新春座談会
いきいき班会ときめ細かいネットワークで
21世紀の尼崎医療生協を語る

 12月にリニューアルを終えたばかり本田診療所の両支部長、高江すみこさん・野中澄江さん、隣接地利用方法を論議中の医療生協病院より病院西支部、支部長松居一郎さん、6月に行われる市会議員選挙の予定候補・長洲診療所・看護婦の義村玉朱さん、船越理事長に今年の班作りをふりかえり病院の隣接地の利用も含め、21世紀幕開けの年にふさわしく尼崎医療生協の展望を話し合っていただきました。
 司会は尼崎医療生協病院メディカル・ソーシャール・ワーカー山上育子さんです。

船越理事長
 第2次5ヵ年計画で医療生協らしくを前面に掲げ事業所中心の組織活動から組合員を中心にした組織活動に展開を進めてきました。また、今年は尼崎医療生活協同組合の最大の弱点であった班づくり活動をすすめ、かつてやったことのない177班の新班を作る事ができました。

司 会
 班活動で先進的な役割を果たした大庄支部いかがでしょう。
中野支部長
 高瀬理事を先頭に目標にこだわった活動をおし進めてきました。前からあった35班と今回作った30班で65班つぶさんようにしていきたいですね。
高江支部長
 班会は継続が重要。わたしも家族と親戚の食事会で健康チェック。班にしました。年3回は班会したいですね。

司 会
 あたらしくなった本田診療所はいかがですか。 
中野支部長
 待合室広くなって、新設の電光掲示板にいろんな情報が流れるのが好評です。ジェットバスっていう入浴装置で通所リハビリ(デイケア―)での入浴もできる。何回も地域訪問したかいがありました。

司 会
 医療改悪反対の署名の反響はいかがでしたか?
高江支部長
 署名してもかわらんっていう人多いですね。
船越理事長
 老人会に郵送した分、続々帰ってきて反響強いですよ。
松居支部長
 医療改悪そのものを知らない人も多い、知らせるという意味でも署名は重要ですよね。
義村さん
 今回は残念ながら医療改悪されてしまったけど、去年の12月から尼崎の国保本人2割負担が3割負担に、阪神間では唯一、介護保険に減免制度なかったり。現場では仕事こなすの精一杯で話し合う時間も無くって。もっといい仕事したい…。突き詰めていくと政治の矛盾感じる事が多くて。やっぱりよい医療やっていこうおもたら政治から変えていかなあかんかなって。医療の現場の声をとどけたい。まず尼崎からと思って決意しました。

司 会
 隣接地の利用計画はどうなっていますか。
松居支部長
 隣接地利用計画委員会で組合員もいっしょに7回の話し合いを重ねてきました。これからも具体的な中身の計画は今後、はっぱアンケートなんかを参考にして各建設委員会ですすめてゆく事になっています。
こういった論議の積み上げて病院作りの運動を盛り上げていけたらと思っています。

船越理事長
 尼崎医療生協病院は福祉と連携つよめてお年寄りの人権を中心に考えた、医療の中に福祉の考え方とりいれた医療と福祉の切れ目のない建物や中身にしたい。組合員と職員が知恵を出してあたらしい病院を作っていきたいですね。
 組合員さんと協力共同が医療生協の特徴、一体となった活動でよりすばらしい尼崎医療生協にしていきたいとも思っています。

司 会
 きめ細かいネットワーク作りで安心して暮らしつづけられる尼崎をつくれるよう組合員さんと職員が手を取り合ってこれからもがんばっていきましょう。義村さんもがんばってくださいね。尼崎よくするためにも市民の立場でがんばる市議を増やすため医療生協有志後援会で応援しますね。

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「病院はっぱアンケート」に寄せられた御意見

・車椅子に乗り散歩ができる広場を作ってほしいです。 もっと明るく過ごしやすい病院に。
・もっと大きくしたい。 眼科や泌尿器科もなども作ってほしい。 そうしてみんなの病院として大きく発展してゆきたい。
・特別養護老人ホームを希望しています。
・いつでも心なごむ施設、 利用する人働く人そこをおとずれる人も含めてどんな施設かとことん話し合って決めましょう。
・「生協はいいよ」 聞こえてくるとうれしいね。 いつまでもいい生協病院めざして…。
・食堂を作ってほしい。
・各診療室の待ち時間を表示してほしい。

