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WHOウォークイベント
「老いも若きも安心して暮らせる社会づくり」アピール
あまがさき市民まつりでパレードに参加したよ。はじまるまではみんなガヤガヤ。カスタネット鳴らして、銭太鼓や尼崎音頭を踊って、本番はちょっと緊張気味…。たくさん人がいたからねぇ。
健康チェックも大盛況でした。当日10人も尼崎医療生協に加入してくれました。地域の健康づくりや福祉、医療を守る思いをゆっくり話すと「ええことや!」と加入してくれました。もっと医療生協のこと話せるようになりたいと思いました。
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医療生協に1000人の新しい仲間が加入
健康づくりの魅力が地域に広がります
「せーの」で取り組んだ医療生協の仲間ふやし。
大庄西・大庄東・常光寺・杭瀬・浦風と次々に支部の目標を達成。全ての支部で仲間を増やして1000人を超える仲間をむかえました。仲間と一緒に健康づくりの魅力が輝きます。
9月から始まった仲間ふやし「医療生協の健康なくらしづくりの仲間をたくさん増やして地域の健康づくりを」と全支部と事業所で取り組みが進んでいます。
街角や公園、小さな集まりを呼びかけて、健康チェックと骨チェックで医療生協を実感。「前から腰がだるくてね、骨のこと気になってたのよ。」「医療生協っていろんなことしてるのね。」と仲間が増えました。
班会でも仲間が増えます。「いつもの班会に友だちを誘って、一緒にやろうよと呼びかけたら気軽に入ってくれましたよ。」
友だちや地域を訪問していろんな人に声をかけたら、健康のことや介護のこと、たくさんの相談も飛び出してみんな医療生協を必要としてくれているなって感じます。みんな入ってくれたよ。
気軽にたくさんの人に呼びかけて加入につながっています。健康な暮らしの仲間づくりはみんなの願い。新しい1000人を超える仲間が、健康なまちづくりをさらに広げます。
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東尼デー
145人が参加し、117人の仲間が増えました
東尼崎診療所の新築リニューアルを目指して、仲間増やしの大運動が取り組まれています。9月には3回の統一行動や建設推進総会での新診療所のワークショップと、診療所づくりの夢を集め、地域に仲間を広げています。10月14日は尼崎医療生協あげての大行動、多くの支部と事業所から応援も駆けつけて、総勢145人が東尼崎地域に出かけました。事前に手配りしたパンフレットを読んで準備してくださった方や、訪問先でさっそく健康相談など、みんなが医療生協への期待の大きさを実感しました。
みんなの願いを集めて、地域の保健・医療・福祉のセンターとして診療所の新築リニューアルを必ず大成功させます。支援、ご協力頂きました皆様本当にありがとうございました。
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組合員学習
医療生協をもっと知って欲しい推進委員会
今年度、尼崎医療生協は、組合員学習推進委員会を発足させました。
医療生協では、組合員さん一人ひとりの力に依存して、大きな成果をあげてきましたが、今後、医療・福祉・介護のネットワークなど、尼崎のまちづくりをすすめていくには、さらなる組合員のパワーアップが必要です。
そこで、当委員会では、少しでも組合員さんのお力になれるような機会をつくっていければと考えています。
内容として、学習講演会や、尼崎医療生協をもっと知るための生協学校の開催なども企画しますので、ぜひご参加下さい。
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地域で子育てを
医療生協のネットワーク広げよう
幼児虐待事件が社会問題になっています。尼崎市でも親に虐待された子どもが死亡し、運河で発見される悲惨な事件がおこっています。
尼崎医療生協は、組合員のネットワークを広げ、助け合い運動の展開を目指しています。
