臨時総代会 2月25日
「健康探偵団」で福祉マップづくりを学習

 総代会の午前は、立命館大学リム・ボン先生を講師に「医療生協のまちづくり」をみんなで学習しました。
 組合員さんが、安心できるまちづくりをすすめるために、「けんこう探偵団」をつくってカメラを持って地域に出かけよう。独居高齢者・障害者の暮らしや、今まで気づかなかった町の宝物探しで、「まちの健康チェック」をして地図に書き込み、まちを見直そうとよびかけ。
 20世紀は戦争の世紀、官僚の時代。21世紀は生命の尊重・NPOの時代、医療生協の組合員の協同が新鮮な輝きを放ち続ける時代、と力強く、たのしくて勇気の湧く講演でした。
 午後は「医・食・住を大切に、医療福祉を中心に暮らしを支援する尼崎医療生協のまちづくりを」と船越理事長の挨拶でスタート。「在宅総合センターの建設・開設」が提案され、「デイケアを手伝ってる。今、一人でもボランティアを増やそうと地域を走り回っています。一日も早く、皆さんと力を合わせて在宅総合センターを作りたい」の発言も出され、全員一致で採択・決定しました。
 続いて、通常総代会にむけみんなで討議しようと、第3次5カ年計画案・2001年度方針案・定款改定案が提案報告されました。
 南武庫支部から、「生きいき班活動で仲間の乳ガンを早期発見。たくさんの友達に医療生協を紹介してます」と経験報告がされるなど、活発な討議が始まり、支部に持ち帰ってみんなで豊かなものにしようと確認しあいました。

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「在宅総合センター」来年4月(予定)に誕生

 尼崎医療生協では、萌クリニック・訪問看護ステーション菜の花・わかば・ヘルパーステーションなにわ等を中心に、市西北部の在宅高齢者への療養介護支援を進めています。
 経済的不安や家屋状況、介護力の困難など、厳しい環境の中で療養を余儀なくされている在宅の高齢者は少なくありません。
 尼崎医療生協は、在宅の高齢者ひとりひとりをもっと大切に、人権を尊重して生活の質をいっしょに高めようと、『在宅総合センター』づくりに取り組みます。
 在宅高齢者と介護者を中心において、訪問診療訪問看護・ホームヘルプサービス・デイサービスなどがきめ細かに結びついて、ひとりひとりの在宅高齢者を総合的に支援します。また、支部と組合員の地域の絆や、地域ボランティア活動と協同して役割を担い合う地域の拠点として、病院西側に建設する「在宅総合センター」が、いつまでも人間らしくをサポートします。
  萌クリニック 事務長 西川  護

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尼崎医療生協で初めての
戸の内診療所デイサービス通所介護

 尼崎医療生活協同組合で初めてのデイサービスが戸ノ内診療所で1月からはじまりました。通所介護と呼ばれるデイサービス。月・水・木・金11時から16時まで。65歳以上の高齢者と60歳以上の障害を持った方が対象です。
 デイサービスは診療所に来ていただいて(送迎もしています)歌をうたったり折り紙や季節の行事の工作などを楽しみながら体を動かしたり交流をはかったりして楽しくすごしています。  
デイサービス参加者募集中
 援助ボランティアを募集しています。11:30〜3:30、楽器の演奏・歌・踊りを披露していただけるボランティアも募集しています。
 6499-5962 戸ノ内診療所(西窪まで)

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先生の横顔

心身両面から支えられる医師に
生協病院研修医 高橋典子

 信州大学を卒業したのち、昨年10月より尼崎医療生協病院の産婦人科にて研修をはじめました。年齢はすでに2人の子持ちだという事で想像にお任せします。
 高校卒業後大学は文科系の学部に属し、そのころから、女性がイキイキできる社会、家族そしてその中で生きる個人が尊重される社会をどうしたら作れるのかという事に関心を持ちつづけてきました。その後、留学をきっかけに外国で数年暮らす間に子持ちになったのですが、そうした自分のような経歴を持った医者がいてもいいのではと思い、医学部にはいりなおし、念願の産婦人科医師としての道を歩みだしました。心身両面から患者さんを支えられる医師を目指しますのでよろしくお願いします。


