津 田  健康づくりを中心にすえながら、まちづくりをすすめるというのが私ども医療生協のねらいです。
市 長  私も、「健康都市づくり」というのを、まちづくりの中の一つの柱にしたいと思っています。
 医療・福祉・保健の連携ということを進めていきながら、地域の方たちが自分たちのまちについて愛着をもって、自分たちでできることは自分たちでしていく。できないことについては行政のサポートも必要でしょうし、反対に行政ができないことを地域で担っていただくという仕組みがつくれないかと思います。
 私自身がまちづくりのなかで、市民自治というのを基本としております。ですから、住民自治、市民自治の基本というのはやはり情報を共有化して、いっしょにつくりあげていくものでしょう。
理事長  情報共有というのはほんとうに大事で、情報開示を一歩すすめたことばですよね。カルテも開示、だけども開示だけでは不十分、そういう意味では共有というのは大事なことです。それがあって市民と市政との信頼感、一体感がでてくるのではないでしょうか?
市 長  さきほど理事長もおっしゃいましたが、とくにいま閉塞感があるなかで、やはり白井市政になったときに、もし何か変わるのではないかという期待感をもっていただいているということに関しまして、私自身もその期待に応えられるように、「なんか白井市政になって変わったね」、と言われる部分も自分自身ではトライしていきたいと思います。
 こんなに厳しい財政難の時代だけども、知恵をしぼったら、例えばですが、国民健康保険料が少しでも安くできるんですよね、そういう市民生活に根づいた部分で今までとは違う発想の転換ができればいいと思います。理事長  白井さんらしいやり方で、けっして、行政のプロ的な形でやる必要はないと思う。やはり市民感覚を持った市長が誕生ということが大きい。試行錯誤がいろいろあって、できたこと、できなかったことを市民に示していく中で一つひとつ積み上げていくことが大切と思います。
市 長  ちょっと前のリーダはカリスマ的な要素をもって走る人が多かった。私は、みんなでやりましょうというメッセージを皆さまが受けとめて下さったんだから、そういう意味では独断的なやり方ではない、現場からあげていくようなやり方をやっていきたいと思いますね。
理事長  白井さんは、ある意味ではいい意味でのカリスマ性をもっておられるのかもわからない。人の力を引き出すものを。
市 長  ほっとけないと思われるのかも…(笑い)



尼崎医療生協のみなさんといっしょに健康で住みやすい尼崎市に

津 田  白井さんのほうから医療生協に対するご要望がございましたら。
市 長  やはりほんとうに地域の皆さんの声というのがどこに届くかというと、市役所に届く分もあるでしょうが、地域活動の中で診療所であるかもしれませんし、健康運動といわれるなかで、たとえば血圧測りながら、いろんな本音が出てくるとか、そういう生の声をやはり届けていただきたいと思います。例えば「急激にいまは肥満の子どもが増えていますよ」とか、そういうことも含めてダイレクトに言っていただきたい。小児救急の問題も早く進めていきたいと思っています。知恵も力も貸していただきたい。時代のニーズに応じて病児保育なども進めていかなければいけない時代になっていますから。
 実現までにすごく時間がかかっていたのが今までの尼崎だと思う。ですから、ほんとうにフットワーク軽く、もちろんお金、財源の裏づけというのが必要なものもあると思いますが、あまりお金かけなくてもできることもあると思う。ですからぜひ、医療現場から「あまりお金かけなくてできるよ」、厚かましいのですが、そういう部分はどんどん出していただきたい。
理事長  医療生協も要求型だけでなくて、提案型で、われわれもこういうことができます、こういうことはどうです、というような形でぜひ具体的な提案をしたいと思います。
市 長  ぜひ頼りにしていますから。
理事長  尼崎を何で活性化させていくかというときに、一つの手法としては福祉でのまち興しがあると思います。産業で活性化をはかるというのは難しい時代だと思うので、いろんな福祉、介護の事業で雇用も創出し、尼崎では歳をとっても最後まで楽しく、心配せずに暮らし続けられるとの評判で、他の地域から新たな人口の流入をという動きをつくりだしていくような形で尼崎を活性化していけば。
市 長  そうですね、とくにこの1、2年、ITとか言っていますが、なかなかああいう部分では雇用は生まれていない。そういう意味では福祉分野は色々な効果も出ています。これからは、まちづくりも大きく方向転換、いろんなところで起きてくると思いますね。
津 田  最後に、組合員さんへの呼びかけを。
理事長  ここ2、3年、「まちづくり運動」を進めてきましたが、新しい市長の誕生で、いっそうよりきめ細かく、より具体的な形で尼崎を住みやすいまちにつくり変えていきましょう。組合員さんから自主的な形でもりあがってくれば、白井市政のもとで実現が可能です。
市 長  日頃から自分たちのまちのことに関心をもっていただいて、さまざまな活動に参画してくださっているということはとてもすばらしいことだと思っています。これからも保健・福祉・医療の連携のなかでのまちづくり活動をしてくださっている皆さまといっしょに、尼崎を住みやすいまちにしていくためにがんばっていきたいと思います。
 今年、一年、組合員の皆さまが健康で楽しい生活を送られますことを心から祈念しています。
理事長
津田  本日はどうもありがとうございました。