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虹のコーナー

立花支部
ネットママ尾浜&ネットママフレンド

 最近、日増しに利用者が増えているEメール。インターネットで仲良くなった、ご近所の子育てまっさい中の若いママさんたちが集まってOFF LINE班会(普段はコンピューターをつうじてネットのラインの上でのおつきあいなので本当に合うのがオフライン)
 最初にできたのがネットママ尾浜11月6日、はた班長の家で産婦人科の宮崎先生を迎えて出産のお話「二人目は生協病院で産もうかな」それにつづいて生協病院で11月13日ネットママフレンドが誕生、藤岡院長の子供の病気やさしい語り口が好評でした。
 班会の写真や開催のお知らせもEメールで。21世紀の班会はこうなってゆくのかな。班長のはたさんのHP「はたんち」もよろしく
 http://village.infoweb.ne.jp/~butineko/


武庫支部
ガーデニングはいかが?

 武庫北3支部では文化、サークル活動がとりくまれています。尼崎ガーデニングコンテストデザイン賞受賞の藤原さんの指導でガーデニング12月11日は3名の参加でクリスマスとお正月の鉢植えをつくりました。3ヵ月に1度計画中。

コーヒー班会もやっています

 クラシックの音楽が流れる中コーヒーのかおり。いろんな豆でテースティング
武庫元町商店街マイスターコーヒのマスター、登司男さんが入れてくれるプロの味。水曜日ならパーティ・集会にも出張もしてくれます。(本部組織部・澤口)


潮江4支部(下坂部・西園田・潮・浜)
3回目の健康まつり

 第3回潮江4支部合同主催の「健康まつり」が11月3日溝手公園で行われました、ビール箱とコンクリートパネル33枚で作った舞台で熱演、各支部と組合員さんが、13の模擬店を出展。
 約1000名の人たちが休日を楽しみました。


本庁準備支部
クリスマス♪真っ赤なお鼻の〜♪

 12月9日(土)本庁準備支部のクリスマス会がナニワ診療所3階で行われました。♪真っ赤なお鼻の〜♪かわいい声で大合唱。クリスマスソングの流れる中、32人の子供たちとお母さん10人がクリスマスリース作りを楽しみました。エプロンシアターや紙芝居・人形劇。最後に放射線技師の森岡サンタがお菓子のプレゼント。楽しかったね。

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本田診療所リニューアル完成
ご協力ありがとうございました

 8月中旬から長らくご迷惑をおかけしていた本田診療所ですが12月11日月曜日リニューアル工事が終了。
 新しくなった診療所は1階待合室をひろくし明るくきれいな待合室に、2階はカーテンを開くと物療室とデイケアールームが。ワンフロアーのひろびろとした空間と新たにできた入浴の施設、通所リハビリ(デイケア)での入浴も可能に。
 診療などで使われないときは組合員さんが手芸やダンベル体操もできるフリースペースです。
 3階には事務室と組合員ルームで診療中でも会議ができるスペースも新設。

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組合員のこえ

〇潮江支部です。火曜日に診療所で9名ぐらいあつまってダンベル体操しています。いっしょにしませんか。
 田 中  栗原美智子さん

〇また、老人の医療費が上がるんだって。本当にいやになりますね。年金は介護保険料・医療保険料を払う為のものではありません。安心して暮らせるために医療保険改悪反対の署名に協力します。
 武庫之荘 福谷八重子さん

〇本田診療所をいつも利用させてもらっています。入浴サービスはとってもよいことだと思います。リニューアル楽しみにしています。
 大 島  中村和代さん

〇「にじと健康」配達させていただいております。クイズ家族で考えてときました。
 常 松  大坂一子さん

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編集部から

 新年号、担当になって初のカラーです。大阪さんファミリーのように家族の話題を提供できる。組合員のみなさんに愛される機関紙をつくって行きたいと思っています。
 21世紀を迎え、あたらしいにじと健康を一緒に作っていただける組合員さんを募集します。イラスト書けるよ。写真撮るの好きだよ。喋るのだいすき。みんなでわいわい言いながら「たのしくて役に立つ機関紙」を作っていけたらなって思っています。みんなで作るみんなのにじと健康にしたいな。