お母さんの良き相談相手に
生協病院研修医 森山愛子

 昨年10月より尼崎医療生協病院小児科に就職しました。一度大学を卒業後、東京で社会人生活を2年経験してから92年に医学部に入学し、98年3月に卒業後は専業主婦をしていました。現在1歳になった息子も生協病院のなないろ保育所に昨年の10月からお世話になっています。
 かなり鈍足かつ遠回りで遅れ馳せながらの研修開始となりましたが、子持ちになってから小児科の研修を始めたのは私にとってはやはり有益だったと感じています。いま普通のお母さんたちが感じている子育てのストレスや不安を実際に私も味わってきましたので、小児科医に対する期待の大きさも少なからず共感できます。子どもの病気に対する的確な診断と治療はもちろんですが、お母さんたちの良き相談相手になれるような小児科医になりたいと考えています。

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虹のコーナー

武庫支部・・・
今世紀初の班結成 着付け班会

 1月24日(土)武庫支部、着付け班が新班結成。
「日本の伝統である着物を受け継いでゆこう」と田中久子先生の指導で第3土曜日の19時からわかば2階の武庫北関係支部事務所、この日は浴衣から徐々にランクアップ最後は小紋まで
参加希望の方は 6419-6583 組織部(澤口)まで


大庄支部
本田診療所50周年 リニューアル竣工 新春のつどいに250名

 本田診療所の創立50周年リニューアル竣工を祝う「新春の集い」を1月21日、大庄地区会館に於いて、尼崎医療生協の各支部・診療所・尼崎医療生協病院のみなさんや、本田診療所の元職員・地域の組合員さん等々会場に溢れんばかりの総勢250名以上の出席をえて開催しました。
 第1部は本田診療所を支えてきた懐かしい顔がいっぱい来賓の皆様のお話の中にも思い出がいっぱい。木造平屋の診療所からリニューアルされた4階建ての診療所にいたるまでの50年の重みが感じられる記念式典でした。
 第2部の祝賀会では力強い太鼓演奏や、沖縄舞踊、大正琴演奏、手品、踊り、抽選会等々の出し物に、大きなかけ声あり、笑いあり拍手ありと舞台と会場が一体となった楽しい祝宴となりました。(宗)


常光寺支部
こちらは班会で学習会 大腸ガンキャンペーン

 2月6日(火)桑野さん宅で県住班が大腸ガン班会。福田婦長が参加し、「ピンク色が1日目……ここを回して抜くとブラシのついた棒がでてくるので、ブラシでこうやって便の表面を数回こすって…」採便容器を持って説明、あんたも受けたかとみんなでチェック。


戸の内支部
DVDでカラオケ

 戸ノ内支部ではカラオケ班会が流行中、それもそのはず。25型のテレビとなんとDVDで楽しんでいます。安松さんが班長のうぐいす班では、参加者も増えてきたので毎週火曜日の夜7時〜9時に変更。高松さんが班長のひばり班では、第1と第3土曜日の午後2時〜4時、カラオケだけでなく健康チェックも忘れません。体脂肪や血圧測定もかならずやっています。「来週は大腸ガンのビデオ見ようね。」と次週は大腸ガンチェック決定。

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組合員のこえ

〇クイズ初めて参加いたします。昨年は餃子作り・ぶどう狩りと楽しく参加させていただきありがとうございました。今年もたのしい実のある企画をよろしくお願いいたします。
 大庄北 牧野倍子さん

〇「にじと健康」の配布のお手伝いをさせていただいています。今回は紙面がカラーだったので配って回るのもワクワクし読むのも楽しんで読めました。これからも頑張って下さい。
 水堂町 文永菊枝さん

〇震災から6年がたち、あの頃尼崎の実家へ避難して、主人は尼崎から神戸へ毎日自転車で通勤して膝を痛めて整形でお世話になりました。家族で思い出話にふけっていました!今思うとぞっとします。
 神戸市 水田和世さん

〇ジャガイモ餅はしょうゆをつけて海苔で捲く磯辺焼が一番おいしかったです。
これからもレシピよろしくお願いします。
 御 園 末浪圭子さん

〇毎週月曜日に武庫北支部のダンス教室に通って楽しく過ごさせていただいています。
 武庫之荘 清水美智代さん

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編集部から

 1月号が機関紙協会の新年号コンクールで佳作入選・表紙の写真が明るくてよいと受賞、おはがきも60通のお返事が。カラー編集にとまどいで時間がかかり校正のミスも多発。

2ページ表紙の声
 右上→左上より右に
 みなみとうご
  →みなみしょうご

4ページ 新春対談
高江すみこ→高江つるこ
野中 澄江→中野 澄枝

組合員の声
大阪 一子→大坂 一子

 訂正しお詫びします。
 4月号からの毎月発行はもう少し延期になりそうです。理事会や機関紙委員会で論議をおこなってきましたが実施にはもう少し時間がかかりそうです。きまり次第、お知らせさせていただきます。機関紙の編集体制の変更にともなって3年間担当してきましたが次回から集団編集体制に。今後とも「にじと健康」よろしくおねがいします。(塩崎)