「同じような教訓のお母さんと話せる場が欲しい」と話す芦田真理子さんは、4歳と1歳の男の子のお母さん。虐待死事件について「ひとりで子どもを見ていると『イー』っとなってたたきたくなる気持ちもわかります」と語りました。
子育ての悩み、班会で話せるのが強み
塚口支部のパセパセパセリ班は、子どもが幼稚園に通っていたつながりでできた班で、子育ての話題が中心です。同班の高尾美由紀さんは「子どもも一緒に大きくなったメンバーなので心から相談ができます」と班会の感想を語りました。
子育ての舞台も進学した小学校へと変わり、夏休みにはプールで遊んだりもします。「子育ての相談ができる横のつながりがあるのは強みです」とネットワークの大切さを実感しています。
虐待から親子を守るネットワークを
98年の調査では、全国2万2275の認可保育園で、虐待を確認し通報をしたのが185件。わずか120園に一件しかありません。虐待と思われるだけでは判断が付かず、明らかにならない現状もあります。子どもも子育てをする親を守るにも、地域のネットワークが必要です。
市民レベルの子育てサークルでは、新日本婦人の会が、独りぼっちの親をなくそうと「親子リズム小組」を各地で開いています。
尼崎医療生協の井上博喜組織部長は「ひとりで悩むお母さんや老人の孤独死を、医療生協のあるまちで出したくありません。3000人の組合員を増やして医療生協の目の行きとどくネットワークを強めましょう」と訴えました。(ご意見、ご感想をおよせ下さい。)
保育が営利目的にされる傾向に懸念
子育てセンターきりんはうす 代表・篠原秀子さん
子どもの異変をお母さんが問題と感じていない事があります。発達の遅れを生活の中で作っているようですね。
怒ってばっかりだと子どもは不安で集団の中に入れません。親も思うように行かない事からいらだつのでしょう。公的なものが保育園とタイアップするのが大事だと思いますが、国の政策は保育を営利目的にする傾向が強いですね。
たたかれると子どもは、怖がるだけで善悪がわかりません。目を見て真剣に怒ると子どもは理解していくんです。
子育てを家庭だけの問題にせず、民主園の地域保育や公立保育園の園庭開放などを利用して欲しいです。私たちも無料の子育て相談などをやっています。公的な予算の充実も必要で、保育園と親、地域が一体となった子育てが大事なんでしょうね。
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虹のコーナー
潮江四支部
外は雨、車中のおしゃべり和やかにバスツアー
潮江4支部合同バスツアーがバス3台で出発。ビール工場の試飲でほろ酔いとなり、赤穂海浜公園で塩づくり体験。雨の赤穂城で今まで知らなかった四十七士の史実に、今さらながら感動を覚えました。和やかなバスの中での会話が新しい仲間と組合員同士の絆をいっそう深めていったことは私にとって大きな成果でした。西園田支部 福田 貞治
大庄東支部・大庄西支部
ネットワーク図完成
大庄東支部と大庄西支部は夢マップのネットワーク図を完成させました。
大庄東支部のテーマは「高齢者」。車椅子を押しながら歩きました。池田支部長は「道のでこぼこや段差が多いのが気になりました」と話しました。
大庄西支部のテーマは「助け合いとボランティアのまちづくり」。ネットワーク図作成では、「独居老人を把握したい」「吠えて怖い犬をなんとかしたい」など話が盛り上がりました。
西昆陽・南武庫支部
老いも若きも社交ダンスで大フィーバー
ダンス班会
静まりかえった病院の別館。ムードたっぷりの音楽が聞こえてきます。そう! 今日は社交ダンス班会(西昆陽支部・南武庫支部)の日。
同班は、クリスマスパーティーを計画。地域の健康と要求実現の運動として、多くの参加を呼びかけています。
毎週月曜日、シックな黒や鮮やかな花柄の衣装の「レディー&ジェントルマン」が集まってきます。
「1、2、3と体操感覚ですよ。私盆踊りも大好き」と、明るく盛り上がるのは代表の清水智代子さん「みんなと友達になれたし、姿勢が良くなりますよ」と話しました。メンバーは和気藹々わきあいあい。家族感覚でダンスを楽しみます。