地域のみなさんの心の「ふる里」に…



 組合員と力をあわせ、尼崎北西部を中心に、地域のネットワークづくりをめざし建設された在宅総合センター「ふる里」の建物には、病院隣接地に仮設していた事業所を含め4つの院所・事業所が入っています。これらの事業の力を総合して主に高齢者の在宅での療養を支援していきます。
 特に、新たに始まったデイサービス木かげは、利用者の「その人らしい生活の一つの場所」として「自由なデイサービスへの挑戦」「利用者の社会参加とくらしのネットワークづくり」などの目標を達成するために畳コーナー・和室・多目的室など快適で多様な設備を備えています。
 萌クリニック事務長

あなたもデイサービス「木かげ」のサポーターになりませんか?
 デイサービス「木かげ」では、木かげの運営・利用者の援助に参加していただける方を、募集しています。組合員のみなさんのご参加をお待ちしています。
連絡先:デイサービス「木かげ」施設長
 高島 博子 TEL 6436-2838

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新年より電子カルテ導入で患者さんも「なっとく」の診療に---生協病院



 尼崎医療生協病院では1月から電子カルテを導入することになりました。
 診察室では電子カルテの画面を見ながらの説明で、患者さんと診療経過を共有し、病状説明を充実させることができます。職員にとってもカルテを探し回ることもなく患者さんの診療情報を共有できるので、安全性の確保やチーム医療にも大きな効果が期待できます。

入院・検査もスムーズに
 また、病院・診療所の医療連携が進むことによって生協病院への入院や検査の予約や受付がスムーズにできるようになります。
(生協病院事務長  福島  哲)

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生協病院のとなりの土地はいま…
  近接診療所(仮称)建設に向けて


病院西に購入した土地では各支部の芋作り・
3000人のフェスタなどを開いてきました

 大きく変化する医療・福祉情勢に対応しつつ、組合員さん・患者さん・地域の要求にこたえられる医療活動を展開するため病院西に購入した土地に近接診療所の建設を構想しています。そのために組合員さんの意見や要望をいただきたいと考えております。

近接診療所の開設で受診環境を充実
 従来の病院外来・歯科などの施設を移設することで、患者さんの受診環境(総合案内・プライバシーの保護・待ち時間の短縮)を改善し療養支援機能を強化、同時に病院外来の診療所化により経営の改善を図り、安全で効率的な業務を追求します。
(近接診療所(仮称)事務局北村 美幸)

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こんどの土・日は支部主催の組合員健診へ―

3月 9日 (日) 浜支部
1月25日(土)・3月8日(土) 下坂部支部
3月16日(日) 病院関係の各支部(生協病院にて)
2月23日(日) 西園田支部(潮江診療所にて)
生協病院での受診は、健診センター6436-1845までお問い合せください。