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組合員さんからておくれなくそう
大腸ガン学習会に40名

保健活動委員会主催

 「地域の保健活動の担い手作り」を目的に、2月10日(土)労働センターで大腸ガン学習会が開催されました。各支部の保健委員さんや保健講座受講中の組合員さん40名が参加し大成功。
 生協病院から金田先生を講師に病院でおこなわれている精密検査(カメラ・X線検査)や内視鏡を使った手術の方法など、スライドでわかりやすく学習しました。
 「おならがあんまりでない体質だけどだいじょうぶかしら?」など素朴な質問もだされました。「大腸がんキャンペーン」をさらに地域に広めようと、参加者全員に大腸がんセットをもちかえっていただきました。
 保健活動委員会 事務局 井上 超

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医療生協病院10,000人Baby誕生
おめでとう10,000人 ごくろうさま10,000人

 尼崎医療生協病院で生まれたベビーがもう成人になるかと思うと感無量です。思い出に残るお産も数多くありました。お産では何のリスクもない妊婦さんが急変することが多々あります。毎日が心配の連続、昼も夜もないし、何で産婦人科を選んだのかと後悔する事もしばしばでした。けれども1万人をむかえて、病院の壁に貼られたたくさんの赤ちゃんや子供の写真をみて、この仕事を続けられた力が何だったのかわかりました。休日やデートその他のあらゆることを犠牲にして、24時間365日産科に張り付いてきたスタッフたち。そして彼達・彼女達を支えてきたそれぞれの家族たち。きれいでもないしかっこよくもないこの産科を選んで下さった妊婦さんたち。みんなの思いで作ってきた産科です。これからも「お母さんのいない赤ちゃんは作らない」「元気な赤ちゃんをお母さんに会わせよう」を合言葉にがんばっていくつもりです。

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野菜をしっかり食べましょう
その1

 今回から「男も出来る超簡単料理」からランクアップ。テーマを決めて料理のコーナーをやってゆくことに。
 今年のテーマは「野菜をしっかり食べましょう」
 野菜が健康にいいことはみなさんご存知のことと思います。
 ところが、実際には野菜料理を食べるのは夕食だけで朝、昼はパンや麺類だけで済ませてしまうという方が多いのでは?
 食物繊維やビタミン・ミネラルをしっかり取る(食べる)ためには、いろいろの野菜が必要だといわれています。作りおき(保存食・常備菜)残り物(残るように多めに作っておく)具だくさんの汁物などを意識的に作るようにして、朝や昼の食事もバランスよく(主食・おかず・野菜がそろっている)を食べて健康づくりに役立てましょう。


《作り方》
 1・鍋にお湯を沸かしてキャベツ、菜の花、人参、ごぼうの順にそれぞれゆでて冷ましておく。
 2・ごぼう、人参、アスパラを12等分し、豚肉で巻き、つまようじでとめる。
 3・フライパンを熱し油をひき、焼く。
 4・その後、合わせておいた調味料を入れる。最初は蓋をして火を通し、弱火にして転がしながら汁気がなくなるまで煮詰める。
 5・フライパンの残り汁に酒大さじ1たしてに軽く水気を絞った菜の花をいれて煮立たせ、味をふくませる。
 ゆでたキャベツをザク切りにし肉巻きをのせ菜の花を添えて出来上がり。
(管理栄養士 寺岡伸子)


《材料》
(4人前)
豚スライス400g 12巻き分。
ごぼう 皮をこぞげ親指大の太さを1/4に肉の幅に長さをそろえ水にさらしてアクを取る12本
人参 ごぼうと同じ長さで12本分
グリーンアスパラ 茎の堅いところを取り1/3の長さに切ったもの
つまようじ 12本
調味料
酒・しょうゆ・みりん・各大さじ1と1/2づつ、砂糖・小さじ1合わせておく
●つけあわせ
菜の花 小一束洗って3〜4cmに切って水切りしておく。
キャベツ 3〜4枚

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