昨年3月の「一万人の健康まつり」をきっかけに結成された同班会は、現在9人。初心者からベテランまで一緒に踊ります。
「子どもも大きくなって、孫もできて…。またはじめようかと参加しました」と話す西田さんは、他のダンススクールと掛け持ちです。
指導する理事の萩義昭さんは「若い頃は、ジルバがはやってました。足に付けた風船を割って踊るパーティーが楽しかったです。昔を思い出して健康がてらにダンスをはじめませんか」と語りました。
| お知らせ |
社交ダンス班のクリスマスパーティーは、
12月22日(土)に開催します。 |
| お問い合わせ |
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06(4962)6036
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虹をわたる会まで
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・学童が毎日通る仮橋だから信号を改良してほしい。
・ガードレールを飛び出して捨てられたゴミ。歩かれへん。
・地域をボランティアの人が掃除。町がきれいね。みんなで納得。
・雨と川からの吹き上げでビショビショになるバス停。雨よけほしいな。
・地震で壊れたままの建物あるで。危ないなあ。
・放置されたバイク発見。
・車のスピード出しすぎなどで危険と若いお母さんが話してました。
支部紹介
立花支部
地域の町会と共同で学習会(組合員世帯数558世帯/10月29日現在)
旧立花支部ができてから10年が過ぎた今年「地域にもっと結びついた支部を」と、小支部化を進め立花支部・立花北準備支部・尾浜準備支部と3支部に分割してから4ヶ月程になりました。旧立花支部の活動を引き継ぎながらがんばって行きたいと思います。
旧立花支部の時代から続けている毎月の絵手紙班。毎年「ゴキブリ団子」「骨密度チェック」「大腸がんチェック」の3回は必ず行う班。今年からはじめた書道班(月2回)などの班活動も楽しくやっています。
財政活動は、市民まつりでの綿菓子店の出店や、立花こどもまつりでのバザーと健康チェックをしており、ここ数年続けてきました。
地域の町会や自治会の女性部、老人会と共同で骨粗しょう症のビデオ学習や骨密度・健康チェック。ゴキブリ団子作りや介護講習会なども職員の方と協力しながら取り組んでいます。
10人の運営委員さんは、いろいろな特徴を持っています。釣り、山登り、書道、絵手紙、お話会、銭太鼓、サッカー、孫のおもり…。皆さんなかなか忙しいのですが、小集会など「今度は行けないが次には行く」と協力しながらやっています。場合によっては、運営委員でない組合員の方にも協力してもらいます。
今おこなわれている生協強化月間も、月間中に目標を達成したいと骨密度小集会を中心にがんばっています。(阿多エイ子支部長)
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組合員のこえおよせいただいたおハガキの中から
○初めてハガキを出しました。母の「にじと健康」を見て勝手に書いています。私も、これから毎回読みたいと思っています。
塚口支部山口美幸さん
○世界一の長寿国の日本。これも今までの老人医療制度が行き届いた結果だと思う。ここに来て、「老人医療が75歳に引き上げ」などの案が浮上しています。住みづらくなる予感がします。
武庫之荘支部森山久代さん
○組合員検診でお世話になります。
仕事を持つ私にはとてもありがたいです。
大庄西支部小西孝子さん
○暑い夏を何とか乗り越え秋を迎えることができました。そして「にじと健康」を立花町の一部のお宅にお配りすることになりました。よろしくお願いいたします。
南武庫支部八田須美代さん
○アメリカのテロ事件恐ろしいですねぇ…アメリカの友好国である日本はいったいどんな協力をするのでしょうか?「命を生み出す母親は、命を育て、命を守ることを願います。」母親大会のスローガンをかかげ核廃絶の運動をしていたころを思い出します。
長洲支部岡田千絵さん
