お知らせ
尼崎医療生協病院での医療事故報道(2009年1月8日)以後の取り組みについてのご報告
患者様、組合員様、地域の皆様へ
2010年4月27日
尼崎医療生協病院
院長 島田 真
尼崎医療生協病院での医療事故報道(2009年1月8日)以後の取り組みについてのご報告
2009年1月8日のマスコミに対する記者会見以後、一年間の取り組みを報告させていただきます。
1月
1月8日に尼崎医療生協病院内科医師13名による検討会を開催しました。また、10日
に尼崎医療生活協同組合理事会に報告。「尼崎医療生協病院での医療事故報道について」
を、各事業所待合室と法人及び病院のホームページに掲載しました。
さらに、17日に8名の外部医師を招聘し事例検討会を開催。医学的事実について検討
を行いました。
2月~4月
2月3日に尼崎医療生協病院内「医療事故分析委員会」(責任者:副院長 上山 桂 )を
設置し、計5回の会議を経て4月7日に再発防止対策をとりまとめました。
5月~12月
5月7日、尼崎医療生協病院「医療事故調査委員会」(責任者:院長 島田 真 )を設置。
医学的事実と医療内容の検討を目的とし、内部委員5名と、肝疾患や止血機能に関わる
専門家6名に外部委員として参加いただきました。7月までに計2回の会議を開催し、
12月16日に報告書をとりまとめました。
上記取り組みとともに、その後も、院内の医療安全の取り組みをすすめています。
また、病院の理念として宣言していますように、今後とも、私たちは患者様の人権と生命の尊厳を守り、安全で質の高い医療を提供することにより、地域の人々から信頼される、温かい心の通う医療機関をめざします。