予約制です。各支部または、診療所にお問い合せ下さい。
基本健診
(血液検査・心電図・大腸がん尿・身体測定・診察)
組合員 =無  料
非組合員=5,000円

※表の費用は、35歳以上の尼崎市民の方です。
 基本健診に腹部エコー、胸部レントゲン、胃カメラ、バリウム等を加えたコースもあります。(別料金)

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このまちから、手おくれの大腸がんをなくそう
 大腸がんキャンペーン実施中!
            3月末日まで

増えつづける大腸がん

 従来、日本人には胃がんが最も多く、大腸がんはむしろ欧米に多い病気でした。ところが最近では、食生活の欧米化にともなって大腸がんが急激に増えています。このまま推移すると、今世紀には年間8万人になると推測され、胃がんを追い越すのは時間の問題と言われています。

☆組合員とその家族は自己負担なし
(年齢・居住地に制限なし!)

ただし2002年4月以降に組合員健診もしくは市民健診で大腸がん検診を受けている方は500円(キャンペーン限定の料金設定)

☆病院・診療所にわざわざ足を運んで頂かなくてもご自宅で検診を受けることができます。
☆オレンジ色の封筒(下図参照)に受診票と採便容器を入れてポストに入れていただくだけ(もちろん病院・診療所に直接持ってきて頂いても結構です)。
☆結果は郵送で返ってきます。

お忙しい方もご自分で採便するだけなので、ご家族全員で検査できます。一緒にこのまちから大腸がんを追放しましょう!


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虹のコーナー

9月10月11月と組合員みんなでがんばった
生協強化(まちづくり)月間

 今年度の生協強化月間は「まちづくり月間」としても位置付け、各支部がまちづくりの視点で保健予防活動や助け合い活動に旺盛に取り組みました。結果、この期間中に976人の新しい仲間が増え、4400万円を超える増資が集まりました。そして、何よりも尼崎市長選挙で大型開発よりも福祉の充実を訴えた市長が当選しました。私たちのまちづくり運動がますます重要になります。さらに運動を盛り上げていきましょう。
 組合員活動委員長 奥田 勝


立花北支部
新しい仲間 大腸がん検診ひろまった


▲ダンナにも受けてもらわんと!

 骨密度・健康チェックと大腸がん学習会を同時開催。「巡回市民健診を受けたけど、大腸がん検査は受けてへんかった」と、当日加入した5名も含め13名の参加者が、採便容器の入ったオレンジ色の封筒を「家族受診分も」と多めに持ち帰り、21名の受診者が生まれました。
 立花北支部 三好 宏昌



杭瀬支部・浦風支部・常光寺支部
みんなでつくったみんなの健康まつり


▲東尼崎診療所リニューアルにハズミつけ!


 東尼崎診療所リニューアル運動として12月1日(日)「みんなでつくるみんなの健康まつり」が宮前公園で開かれました。地域の組合員世帯数を超える3300人が集まり、大いに盛り上がりました。
 杭瀬・浦風・常光寺の3支部を中心に実行委員会をつくり、模擬店・舞台・子どもコーナー・健康コーナー・高齢者コーナーと企画ごとに担い手を呼びかけました。
 ご協力いただいた組合員さん、地域の皆様には厚くお礼を申し上げます。おかげさまで300人近い方々で支えあうことができました。
 「まつり」を通して地域の幼稚園や市体育指導員の方々など新しいつながりが生まれています。
 みんなでつくるみんなの健康まつり実行委員会



西宮市・浜甲子園団地班
新春から好調な滑り出しの西宮



 浜甲子園団地中央集会所で毎週金曜日5回にわたる保健講座が始まり、6名が参加しました。西宮にできた班としては初めての取り組みで、10月27日の「健康チェック&小児喘息と公害の勉強会」に続くものです。保健講座で保健委員を養成し、この春は私たちの団地に住む高齢者の保健問題の学習会や健康チェックなどを計画しています。
 西宮市・浜甲子園団地班 奥川 和三郎