○「バスツアーでQ&A」は大変参考になりました。幼い頃から三半規管が弱く、押入の入れ替えや高枝切りバサミでの作業で頭痛・めまいを起こし、バス旅行は御法度の私。今回、思い切って時前に薬を飲み、弟妹とバスツアーに参加、日光いろは坂もスイスイ平気でした。楽しみが一つ増え喜んでいます。
宝塚市 西澤博子さん
○9月号料理の「一口メモ」に思わず大きくうなづきました。私はいつもスーパーの中を一周したあと野菜売り場に足を運んでいました。
伊丹市五十嵐真由美さん
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テロにも報復戦争にも反対
国際法にもとづく解決を
米国で起こった同時多発テロ事件で多くの人命が奪われ、ひとびとの生活が破壊され、人と人との絆が無理やり引きちぎられました。テロ行為は、生命の尊厳を無視した卑劣な犯罪行為であり、絶対に許されるものではありません。私たちは、犯人、支援者、支援組織そのすべてを許さず、テロを、強く糾弾します。
しかし、米国はこのテロを「戦争」と呼び、「国家レベルの報復をする」と宣言し、アフガニスタンへの報復戦争を始めました。多くの一般市民や赤十字施設、国連施設まで爆撃し、多くの命が奪われ、数知れない難民が生み出されています。
最悪の事態さける努力を
今、求められているのは、報復が新たな報復を生む最悪の事態をさける努力であり、そのために日本を含む先進諸国が世界におけるリーダーシップを発揮すべきです。
しかし、小泉内閣は「報復戦争協力法」を不十分な論議のまま強行可決しました。現におこっている戦争に自衛隊を参戦させるという、戦後初めての暴挙です。
初めて自衛隊が他国の人を殺す危険。日本国民の戦死者が生まれる危険があり、憲法前文と9条をふみにじるものです。
生命が大切にされる政治を
尼崎医療生協は、発足時から平和を守り、生命が大切にされる政治の実現をめざしてきました。
武力に頼った軍事的報復という悪循環を断ち切り、世界各国が「テロ行為許さず」の一致点で国際協力し、国連憲章と国際法による厳正な法の裁きを受けさせましょう。
「テロ犯罪を許さない」国際世論の確立が、現代の国際社会における平和的解決法であると考えます。(粕川)
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医療改悪阻止
10・24中央決起集会に参加しました
「患者負担引き上げの医療改革を阻止する」という意志を持ち、組織部の瀬井宏幸を団長として私も含め尼崎医療生協から25人が東京の集会に参加しました。
集会場の日比谷音楽堂では、各地の代表5000人が集まりました。
患者様が診療を受けにくくなっていることを訴えておられ、胸の詰まる思いでした。また、壇上に積まれた全国からの署名の多さに小泉政権が行おうとしている医療への「痛み」の改革の批判の表れだと感じました。
安心して診察を受けることができるよう、皆で手をつなぎ、医療改悪阻止の運動をこれからも盛り上げていきたいと思います。総務部・立花健一
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高齢者の生き方
佐野立子さん(西園田支部)
第15回日本高齢者大会が大阪で開かれました。私たちの支部からも5人が参加しました。
国内の失業者が330万人。日本企業の国外での雇用生産者が330万人だそうです。このぶんを日本で生産すれば失業者が減り、高齢者にも仕事がまわってくるのではないか?…。
高齢者の生き方として、豊かな人間関係があり、いつもテーマや目的があること。充実した生活を実現するため、自らがんばり、日々生きがいのあるものにしていくことを学びました。
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署名にご協力下さい
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尼崎医療生協では、「健保本人3割負担、高齢者2割負担などの中止を求める」請願署名と、「尼崎市『第1次行財政改善計画』の白紙撤回を求める」署名を呼びかけています。
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カルシウム採って骨づくり