 興味のある方は尼崎医療生活協同組合 編集部(塩崎)まで。

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組合員さんからなくそう
大腸ガン

●増えつづける大腸ガン
 従来、日本人には胃がんが最も多く、大腸ガンはむしろ欧米に多い病気でした。ところが最近では、食生活の欧米化にともなって大腸がんが急激に増えています。このまま推移すると、今世紀には年間8万人になると推測され、胃がんを追い越すのは時間の問題といわれています。
●40代からピークは60歳代
 大腸ガンの発生は40代から増加し60歳代の人がもっとも多くなっています。
●こんな人は要注意
・大腸にポリープが
・家族に大腸ガン
・潰瘍大腸炎
・その他のガンの既往症

●便潜血検査(OC・ヘモチェック)検査は簡単
 人間の血液にだけ反応するすぐれもの。以前のような食事制限は要りません。
●家族みんなで検査
 忙しいご家族の検査も自分でを採便するだけなのでご家族全員で検査できます。
●尼崎市民なら400円で
 くわしいことは
 尼崎医療生協 本部組織部
 06-6419-6583
 採便容器は尼崎医療生協の各診療所・病院まで


 森本信子さんは98年大腸ガンチェックのとき福田婦長の大腸ガン学習会で話を聞いてもしやと思い検査、生協病院で手術、3週間で退院。晴男さんも市民検診でポリープが9個見つかり生協病院で手術、今ではハイキングにいけるほどに回復、信子さんも機関紙の仕分け・ごきぶりだんごづくりと医療生協の活動にご協力いただいています。

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虹のかけはし
ボランティア募集

 皆さんの手元に2ヶ月に1回とどく「にじと健康」毎月1日、診療所にとどけます。
・とどいた機関紙に支部のニュース・お知らせビラを挟み込み配布部数をかぞえ仕分けします。
・仕分けされたものを配布ボランティアのお家にとどけるポストおとし。
・配達ボランティア(にじの架け橋)のみなさんが組合員のお宅まで。
 こんなにたくさんの人の手をへて皆さんお手元に。
 配布ボランティアの高齢化や移転、仕分け協力者の人数も少なく毎月発行ピンチです。機関紙配布・仕分けにご協力ください。

毎月発行するためにもご協力お願いします。
TEL 06-6419-6581

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安全なおもち
芋を使って柔らか「餅」

 祝い事や祭りごとに「餅」をついて祝ったり、お供えする風習は奈良時代から始まり、「晴れの日の食べ物」として家屋の新築・結婚・出産などの祝い事に「餅」をついて配る風習が、今でも受け継がれています。
 弾力があって、のびのよいが「餅」の身上持ち味ですが、高齢の方で体力が落ちて食べ物をかんだり、飲み込んだりする力も弱っている方の中に「餅」をのどに詰まらせて思いがけない事故になることがあります。
 そこで、「餅」の持ち味をいかしながら、より安全に食べられる「餅」を考えてみした。


《作り方》
 1・ジャガイモは皮をむいて、適当なおおきさに切り、水にさらしてゆでて粒が残らないようにつぶす。(マッシュポテト状にする)
 2・白玉粉に水を少しづつ加えて、かたまりを残さないようにつぶして置く。
 3・1と2を合わせて、塩を少々加えてまんべんなく全体を混ぜ合わせる。
 4・個数にわけて、手のひらで丸め、餅形にし、蒸し器で蒸すか、ラップをかけて電子レンジで加熱して「餅」のできあがり。
*お雑煮にしたり、おろしもち、きなこもち、砂糖じょう油でいただいたり。
*白玉粉の分量を多くすれば、しっかりした堅さの餅になりますし、芋量を増やせばもっと柔らかい餅になります。かむ力や飲み込んだりする力に合わせて、大きさや柔らかさを調節してください。
*ジャガイモの他に子芋・里芋・長芋・サツマイモでもできます。(安全第一ですから、けっして無理のないように…)
(管理栄養士 寺岡伸子)

《材料》
直径5cmほどの小さめの丸餅4個分
○ジャガイモ中1個(約100g)
○白玉粉カップ1/2(約60g)
○水・塩少々

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