富松・塚口支部
おいつけ・おいこせでおもちつき


▲支部の拠点のひとつである富松センターにて


  農家の組合員さんが持ってきた20キロのもち米を搗いたのは、ビラを見て参加した地域住民(その場で加入もありました)や、錦鯉の放流のときに来てくれた地域の保育園や子育て班の子どもたちなどの40名です。「他の支部においつけおいこせ」でがんばっており、パソコン班・カラオケ班と色々な課題に取り組むなかで、確実に地域のつながりが生まれていることを実感しています。500個のおもちは、参加者のおなかと、地域住民・介護保険事業の利用者さんに届けられました。
 富松・塚口支部 香山 洋治

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乳児健診のご案内

気軽にお話できる発達相談員や管理栄養士による指導も行っています。
組合員のみなさま、ぜひおこしくださいませ。

2歳児健診(第1金曜日)     2/7
4ヶ月健診(第2金曜日) 1/10 2/14
7ヶ月健診(第3金曜日) 1/17 2/21
10ヶ月健診(第4金曜日)1/24 2/28
13:00〜14:00(2歳児健診のみ13:30まで)

非組合員3500円 組合員 2500円 
2歳児健診のみ  非組合員4000円
         組合員 3000円
※母子手帳をご持参ください。
※別途消費税がかかります。
※お問い合わせは生協病院小児科外来6436-1701まで

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組合員のこえおよせいただいたおハガキの中から

○若い頃に、じん臓を片方摘出しているので、健康には人一倍気を付けているつもりです。運動不足になりがちなので、夕方に散歩をするようにしています。
東園田支部 岸本 勇
―自分自身で健康に気を配る、忘れがちだけれど大切ですね。私も心掛けなくては。(組合員活動部)

○主人が夜イビキをかくので「睡眠時無呼吸検査」の記事を興味深く読みました。イビキとイビキの間にフッと長い間があく時があるのでドキッとします。今夜からよく観察してみようと思います。
本庁支部 関 育子
―本人は気付きにくいものですからね。まずは、生協病院の生理検査室までご連絡下さい。問い合わせは、月〜金の3時〜5時の間です。(生協病院生理検査室)

○在宅総合センター「ふる里」の建物ができ、近くを通るたび「12月からここへ来るんやね」と楽しみにしている母です。
病院西支部 福谷 八重子
―たくさんの方に利用していただけるよう、センター内の見学もしていただけます。またデイサービスのボランティアも募集しています。(デイサービス「木かげ」施設長 高島博子)


作 難波・七松支部  伊藤 昭夫

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野菜をとって大腸がんを防ごう その1
伝統のおせち料理には食物繊維もいっぱい


  日本伝統のおせち料理は、健康への願いと自然の恵、食への感謝を表現しています。海のもの(魚介・海藻)や山のもの(野菜・芋・豆・きのこ)を使っていますが、それぞれに由来があり、願いが込められているのです。
 いろんな食材を使うから食物繊維はもちろん、ビタミン・ミネラルが豊富。一年に一度、新しい年の初めに健康を願って、おせち料理をめしあがれ!尼崎医療生協病院栄養士 寺岡 伸子

人参
繊維の種類
ペクチン
整腸効果がある
 
里芋
繊維の種類
マンナン
便秘解消効果がある
     
椎茸
繊維の種類
エリタデニン
コレステロールを減少させ、血圧を下げる働きがある
 
たけのこ
繊維の種類
ヘミセルロース・セルロース・リグニン
整腸効果がある

1人分
(g)
エネルギー
(KCal)
蛋白質
(g)
脂 肪
(g)
カルシウム
(mg)
繊維
(g)
椎茸(25) φ 0.5 0.1 1.0 0.20
たけのこ(25) 5 0.7 φ 6.0 0.13
里芋(50) 30 1.3 0.1 11 0.25
人参(25) 8 0.3 φ 9.8 0.25

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