「骨にはカルシウム!」は、もう皆さんよくご存じのことでしょう。
でも、1つの栄養素が体の中で効率よく働くには、タンパク質やビタミン・ミネラルなどさまざまな栄養要素を一緒に取ることが必要です。また、運動もかかせません。
1日に採る目安は成人で600mg。骨粗しょう症予防のためには800mgを目標にと言われていますが、目に見えないものは、なかなかわかりにくいものです。
今回からはカルシウムのシリーズになりますので、料理の紹介とあわせて、勉強していきましょう。
《材料と下ごしらえ》
チーズ入りたまごやき
(この分量でカルシウム量96)
タマゴ…1個
スライスチーズ…1枚
焼きのり・油・塩・みりん…少々
すき昆布の煮物(一人分カルシウム量88)
干しすき昆布…5g(水に戻して、食べやすく切っておく)
ニンジン…10g(3cm程の千切り)
みりん・しょうゆ…少々
干しあみ…2g
ショウガ…2g(細い千切りにしておaj
簡単ふりかけ
(120g中カルシウム量949)
干しワカメ(カット)…50g
しらす干し…50g
青のり…10g
いりゴマ…10g
《つくりかた》
「簡単ふりかけ」
1・干しワカメ・しらす干しを電子レンジなどで干乾させる。ワカメは、細かくつぶす。
2・冷まして、他の材料を合わせて空き瓶などに入れておく。
「チーズ入りたまごやき」
1・卵を溶いて、味付けする。
2・熱した卵焼き器に油をひき一面に@を流し込こむ。
3・2の表面にのりを広げ、スライスチーズを半分に折ってのせて中心になるように巻く。
「すき昆布の煮物」
1・すき昆布・ニンジンを入れた鍋にひたひたになる程度のダシをいれて火にかける。
2・調味料を入れ煮、味を含ませる。
3・干しあみ、ショウガを加えて、ざっくりと混ぜ合わせ火を止める。
<尼崎医療生協病院 栄養士 寺岡伸子>
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骨粗しょう症でQ&A お医者さんの助言で楽しく支部活動
骨は常に新しく作られるカルシウム摂取で骨密度増加
新しい「骨密度測定器」が登場し、各支部一斉に「骨密度チェック」を開催しています。気軽にチェックできるので、公園や自宅と場所を選びません。どこに行っても骨のチェックには興味津々。疑問や質問もいっぱいです。
尼崎医療生協病院整形外科の大澤芳清医師に、支部の取り組みの中から寄せられた質問に答えてもらいました。
「常光寺支部」組合員宅のガレージにて
Q 「骨粗しょう症とは、どんな病気ですか」
A 骨粗しょうを示すもののうち、病気によって骨粗しょうを引き起こすものを除いたもので、腰椎骨密度が一定の率よりも少ないものを言います。
「浜田崇徳院支部」組合員宅のリビングにて
Q 「骨を強くするとは、どう言うことですか。骨の細い人は骨が弱いのですか」
A 骨が細いことと弱いことはあまり関連がありません。
骨の強さは骨密度に関係していますので、密度が高ければ細い骨も強い骨になります。逆に太い骨でも骨密度が低ければ簡単に骨折してしまいます。
Q 「ダンベル体操など重いものを持つと骨に負担がかかって悪いのでは」
A 骨密度を増やす運動としては骨により負担のかかるものがよいと言われています。たとえば短距離走や投てきなどの一瞬に大きな力が骨にかかるものがより骨を強くするのです。ダンベル体操に使用するダンベルは軽いようですが、持たない時よりも骨には負担がかかりますので、骨粗しょうには有効と考えます。
「塚口支部」組合員の自宅で開いた班会から
Q 「骨粗しょう症は、どうすれば、どの程度直りますか」
A 骨は一生同じものではありません。常に骨は壊され、新しく作られています。この営みは高齢の方の体の中でも行われています。ですからカルシウム摂取は一生必要です。カルシウム摂取や薬の内服で骨密度の増加や骨折率の減少が見られるようです。文献にもよりますが、約2年で7ないし8%の骨密度が増加し、骨折の発生率が数%減少したと報告されています。
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